フジテレビ系【別れたら好きな人】（月～金曜後１:２５）

秋元才加､昼ﾄﾞﾗ初出演 ﾋﾟｰｽ綾部の“再婚相手”に抜てき

ｵﾘｺﾝ [8/13 12:11]

女優の秋元才加が､9月28日ｽﾀｰﾄの東海ﾃﾚﾋﾞ･ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ系“昼ﾄﾞﾗ”『別れたら好きな人』(月～金 後1:25)に出演することがわかった｡昼ﾄﾞﾗ初出演の秋元が演じるのは､お笑いｺﾝﾋﾞ･ﾋﾟｰｽの綾部祐二演じる主人公の木原二郎の再婚相手･めぐみ役｡ｶﾞﾂｶﾞﾂのｲﾏﾄﾞｷ肉食女子として綾部を振り回す役どころとなるが｢綾部さんに最後までついてきます!!｣とｺﾒﾝﾄしている｡

飲食ﾁｪｰﾝを展開する会社に勤務する“ﾊﾞﾂ1”の二郎は､拠点管理部門の副部長｡優しい性格が災いし上司と部下､姉妹の間などでなにかと板挟みになってしまう｡しかも再婚相手のめぐみからは､一方的に｢別れてほしい｣と離婚届をつきつけられ“ﾊﾞﾂ2”は目前｡

そんなある日､会社の上司として5年前に離婚した元妻･根岸咲(白石美帆)がやってくる…というあらすじ｡現代の“幸せ探し”を描く大人のﾗﾌﾞｺﾒﾃﾞｨとなっている｡

また二郎の姉で､家庭内別居中の専業主婦･内田一子として小川菜摘､二郎の幼なじみで親友の森田茂樹として山口智光が出演｡小川は｢綾部君を思う存分､かわいがろうと思っています｣と早くも“姉”気分で､山口も｢綾部くんの優しさ､冷たさ､変態さをしっかり確認したいと思います｣と共演を心待ちにしている｡

この他ｷｬｽﾄとして､咲の親友･江沢志保に佐藤藍子､二郎の幼なじみ･中野啓太に中村靖日､二郎の妹･三子に北川弘美､二郎の後輩でやがて咲に引かれていく高野毅に篠田光亮､一子の娘･内田楓に疋田英美が起用された｡

>>105
これ？

>>105アリとキリギリスの人？

ﾁｭｰﾄﾘｱﾙ徳井が女性ｱﾅ･小園真理恵役で綾部主演昼ﾄﾞﾗ登場

お笑いﾅﾀﾘｰmobile [10/23 11:58]

ﾋﾟｰｽ綾部が主演を務める昼の連続ﾄﾞﾗﾏ｢別れたら好きな人｣(東海ﾃﾚﾋﾞ･ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ系)の来週10月30日(金)放送回(第24話)に､ﾁｭｰﾄﾘｱﾙ徳井が女性ﾌﾘｰｱﾅｳﾝｻｰ･小園真理恵役でｹﾞｽﾄ出演する｡

小園真理恵とは徳井自身が生み出した架空の女性ｱﾅで､徳井曰く｢ｾﾝﾄﾌｫｰｽの洗練された方々に地方のｱﾅｳﾝｻｰの押しが強い感じのｲﾒｰｼﾞをﾌﾟﾗｽしています｣という設定のｷｬﾗｸﾀｰ｡ｺﾝﾄで女装をするうちに｢女性が好きというより､だんだん女性になりたいと思ってきた｣という徳井が､｢前略､大徳さん｣(中京ﾃﾚﾋﾞ)などで演じている｡この役でﾄﾞﾗﾏの出演ｵﾌｧｰを受けた徳井は､｢正直ﾋﾞｯｸﾘしました｡

なお来月11月2日(月)放送の第25話には､既報の通り千鳥ﾉﾌﾞが医師役で登場する予定だ｡

野性爆弾くっきｰが綾部主演ﾄﾞﾗﾏで配達員役､ｱﾄﾞﾘﾌﾞで小川菜摘笑わせる

お笑いﾅﾀﾘｰmobile [11/4 19:54]

ﾋﾟｰｽ綾部が主演を務める昼の連続ﾄﾞﾗﾏ｢別れたら好きな人｣(東海ﾃﾚﾋﾞ･ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ系)の来週11月10日(火)放送回(第31話)に､野性爆弾くっきｰがｹﾞｽﾄ出演する｡

くっきｰは劇中のﾊﾞｰ･ｼｬｺﾝﾇに食材を届ける配達員役で､木原二郎役の綾部や内田一子役の小川菜摘と共演｡ｴｯｸﾞﾍﾞﾈﾃﾞｨｸﾄを作ろうと卵を100個注文した一子とその注文を聞き間違えた配達員が互いに非を認めず､押し問答を続けているところに二郎が仲裁に入り……という展開だ｡

3人は先輩後輩の間柄で気心が知れており､撮影現場でくっきｰはﾘﾗｯｸｽした雰囲気を漂わせる｡特に番組共演で意気投合して以来､10年の付き合いとなる小川のことを｢ﾒｽｺﾞﾘ｣とを｢ﾒｽｺﾞﾘ｣と呼ぶほど｡

談笑したままの流れで突入した本番で､くっきｰがｱﾄﾞﾘﾌﾞ芝居を展開すると小川はｶｯﾄと同時に爆笑｡3人がいったいどんな演技を繰り広げたのか､ｵﾝｴｱで確かめよう｡

別れたら好きな人
東海ﾃﾚﾋﾞ･ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ系 2015年11月10日(火)13:25～13:55
毎週月曜～金曜 2015年11月27日(金)まで放送予定

ゆいP､押しつぶさんばかりに綾部へ迫る｢別れたら好きな人｣最終話

ﾋﾟｰｽ綾部主演ﾄﾞﾗﾏ｢別れたら好きな人｣(東海ﾃﾚﾋﾞ･ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ系)の今月11月27日(金)に放送される最終話に､おかずｸﾗﾌﾞゆいPがｹﾞｽﾄ出演する｡

これまで｢別れたら好きな人｣では､綾部が演じる二郎と白石美帆が演じる咲との掛け合いを中心としたﾗﾌﾞｺﾒﾃﾞｨが展開されてきた｡最終話の撮影では､新郎姿の綾部とｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽ姿のゆいPが結婚式場の控室に｡とある事情から綾部に対して押しつぶさんばかりの強引な迫り方をするゆいPは､ｱﾄﾞﾘﾌﾞを交えてｾﾘﾌを披露したあと､最後に部屋を出ていく際にとあるｱｸｼﾃﾞﾝﾄに見舞われる｡結果的にﾕｰﾓﾗｽなｼｰﾝができあがった｡