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- 14/10/27 14:15:05
(J-CASTニュース)
スマートフォンの契約数が2014年9月末で携帯電話端末契約数比率50.3%となり初めて過半数を突破した。
調査会社のMM総研が14年10月23日に発表した。
14年9月末の携帯電話端末契約数(PHS、タブレット端末、データ通信カード、通信モジュールは含まない)は1億2424万件で、うちスマートフォン契約数は6248万件、フィーチャーフォンは6176万件となった。
14年3月末からの半年間でスマートフォンは514万件増加、フィーチャーフォンは292万件減少した。
またMM総研が14年9月に実施したユーザー調査では、個人名義で利用するスマートフォンの所有状況は48.5%、フィーチャーフォンは41.1%となった。
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