藤ヶ谷性格エピソード2

育ちがいいはずなのに先輩のコンサートの見学でマフラーを頑なに外さない。

SMAP時代の木村のプラベをぺらぺら喋り、木村に「そういう事は言わないで」と釘を刺される。

「美男ですねの時にスタッフから『玉森くんより藤ヶ谷くんに主演してほしかった』と言われたけど、俺は玉を信じてあげてと言った」と発言。玉森より自分が評価されてたけど俺は玉森のみかたになってあげたよと言いたいために、玉森がスタッフに評価されてなかったと自慢気に話す。

「ドラマの現場で最初小栗旬くんに『なんでここにジャニーズがいるの』と言われたけど最後は『藤ヶ谷がいてよかった』と言われるようになって嬉しかった」と発言。小栗がジャニーズを馬鹿にした発言をしたことをわざわざ表に出し、小栗の高感度を下げつつ最後は褒められた俺アピール。

「完璧って言われるけど俺は普通ですよ」女性誌での天狗発言。

舞台でクズ役を演じた際、同じメンバーの宮田を参考にしたと発言。

藤ヶ谷のソロで有名なテディベアの演出がKAT-TUNの上田のソロ(マリアン)のパクリ疑惑。上田のソロは映像化されていないので後発の藤ヶ谷の方が有名になった。

元KAT-TUNの赤西と入所エピソードがほぼ同じ。先に入所エピソードを語っていたのは赤西。藤ヶ谷がこのエピソードを語りだしたのは赤西が辞めるくらいからというタイミング。

雑誌のゲームの裏話で宮田に「テーブルの足舐めろ」と発言。

デビュー出来た人にたいして「自分は偉い人に媚びれないからなかなかデビュー出来ない」「自分は別に父親が嵐のデビュー曲作詞してるとかもないし」とかまるでデビューした人が媚びてたからコネがあるからみたいな嫌味を言う。父親が嵐の作詞をしているのはSexy Zoneの菊池風磨。

ドラマ撮影中にサーフィンに行き肌を焼く。シーンがつながらないから日焼けしないでとスタッフに注意されたけど無視してわざとまたサーフィン行ってやったと武勇伝のように自慢げに語る。

更にその直後出演したキムタクドラマの制作発表で職人のようなスタッフと仕事出来るのうれしいって他局のドラマスタッフ爆上げ。

キスブサで盛り上げようとした二階堂に「普段もやってるでしょ」と言われただけで「やってねーよ」と怖い声で答える。自分は同じようなことを言うが人に言われたらキレる。

藤ヶ谷の持ち込み企画「キスマイゴロク」は、スタッフがメンバーの裏の顔を暴露する内容。藤ヶ谷は司会者の立場で好きなエピソードを披露できる。スタッフに「殴っていい？」と言った等、藤ヶ谷はメンバーの好感度が下がる発言をチョイスして披露していく。自分のエピソードは「藤ヶ谷くんがありがとうと言ってくれた」という自分上げエピソードを選ぶ。

安室ちゃんと藤ヶ谷の挨拶の比較>>32199

FC動画内で千賀へのパワハラを行い、炎上する。
内容はスマジョの記事
http://smajyo.com/senga-ijiri

ライブMCで千賀がリハで音を外した歌の失敗を何度も馬鹿にして笑う。しかし次のライブで藤ヶ谷は口パクを失敗して口の動きと声がずれる。

炎上後にライブで謝罪風の挨拶をしたが曖昧に濁して何に対しての謝罪かわからない。