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- 匿名
- 13/11/06 23:36:36
大津市で2011年6月、発熱した1歳7カ月の三男に治療を受けさせず死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた無職高橋由美子被告(30)の裁判員裁判の判決で、大津地裁は6日、懲役5年(求刑懲役8年)を言い渡した。
飯島健太郎裁判長は、三男は高熱を出し、せきをしていただけでなく、意識障害の症状もあり、高橋被告が「しんどそうな状態と認識していた」と判断。「面倒くさい、しんどい」と自分の気持ちを優先させて放置し、インターネットを使い続けて必要な保護をしなかったと指摘した。
(共同通信)
※古トピだったので、新たにトピ立てました。
参照…http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=2084521
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