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- 13/02/03 12:53:26
2012年10月からスタートした夏菜が主演の朝ドラの【ネタバレ】のトピ
朝ドラらしくないストーリーで、とくに純の家族がマジでダメ家族(マリヤと勇気は除く)
このままだとバッドエンドになっちまうぞ!
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2012年10月からスタートした夏菜が主演の朝ドラの【ネタバレ】のトピ
朝ドラらしくないストーリーで、とくに純の家族がマジでダメ家族(マリヤと勇気は除く)
このままだとバッドエンドになっちまうぞ!
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目覚めないの?
>>46
目あけなかったじゃん!嘘つきだね
>>46
だろうね
ねむり姫だし
>>48
HPのあらすじを読んだけど、純のキスで愛くんは目覚めるね。
明日は見逃さないようにしなきゃ。
>>46
あ~なんかそんな感じがすると思ってたわ~。
>>46
お姉さん、そういうのをペラペラしゃべっていいの?
で、妹がネットにさらすって‥。
これスタッフで働いてる姉に聞いたけど、最後は純が愛にキスをして愛が目覚める(ゆっくりと目を開ける)ところでエンディング流れて終わりなんだって。
だめなのがよくわかった。
ついに最終週の詳細ネタバレ
第26週「いきる」(最終週)
3月25日(月)
愛(風間俊介)の手術から2週間がたった。
多恵子(若村麻由美)や謙次(堀内正美)、誠(岡本玲)が気をもんでいるがいまだ愛は目覚めない。
医師からはこのまま意識が戻らないかもしれないと告げられる。
それでも愛の復活を信じて体をあちこちさする純(夏菜)。
一方、台風の被害に遭ったホテルは床や壁は泥だらけのまま、窓ガラスは割れ、おじいのジュークボックスは破壊され荒れ放題だった。
純は皆を集め当分ホテルのオープンは延期するから、それぞれ生活のためによそで働いてほしいと言う。
3月26日(火)
手術から1か月後、愛(風間俊介)は眠ったままだ。
多恵子(若村麻由美)と謙次(堀内正美)は神戸、東京に帰ることになった。
愛もずっと病院にいるわけにはいかなくなり純(夏菜)が愛を退院させ家に帰すことに。
純は最後のお願いとして「眠り姫」を読んであげてほしいと多恵子に頼み了承する。
「眠り姫」を愛に読んであげる多恵子は涙をこらえきれない。
そんな母を見て誠(岡本玲)は、大学を受験し直して医者になると宣言する。
純と剛(渡部秀)は、いったん家へ戻るという多恵子や謙次、誠を見送る。
誠は剛に「自分のやりたいことが見つかった」と言い、キスをして去る。
剛は大阪に戻って個展の準備をすることに。
そんな2人の姿を見守りながら純はさみしさを募らせる。
羽純(朝倉あき)は「純さんはホテルに関わってないと純さんではない」と言い放ち去る。
3月27日(水)
正(速水もこみち)や蘭(映美くらら)たちは、それぞれ別々に働き始める。
純(夏菜)たち家族さえ分からなくなるほど認知症が進んだ晴海(森下愛子)が、夫を幸せにできなかったのではと後悔している様子に、純は共感を覚えてそっと寄り添う。
ホテルに戻ると、オープンを待ちきれない大先(舘ひろし)や富士子(吉田羊)、水野(城田優)、サト(余貴美子)らが突然訪ねてきた。
だが愛(風間俊介)の姿を見て一様に声を失う。
3月28日(木)
眠る愛(風間俊介)の前で、
水野(城田優)が千香(黒木華)と婚約したこと
サト(余貴美子)と忍(田中要次)も結婚したこと
大先(舘ひろし)はホテル評論家として成功
富士子(吉田羊)も頑張っていることなどが語られる。
志道(石倉三郎)からのビデオメッセージも届いた。
誰もが皆、純(夏菜)との出会いに感謝し、早く魔法の国を作れと励ます。
だが純は、今の自分を作ったのは愛だから、愛が目覚めないとダメだと謝る。
3月29日(金)
純(夏菜)のホテルを取り壊された実家のホテルだと思い込んでいる晴海(森下愛子)がやってきた。
純のことを自分の娘だと分からないまま晴海は幼い純の思い出を語る。
母に文句ばかり言って苦労ばかりかけた親不孝な娘だと自分を責める純を晴海は、そんなことはないと慰める。
去りぎわに晴海は「ここは魔法の国でしょう?」と尋ねた。
その言葉を聞いて、純は少女時代からの夢にもう一度向かい合おうと決心するのだった。
3月30日(土)(最終回)
ホテルをオープンすると決意した純(夏菜)のところに、正(速水もこみち)とマリヤ(高橋メアリージュン)、蘭(映美くらら)、そして羽純(朝倉あき)が帰ってくる。
皆この時を待っていたのだ!
純は“これからは決して下を向かず、胸を張り、愛する人を守りながら、自分の信じた道を命懸けで進もう”と決める。
たとえ愛(風間俊介)が二度と目覚めなくても…。
愛への愛が詰まったホテルを作りひとつでも多くの笑顔を作っていくことを愛に誓う。
眠る愛に改めて自分の決意と愛情を伝えた純はそっと愛にキスするのだった。
(おわり)
結局、最終的ネタバレでも愛が目覚めるか目覚めないかは不明だな…
ちなみに脚本を書いた遊川は「愛を25週目で死なすつもりだった」と語っている
最終的に愛は、眠り姫みたいに目覚めるような気がするな
>>40
愛が目覚めるか目覚めないかは…ネタバレでもまだ明かされてないという意味なので
放送ではどっちなのか決着はつくだろうね
えー。。
最後の最後までハラハラなの?もう、最終週くらい穏やかな展開がよかったのに。
最後結局愛ちゃん目覚めるか目覚めないかわからないまま終わるって事?
そりゃないよ(>_<)
前週>>38
★明日からの週のネタバレ
第25週「あいしてる」
(3/18~3/23)
3月18日(月)
突然倒れた愛(風間俊介)の病名は脳腫瘍だと分かる。手術が必要だった。
目を覚ました愛は心配する純(夏菜)に、ホテルは予定通りオープンしてほしいこと、手術の日が決まるまでは自分が倒れたことを両親には、ないしょにしてほしいことを伝える。
周囲の皆は、純を支え開業の準備にいそしむ。
病床で眠る愛の脇で純は、最近頭痛に苦しんでいた愛の様子を目にしながら、なぜもっと早く気付いてあげられなかったのかと自分を責める。
3月19日(火)
愛(風間俊介)は、手術は怖いし受けたくないと言う。だが手術をしなければ、助かる見込みはない。
純(夏菜)たちは、皆でビデオレターを作って愛を励まそうとするが、なかなか愛は承知しない。
手術に同意しない愛を説得するため、純は多恵子(若村麻由美)を呼び、多恵子はもう二度と子どもを失いたくないからと愛を説得。
ホテルでは剛(渡部秀)を巡って、誠(岡本玲)と羽純(朝倉あき)の間で微妙な空気が醸し出される。
3月20日(水)
ホテル開業の準備中、剛(渡部秀)が誠(岡本玲)を好きだと悟った羽純(朝倉あき)は、自分の恋心を相談するうちに純と親友になる。
純(夏菜)と多恵子(若村麻由美)は、力を合わせて愛(風間俊介)を守ろうと決め共同で看病にあたっていた。
宮古島に駆けつけた謙次(堀内正美)から、すぐに病院に来てほしいと純に連絡が入る。
病室で愛は、純のホテルに行ってみたいと言う。
愛の熱意に負けた純は、愛を連れてホテルへ向かう。
3月21日(木)
車椅子でホテルを見て回る愛(風間俊介)は、蘭(映美くらら)や正(速水もこみち)、剛(渡部秀)たちに、ホテルや純(夏菜)についてアドバイスや願い事を残していく。
マリヤ(高橋メアリージュン)は、それではまるで遺言のようだと泣く。
そこへ秋代(朝加真由美)が来てホテルのユニフォームを皆にプレゼントする。そこには愛の分もあった。
やって来た晴海(森下愛子)に必ず元気になって戻ると約束して愛はホテルを去る。
3月22日(金)
病院に戻った純(夏菜)と愛(風間俊介)は楽しかった一日を語り、また出会ってから今までのさまざまな思い出を語り合う。
愛は、自分が死んでもホテルはオープンしてほしいと純に言う。
だが愛も、決して自分の運命に納得したわけではない。神が与えたあまりの仕打ちに悲嘆にくれる2人…。
翌日、台風が近づくなか手術が行われた。
ホテルに戻り暴風雨に備える純に、病院の多恵子(若村麻由美)から電話がかかってくる。
3月23日(土)
病院に呼び出された純(夏菜)は、愛(風間俊介)の手術は終わったが、いつ目覚めるか分からないし、目覚めるかどうかも保証できないと通告される。
さらにホテルから電話があり、台風の被害がひどいという。
帰ると、割れたガラスや泥水などで、準備した設備やインテリアがメチャクチャになっていて、とてもホテルを開業するどころではなかった。
目覚めない愛の傍らにいる純に、多恵子(若村麻由美)は自分を責めるなと言う。
★最終週のネタバレ
最終週「いきる」
(3/25~3/30)
3月25日(月)
手術から2週間以上たったが、愛(風間俊介)はまだ目を覚まさない。
純(夏菜)は、正(速水もこみち)たちスタッフに、ホテルのオープンを延期したいと告げる。
3月26日(火)
純(夏菜)はそろそろ神戸に帰るという多恵子(若村麻由美)に、その前に愛(風間俊介)のために「ねむり姫」を読んであげてほしいと頼む。
3月27日(水)
突然ホテルに大先(舘ひろし)、桐野(吉田羊)、水野(城田優)、千香(黒木華)が現れる。しかもサト(余貴美子)と忍(田中要次)も。
3月28日(木)
ホテルを訪れた大先(舘ひろし)たちは、純(夏菜)を励まそうと言葉をかける。そんな大先たちの思いに報いるため、純は精いっぱいの
サービスで彼らをもてなす。
3月29日(金)
晴海(森下愛子)は病状が進行し、もはや純(夏菜)が誰かさえわからなくなっていた…
だが、うれしそうに自分の家族について語る晴海を見て、純は涙を流す。
3月30日(土)最終回
皆の思いをうけて、純(夏菜)はホテルをオープンさせる決意をする。
…愛が目覚めるか?目覚めたとして後遺症があるか?は、今なお不明
前週>>36
第24週「かぞくきねんび」
3月11日(月)
ホテルオープンに向け着々と準備する純(夏菜)たち。
おじいのジュークボックスを借りることができ、蘭(映美くらら)が手伝いに来てくれた。
新進アーティストとなった剛(渡部秀)もホテルの壁画を描きに来た。
狩野家が団結して晴海(森下愛子)の介護とホテルの開業に突き進んでいる様子を愛(風間俊介)はどこか寂しげに見ていた。
純はそんな愛に多恵子(若村麻由美)たちと連絡を取ってみるよう勧めるが愛はちゅうちょする。
3月12日(火)
突然誠(岡本玲)が現れ、このホテルで働きたいという。
愛(風間俊介)は両親に相談するように言うが、自分の人生だからと言って誠は聞き入れない。
愛が謙次(堀内正美)に電話しても「誠の相談に乗ってやってくれ」と言うばかり。
多恵子(若村麻由美)も勝手にさせればいいと言う。
一方、剛(渡部秀)は「愛への愛情」を描いてくれという注文に困っていた。
純(夏菜)は愛に、ホテルのプレオープンに両親を招待しようと提案する。
3月13日(水)
純(夏菜)は、ホテルのプレオープンに謙次(堀内正美)と多恵子(若村麻由美)を招待することにしたが、
連絡してみると2人とも宮古島には来られないという。
一方、誠(岡本玲)は自分の目標が見つからずに苦しんでいる。
剛(渡部秀)と羽純(朝倉あき)が仲良くするのも不快だった。
そんな誠にそっと寄り添う純。
また、愛(風間俊介)はホテルの看板メニューが思い浮かばず、剛も壁に描く絵を決められないでいた。
3月14日(木)
純(夏菜)は、愛(風間俊介)たちの両親への招待状に大切なことを書き忘れたことに気づき、慌ててメールを送る。
一方、看板メニューに迷っていた愛は、マリヤ(高橋メアリージュン)が差し入れてくれた豚まんからヒントを得て、ゴーヤと豚肉の辛みそ炒めを入れた豚まんを考案した。
剛(渡部秀)は士郎(岡田篤哉)や晴海(森下愛子)の落書きを基に、
おじいのホテルとハート岩のビーチをモチーフにした壁画を描き上げる。
3月15日(金)
プレオープンの日、純(夏菜)が予告したとおり謙次(堀内正美)が現れ、続いて多恵子(若村麻由美)も来る。
だがちょっとした言葉の応酬から2人は険悪になってしまう。
その時ホテルのみんながケーキを持って現れる。きょうは愛(風間俊介)の誕生日だったのだ。
だからこそ必ず来てほしいと純は両親に伝えたのだ。
純に促されるまま待田家の人々は食卓に着き、愛と今は亡き双子の弟・純の誕生日を祝って乾杯するのだった。
3月16日(土)
食卓を囲み待田家の人々は率直に語り合う。
純が亡くなったのは愛(風間俊介)のせいでも多恵子(若村麻由美)のせいでもないこと、誠(岡本玲)の存在がどれほど家族にとって大切かということ、別れても多恵子と謙次(堀内正美)は結婚指輪を持ち続けていることなど。
翌朝、晴れ晴れとした顔つきの待田家の記念写真に、あなたも家族なのだから一緒に入れと多恵子は純(夏菜)を誘う。
とても大切な思い出となった2日間だったが…。
★最終週までのネタバレ
第25週「あいしてる」
(3月18日~3月23日)
愛(風間俊介)が倒れた。検査の結果脳に腫瘍があることが分かる。
医師は、大至急手術が必要だが、成功してもなんらかの後遺症が残るかもしれないと言う。
万が一のことを考えて愛は料理や経営方法などをマリヤ(高橋メアリージュン)たちに伝えておこうとする。
手術の日は新生サザンアイランドのオープン前日に決まる。
大きな台風がやってくる中、手術は無事成功するが、一方でホテルは台風で大きな損傷を受けてしまう。
第26週:最終週「いきる」
(3月25日~3月30日)
手術は成功したが、愛(風間俊介)は目を覚まさない。
ホテルのオープンは台風被害で延期となってしまう。
あまりの不運に茫然自失となる純(夏菜)。
そこへ水野(城田優)が、桐野(吉田羊)が、建物オーナーの秋代(朝加真由美)が、そして大先前社長(舘ひろし)までもがやってくる。
愛が居らず、設備もボロボロに壊れたホテルで、それでも純は精一杯のもてなしをする。
そこには確かに人々を笑顔にする魔法の国があった。
…愛が目覚めるのかは今時点では不明
来週のネタバレ>>36
★最終週までのネタバレ
第24週「かぞくきねんび」
(3月11日~3月16日)
羽純(朝倉あき)や蘭(映美くらら)も準備に駆けつけホテルのオープンが近づく。
誠(岡本玲)もやって来てここで働くと言うが本当は生きる道を見いだせないでいた。
バラバラになった家族を憂う愛(風間俊介)のために、純(夏菜)は多恵子(若村麻由美)と謙次(堀内正美)をプレオープンに招く。
9年ぶりに向き合った待田家の人々は初めて亡くなった純の思い出を語りあい、お互いの愛情と家族の絆を確かめ合うのだった。
第25週「あいしてる」
(3月18日~3月23日)
愛(風間俊介)が倒れた。検査の結果脳に腫瘍があることが分かる。
医師は、大至急手術が必要だが、成功してもなんらかの後遺症が残るかもしれないと言う。
万が一のことを考えて愛は料理や経営方法などをマリヤ(高橋メアリージュン)たちに伝えておこうとする。
手術の日は新生サザンアイランドのオープン前日に決まる。
大きな台風がやってくる中、手術は無事成功するが、一方でホテルは台風で大きな損傷を受けてしまう。
第26週:最終週「いきる」
(3月25日~3月30日)
手術は成功したが、愛(風間俊介)は目を覚まさない。
ホテルのオープンは台風被害で延期となってしまう。
あまりの不運に茫然自失となる純(夏菜)。
そこへ水野(城田優)が、桐野(吉田羊)が、建物オーナーの秋代(朝加真由美)が、そして大先前社長(舘ひろし)までもがやってくる。
愛が居らず、設備もボロボロに壊れたホテルで、それでも純は精一杯のもてなしをする。
そこには確かに人々を笑顔にする魔法の国があった。
…愛が目覚めるのかは今時点では不明
★来週のネタバレ
第23週「あいのために」
3月4日(月)
純(夏菜)たち一家の宮古島での生活が始まった。
さっそく秋代(朝加真由美)に託された建物を見に行ってみると、外観はキレイだったが、長い間放置されていたせいで、建物内は荒れ放題。
ホテル開業には程遠かった。工務店に電気配線修理を頼みに行っても、内地から来た純たちには、すげない。
自力でやるしかないと覚悟した純と愛(風間俊介)は、何でも売っている不思議な店に立ち寄り、そこの女主人・キン(吉田妙子)と出会う。
3月5日(火)
やっとゴミを片づけライフラインが復旧したホテルだったが、この先最低でも200万円は必要だ。
純(夏菜)と愛(風間俊介)は金融機関を回るが簡単には融資してもらえない。
キン(吉田妙子)の店でお茶をごちそうになっている時、愛はホテルの図面を広げ、ロビーの一角にジュークボックスが欲しいという。
そして、まさかと思いながらキンに尋ねると、あるという。
そこに在ったのは懐かしい“おじいのジュークボックス”だった。
3月6日(水)
愛(風間俊介)は純(夏菜)に、このホテルをどんな魔法の国にしたいのか決めてくれと迫るが、純はうまく答えることができない。
晴海(森下愛子)が行方不明になり捜し回っていると、昔の晴海を知る人が大勢いることが分かってくる。
おじいのホテルの跡地近くで晴海を見つけた純は、そのさみしそうな顔を見て、晴海が喜んでくれるようなホテルを作りたいと思う。
キン(吉田妙子)の店で純はかつての恋人・勝(柳下大)に出会い…。
3月7日(木)
なかなかホテルの方向性が定まらないことで、愛(風間俊介)はいらだちを抑えることができない。
純(夏菜)はキン(吉田妙子)の店でジュークボックスに込められたキンの深い愛情を知り、改めてホテルのコンセプトを考える。
愛は多恵子(若村麻由美)に電話し、他人の本性が見えなくなって以来、自分が元の嫌な人間に戻ってしまいそうだと不安を訴え、多恵子に慰められる。
純は、愛の気分を盛り上げようとするが、うまくいかない。
3月8日(金)
ホテルの準備は遅々として進まず、取り戻したかったジュークボックスも業者に売られてしまう。
愛(風間俊介)は絶望して何をやっても無駄だと言いだす。
すると晴海(森下愛子)が、大勢の島民を連れてやってくる。
みんな晴海の知り合いで、このホテルのためにお金を出し合ってくれたのだという。
驚き感謝する純(夏菜)たちに、島の人たちは温かかった。
夫をもっと愛すればよかったと言う晴海を見て、純はホテルの方向性を決める。
3月9日(土)
純(夏菜)が愛(風間俊介)に目隠しをしてホテルの中へ連れて行く。
愛のために用意したサプライズ…それはあのジュークボックスだった。
キン(吉田妙子)が取り戻して貸してくれたのだ。純は愛に言う。作りたいホテルが決まったと。
それは愛への愛情が詰まったホテルだと。感激した愛は純を抱きしめる。
その後は次々とアイデアを出し合い2人のホテル作りは急速に進んでいく。
やがて羽純(朝倉あき)もやって来てオープンが迫る。
主さんありがとうm(_ _)m
なるほどね
純のキスで愛が目覚めるのかな?
>>30
そりゃそーだ
まさにねむり姫だね
愛は死なないよ
最後に目を覚ますよ
そしてハッピーエンドでおわりだよ
朝ドラだから、すべて丸くおさまってハッピーエンドになる気がするんだけどなぁ…
愛まで死んじゃったら、今度こそ立ち直れないよね。
主さん ありがとう
愛、死んじゃやだ~
(T_T)
昨日クランクアップしたよね
来週のネタバレ>>26
再来週のネタバレ
★23週「あいのために」
3月4日(月)
純(夏菜)たちは宮古島に戻ってきた。
純と愛(風間俊介)たちは、里やの客だった秋代(朝加真由美)から借り受けた宮古島の別荘を訪れる。
外観こそ立派だが、中は荒れ放題。皆で手分けして、建物の修繕に当たる。
3月5日(火)
純(夏菜)たちに、地元の人々は冷ややかな態度。
銀行にも融資を断られたため、純と愛(風間俊介)は牧草地でアルバイトを始める。
ある日、純は、キン(吉田妙子)が営むよろずやで、おじいのジュークボックスを見つける。
3月6日(水)
愛(風間俊介)に「どんな魔法の国を作りたいのか」と問いただされるが、いっこうにその答えを見つけられない純(夏菜)。ある日、晴海(森下愛子)が行方不明になってしまう。
彼女が向かった場所とは…。
3月7日(木)
純(夏菜)と愛(風間俊介)はホテルの方針について口げんかになる。
それをきっかけに、純は新しいサービスを思いつく…。
3月8日(金)ホテルの開業の準備は一向に進まず、焦る純(夏菜)と愛(風間俊介)。
そんな二人を救ったのは、晴海(森下愛子)だった。
晴海が大勢の島民を連れてくる。みんな晴海の知り合いで協力を申し出てくれる。
3月9日(土)
ようやく純(夏菜)は、愛(風間俊介)に問いただされながらも見つけられなかった「自分がどんな魔法の国をつくりたいのか」を思い出す。
おじいのジュークボックスも借りられた。
純はここを愛への愛が詰まったホテルにしようと決める。
★最終週までのネタバレ
第24週(3月11日~3月16日)
羽純(朝倉あき)や蘭(映美くらら)も準備に駆けつけホテルのオープンが近づく。
誠(岡本玲)もやって来てここで働くと言うが本当は生きる道を見いだせないでいた。
バラバラになった家族を憂う愛(風間俊介)のために、純(夏菜)は多恵子(若村麻由美)と謙次(堀内正美)をプレオープンに招く。
9年ぶりに向き合った待田家の人々は初めて亡くなった純の思い出を語りあい、お互いの愛情と家族の絆を確かめ合うのだった。
第25週(3月18日~3月23日)
愛(風間俊介)が倒れた。検査の結果脳に腫瘍があることが分かる。
医師は、大至急手術が必要だが、成功してもなんらかの後遺症が残るかもしれないと言う。
万が一のことを考えて愛は料理や経営方法などをマリヤ(高橋メアリージュン)たちに伝えておこうとする。
手術の日は新生サザンアイランドのオープン前日に決まる。
大きな台風がやってくる中、手術は無事成功するが、一方でホテルは台風で大きな損傷を受けてしまう。
第26週(3月25日~3月30日)最終週
手術は成功したが、愛(風間俊介)は目を覚まさない。
ホテルのオープンは台風被害で延期となってしまう。
あまりの不運に茫然自失となる純(夏菜)。
そこへ水野(城田優)が、桐野(吉田羊)が、建物オーナーの秋代(朝加真由美)が、そして大先前社長(舘ひろし)
までもがやってくる。
愛が居らず、設備もボロボロに壊れたホテルで、それでも純は精一杯のもてなしをする。
そこには確かに人々を笑顔にする魔法の国があった。
…愛が目覚めるのかは今時点では不明
撮影最終日に純(夏菜)は鼻に絆創膏をしていた
★22週「そのままのじぶん」
2月25日(月)
純(夏菜)は無気力になっている。
関わったホテルがことごとく買収・取り壊し・焼失で無くなったことから、自分はホテルで働くべきではないと思っている。
一方、剛(渡部秀)は絵画にやりがいを見つけ、正(速水もこみち)も自宅でマッサージ院を開業するなど張り切っていた。
里やの従業員たちから新しいホテルでの再起を期待されるが、純はブランドショップの店員に再就職を決めてしまう。
そんな純の姿を見て愛(風間俊介)は…。
2月26日(火)
純(夏菜)の無気力な態度に怒った愛(風間俊介)は、待田の実家に帰ってしまった。
困っている純のもとへ誠(岡本玲)が現れ、愛から預かった離婚届を渡しながら「意地を張らずに話し合え」と言う。
純が仕事を終えて帰宅すると、なんと晴海(森下愛子)が「愛に会いたい」と言って待田家に行っていた。
迎えに行っても晴海は純を認識できない。
純と愛は二人きりで話すが、売りことばに買いことばで、きついことばを浴びせてしまう。
2月27日(水)
待田家では、多恵子(若村麻由美)が愛(風間俊介)に「早く帰れ」と諭している。
純(夏菜)の働く店に秋代(朝加真由美)が現れ、純を解雇した。
秋代は、もともとこの店のデザイナーで、パートナーとの仲をこじらせて人間不信になったのだという。
蘭(映美くらら)の電話で士郎(岡田篤哉)が行方不明だと知った純は、探しに来た里やの焼け跡で、士郎や羽純(朝倉あき)たちに会う。
士郎は「みんなと離れるのは嫌だ」と訴える。
2月28日(木)
里やのみんなが“新しいホテルを探して、また一緒に働こう”と純(夏菜)に訴えるが、純は逃げ出してしまう。
あんなにホテルや客の笑顔が好きなんだからホテルで働くべきだと言う愛(風間俊介)の訴えも目標を見失った純の心には響かない。
待田家では、晴海(森下愛子)が純への愛情を上手く伝えられないもどかしさを多恵子(若村麻由美)に訴えていた。
愛を訪ねた純は、晴海を連れて宮古島に帰ると言い、離婚に同意してしまう。
3月1日(金)
愛(風間俊介)との仲が決定的に終わったと感じた純(夏菜)は、宮古島へ帰ろうと整理を始める。
だが剛(渡部秀)が来て、今の純は自分らしくないと言って励ます。
やる気を取り戻した純は、秋代(朝加真由美)の元パートナーに会って仲を取り持ち、秋代に笑顔を取り戻そうとするが
失敗してしまう。
待田家では多恵子(若村麻由美)が家族への愛情を率直に語り、愛を説得する。
お互いが必要だと気付いた純と愛は、やっと向き合う。
3月2日(土)
純(夏菜)は、さみしがり屋の自分を全てさらけ出して、それでも支えてほしいと愛(風間俊介)に訴える。
そんな純を愛は受け入れ、一生離れないと誓う。
そこへ秋代(朝加真由美)がやって来て宮古島にある古い別荘をホテルとして活用してほしいという。
その話をすると正(速水もこみち)やマリヤ(高橋メアリージュン)も一緒に行くと言う。
里やのみんなも大いに喜び、手伝いを約束してくれたり、開業したら必ず泊りに行くと言う。
久世秋代
↓
きゅうせしゅよ
↓
救世主よ
ナルホド(´ω`)
>>24 中越典子が主役のやつ、たしか旦那の仲村トオルが死んだ。
その後近くにいた玉木宏といい感じになったような、なってないような。
>>21
カーネションで糸子の旦那が戦死したのが記憶に新しいけどほかにあったかな?
トピずれスマソ
え、愛を見るためだけに見続けてるのに!あんまりだわ。。
それだけは止めて欲しい。
主さん いつもありがとう!
てか 愛死んじゃうの?!
今までの朝ドラで相手役が死ぬのってあったのかな・・
再来週のネタバレ
★22週「そのままのじぶん」
2月25日(月)
里やが火事に見舞われたことがショックで、純(夏菜)はホテルで働くことをやめようと決意する。
そんな純をみて、愛(風間俊介)は「魔法の国をつくる気がないのなら、あなたを支える気は一切ない」と家を出て行く。
2月26日(火)
ある日、誠(岡本玲)は愛(風間俊介)に会いたいと言って
きかない晴海(森下愛子)を待田家へ招く。母を連れ戻すために
待田家を訪れた純(夏菜)は、愛と顔を合わせる。売り言葉に買い言葉で離婚届にサインしてしまう。
2月27日(水)
離婚届を前に思案する愛(風間俊介)。一方、ブランドショップで
働き始めた純(夏菜)も気をもんでいた。そんな純のもとへ里やの客だった“笑わない女”秋代(朝加真由美)がやってくる。
2月28日(木)
いくら愛(風間俊介)が「ホテルで働いてほしい」と説得しても、純(夏菜)の気持ちは変わらず「お母ちゃんと宮古に戻る」
と告白する。二人は別々の道を歩む事を決意する。
3月1日(金)
純(夏菜)と別々の道を歩む事を決意した愛(風間俊介)に多恵子(若村麻由美)は「なんで彼女のそばにいてやらないのか」
と言う。
3月2日(土)
再び顔を合わせた純(夏菜)と愛(風間俊介)は、互いの率直な思いを確かめあい、宮古島へ戻ることを決心するが…
笑わない客(朝加真由美)の登場はムダ遣いでもないらしい…。
噂レベルだけど~愛は最終回あたりで亡くなる!?
今週のあらすじ>>12
来週のネタバレ
★21週「えんむすび」
2月18日(月)
五感に快感をもたらす場として売り出した新生里やは客足も順調だ。
宿泊客の火野美矢(菜葉菜)が、同じく宿泊客の水田寛治(水橋研二)にひかれていると感じた純(夏菜)は協力を申し出てキューピット役を演じようとする。
どうやら寛治にもその気はあるようだが、正(速水もこみち)がマッサージしながら尋ねてみると、何やら結婚できない理由があるらしい。
里やのみんなの協力もあって、ようやく美矢は寛治に話しかけるが…。
2月19日(火)
仲の良さそうな美矢(菜葉菜)と寛治(水橋研二)の2人を見て、うらやましそうな忍(田中要次)に「サト(余貴美子)に告白しろ」と純(夏菜)と愛(風間俊介)がけしかける。
なぜ忍を身近に置くのか問われたサトは、亡夫に三線と忍だけは手放すなと言われたと明かす。
一方笑わない客・秋代(朝加真由美)は美矢と寛治を見てうまくいかないと断言。
ある日、美矢は思い切って自分とつきあってほしいと寛治に告白し…。
2月20日(水)
寛治(水橋研二)は美矢(菜葉菜)を介護施設へ連れて行き、自分には介護が必要な父親がいることを明かす。
だが美矢は、それでも一緒になると言う。話は急速に進み2人は里やで結婚式を挙げることになる。
サト(余貴美子)はここぞとばかりに張り切って、2人のなれ初めをビデオ作品に仕上げようとメガホンを取る。
里やのみんなや純(夏菜)はそれぞれに充実した気分で準備にあたっていた。
ところが深刻な顔で美矢がやって来て…。
2月21日(木)
結婚できない…美矢(菜葉菜)の言葉に驚く純(夏菜)だったが、理由を問いただす前に寛治(水橋研二)が来て、式は始まってしまう。
披露パーティーで乾杯だけと言って飲み始めた美矢は、杯を重ねると酔って異常なほどハシャギ、たしなめられると今度は居直って、寛治の父親や家業をぶ じょくするような発言をする。
…強度の酒乱だったのだ。
酔いがさめ、結婚は白紙にという手紙に絶望した美矢は、また酒ビンに手を伸ばしてしまい…。
2月22日(金)
里やの食堂で眠っていた純(夏菜)は、異臭と警報で目を覚ます。
美矢(菜葉菜)が酔って寝ぼけながら吸った寝タバコの不始末が原因の火事だった…。
客や従業員を皆逃がし、美矢を背負って助けた純だったが、火の勢いは強まる一方。
忍(田中要次)がサト(余貴美子)の三線(さんしん)だけは持ち出すが、あとは里やが燃え落ちていくのを見守るしかなかった。
病室で目を覚まし、自分も死んじゃえば良かったと泣く美矢に純は怒りを爆発させる。
2月23日(土)
黒焦げになった里やの前で純(夏菜)たちは途方に暮れる。里やの中では眠り姫の絵本だけが奇跡的に残っていた。
家に帰り、オオサキプラザのプレートやサザンアイランドの遺物、里やで撮った写真を見て、純は“なぜ自分が関わるホテルはすべて消えて行ってしまうのか”と笑ってしまう。
愛(風間俊介)も理不尽な運命に対するやり場のない怒りをあらわにする。
そして晴海(森下愛子)が来て純に言葉をかけた時、純は初めて号泣する。
この後知りたい
>>16
某掲示板からの情報
あと、番組公式ガイドブックにもネタバレになるストーリーがたくさん書かれている
どうやってあらすじを知ったの?
>>14
どういたしまして!
オオサキ時代の多恵子が純には悪魔だったけど今じゃ天使になってるな~正のマッサージにメロメロな多恵子が想像つかない(笑)
個人的に次週のチュルチュルちゃんが二文字以外のセリフと人間ジュークボックスが楽しみだ
まぁ再来週はバッドエンドな展開だけどな~
主さん、ありがとう
愛ママ出番多いね
楽しみ。
★今後のネタバレ
第21週「えんむすび」
新しいサービスが評判となり活気を取り戻しつつある里や。
そんな中、男性客・寛治(水橋研二)と女性客・美矢(菜葉菜)が互いに意識し合っていると気づいた純(夏菜)は、二人が話すきっかけを作ろうとあれこれ策を練る
純の頑張りのかいあって、意気投合した模様の寛治と美矢。
それを見て、純は忍(田中要次)にもサト(余貴美子)への思いを伝えるべきだと告げる。そんな中、寛治が突然チェックアウトすると言い出して?!
寝たきりの父親のいる寛治は「自分には結婚する資格がない」と言う。だがそんな彼に、美矢は「あなたが愛してくれるなら、一生そばにいる」と告白。めでたく、里やで二人は結婚式を開くことに。
里やで開く結婚式にやる気充分の純たち。
だが式の最中に美矢が隠していた秘密が明るみに~美矢は重度の酒乱だった
結婚はとりやめになってしまう。
その夜、部屋に寝かされた美矢がタバコに火をつけたまま寝てしまい…里やが火事に!
どうにか外へ逃げ出した純たち里やの面々は燃え広がる火をただぼう然とみることしかできない。
里やから出火した翌日、純や愛(風間駿介)たちの目の前に広がるのは…
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第22週
(2月25日~3月2日)
「そのままのじぶん」
美矢の寝タバコにより里やが…全焼
またもや純の夢はついえてしまう。
意外にもサトは肩の荷が下りてさっぱりした様子だ。
自分が関わったホテルはみんなダメになるといって純はふてくされた
その純の無気力ぶりに愛想をつかし愛は待田の実家に帰ってしまう。
里やの仲間は純から離れていき、晴海(森下)までも待田家に行ってしまう。
晴海の本当の願いを聞き出した愛の提案で純たちは宮古島に戻ろうとするが…
★今週のあらすじ>>1
★次週のあらすじ
2月11日(月)
晴海(森下愛子)と剛(渡部秀)が純(夏菜)の隣に引っ越してきた。
剛は初めて就職活動し、正(速水もこみち)も昼間の仕事に就いた。
そうやって狩野家が再出発しようとしたやさき、サト(余貴美子)が里やを閉めると言い出す。
借金が膨らんで資金繰りがうまくいかないのだ。
辞めたくないという皆の意を受けて純が説得を試みるがサトの心は動かない。
多恵子(若村麻由美)に頼れればと思っていると、当の本人がやって来て…。
2月12日(火)
多恵子(若村麻由美)が現れ、帳簿や借用書を見るが、多恵子も疲れていて解決策は出てこない。
愛(風間俊介)が、おなかをすかせた多恵子のリクエストに応えてパスタ料理を作ると皆もてんでバラバラに次々と好物をリクエスト。
すべての注文をあっさりとこなして料理をふるまう愛の姿を見て、純(夏菜)は愛の料理を里やの売りにして宣伝すれば、客が増えるのではとひらめく。
だがサト(余貴美子)はまるで興味を示さない。
2月13日(水)
チュルチュル~羽純(朝倉あき)の両親が羽純を連れ戻しに来るが本人は嫌がって逃げる。
純(夏菜)の家にかくまわれた羽純は自分が何か話す度に友達をなくしてきた過去を語るがそれはどこか純の人生と似ていた。
蘭(映美くらら)のヘアメークで見違えるように若返った多恵子(若村麻由美)を見て純はこれも里やのセールスポイントになるとサト(余貴美子)に訴える。
だがサトは考えを変えず、業者を呼んで食堂の机や椅子を処分してしまう。
2月14日(木)
備品が売り払われてガランとした里や。
気落ちする純(夏菜)たちの所へ晴海(森下愛子)がやって来て家具なら剛(渡部秀)に頼めば良いと言う。
剛はリサイクルショップに勤め出したのだ。
正(速水もこみち)が多恵子(若村麻由美)にマッサージを施すと、すさまじい効き目で多恵子はメロメロになる。
純はこれも里やの売りになると思う。
羽純(朝倉あき)も初めて自分の意見を口に出し、サト(余貴美子)に里やの継続を訴える。
2月15日(金)
サト(余貴美子)もついに里や継続を決意し、再び金策に走り回っている。
マリヤ(高橋メアリージュン)のセンスで配置したインテリアはとても落ち着くと好評だ。
あとはジュークボックスで音楽でも流せればと思ったが、とても高くて買えない。
ところが羽純(朝倉あき)がどんな曲でも歌えることが分かり、人間ジュークボックスとして売りだそうということになる。
そこへサトが帰ってくるが、借金取りが一緒に付いてきて…。
2月16日(土)
立ち退きを迫る借金取りに、多恵子(若村麻由美)がすごむと男たちはすごすごと帰っていく。
1か月で予約でいっぱいの宿にしてみせると言う純(夏菜)に、その約束が守れるなら自分が借金を肩代わりすると多恵子が言う。
多恵子の帰り際、実は父親を亡くした純を心配して多恵子は里やに来たのだと誠(岡本玲)が明かす。
純が寝る間も惜しんで里やの復活に奔走していたと知ったサト(余貴美子)は、純を秘密の小部屋に招き入れる。
>>4
同じく。
5分の総集編見ただけでも疲れるよ(汗)
兄は…
出来婚だがおろす産むで揉め、手切れ金を渡す。
借金のための政略結婚を寸前でトンズラ。
生まれた子供に女の子なのに「勇気」と名付ける。
娘に激しく泣かれ、父親と認めてもらえない。
結局 結婚する予定だった相手と不倫。
宮古のホテルが潰れてからずっとニートだったが、ホストに落ち着く。
意外とヘビーな内容のドラマだったのね。
入社そうそうイジメに合う。
同僚から面倒な客を押し付けられ、割れた瓶でおどされる。
彼氏が客の子供に暴言を吐いて暴れて警察ざた。
社長は解任され、上司から「私が社長になる」と将来の社長の座を奪われる。
宮古では夢の国が1日で瓦礫の山…。
まだあるけど割愛。
もうどうでもいい(笑)
全然面白くなさそうだなぁ
…もう無茶苦茶だね。
これ1話からネタバレ書いて欲しかった(笑)
もうこの先はドラマを見ずにこのトピだけで充分かも(笑)
おとうちゃん死んじゃうんだね