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- 匿名
- 11/07/05 20:10:42
福岡県鞍手町の町立鞍手北中学校(古田康弘校長、生徒数318人)の
プールで4日と5日の2日間にわたり、外来魚ブルーギル計約70匹の
死骸が見つかった。同校は衛生面への懸念から今夏の水泳の授業を全て中止。
通報を受けた直方署は、プールのフェンス外から投げ込まれた可能性が
高いとみて、業務妨害容疑で捜査を始めた。
直方署や同校によると、4日朝、水泳の授業が始まる前に体育教諭が
様子を見に来た際、水を張ったプール内や、プールサイドに全長10センチ
前後のブルーギル約30匹の死骸があるのを発見。水泳を中止にして
片付けたが、5日朝に再び約40匹の死骸が見つかった。
直方署によると、プールは高さ約170センチの金属製フェンスで囲まれ、
フェンス上部には有刺鉄線が付けられている。入り口は施錠されており、
外からブルーギルが投げ込まれたとみている。
同校の吉良裕介教頭は「軽い気持ちのいたずらなのかもしれないが、
水泳を楽しみにしていた生徒も多く、非常に残念だ」と話した。
ソース:http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/07/05/kiji/K20110705001151160.html
頭痛いヤツのせいで生徒達可哀想に。。
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