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- KDDI-TS37
- 07/06/18 17:35:46
日本やアメリカなどで疫学調査から『常時平均0.3~0.4マイクロテラス(テラスは磁界や磁石の強さを表す単位)以上の電磁波にさらされていると小児白血病の発症率が2倍になる』と研究結果を発表。
世界保険機関によると、通常の使用状況で電磁波が強いのは、ヘアドライヤー、電気カミソリ、掃除機、電子レンジなど…電子レンジから30センチの距離で4~8マイクロテラスの電磁波を浴びる。
テレビは1メートルで0.01~0.15マイクロテラス。
なお携帯電話などが発する高周波の電磁波が人体に及ばす影響についても調査を進めており来年にも調査結果をまとめて発表予定。
長いので1へ…
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