先生やスタッフについて

ここは、検診と入院担当部門の助産師が分かれてます。先生はよかったし検診のときの助産師もいい。ただ、出産して入院担当の助産師があまりよくなかった。態度が悪い。笑顔がないというか、、
質問しようとしたら目がちょっと嫌そう。怖い。上から目線の態度でした。なんでこっちが機嫌伺わないといけないのか？って感じでした。
入院中の説明が最初されなくてスケジュールがわからなかった。はじめての出産だったからいろいろ教えてほしいのに自分から聞かないと教えてくれない。授乳室があるなんて知らなかったし。おっぱいのあげ方やオムツ交換も最初に教えてくれるのではなくて助産師が気が向いたら教えるみたいな感じでした。見た目の建物に騙されたらダメだなって思った。

設備や病院食について

見た目の建物は綺麗だけど、中は結構汚い。
入院のお部屋のエアコンは黒カビだらけでした。洗面器も水垢があった。

病院食はおいしかったけど、高額なお値段でこれはないなと思った。

オススメポイントや注意点

大きい病院なので、親身になって聞いてくれません。
しかも小児科併設ですが、予防接種は違うところで受けた方がいいと思います。なぜなら副反応が出ても小児科は午前中の月、火、水しか見てくれないからです。副反応が出ても時間外だと見てくれません。助産師さんも普通に行きつけの小児科探してと言ってきました。
無責任です。
2ヶ月検診も当たり前のように予防接種と一緒に受けさせられます。お金いるのにあり得ないです。

先生やスタッフについて

先生は何名かいらっしゃいます。分娩時はさすがに主治医は選べませんが、診療時の先生は好きに選べます。女医さんもいます。皆さんフレンドリーで温かい先生ばかりでした。

設備や病院食について

建物は近年建て替えられて、とても綺麗でたいへん人気のある産院です。歴史があり、設備も整っています。病院食はヘルシーで食べ応えがありました。最終日に豪華なお祝い膳が出ます。

オススメポイントや注意点

キリスト教を母体とする病院です。退院時には、｢オギャーCD｣と言って、産声を収録したCD-ROMをいただけます。病室も各設備も快適で、もう一度入院したいくらいです。混雑しますので、朝早い時間の予約がオススメです。遅くなればなるほど、待ち時間が増えるようです。

先生やスタッフについて

先生は年配の男性の方で、非常に経験が豊富な様子だったので、初めての出産でも安心してお任せすることができました。

設備や病院食について

以前の古い建物しか知らなかったのですが、きれいにリニューアルされていてとても気持ちが良かったです。食事内容も病院とは思えないほど充実していて、毎日の食事が楽しみでした。

オススメポイントや注意点

LDRルームという、普通の家の部屋のようなルームを利用するので、リラックスして出産をすることができました。何回も移動する必要がないというのもありがたかったですね。

先生やスタッフについて

里帰り出産で帝王切開という不安な中での受診・出産・入院でしたが先生も細部まで説明をきちんとしてくれました。看護師さんも助産師さんも不安な気持ちをたくさん聞いてくださり安心できました。

設備や病院食について

建物は古かったですが清潔感がありました。病院食で印象的だったのは入院中に出してもらったお祝い膳です。とてもボリュームがあって感激したのを今でも覚えています。

オススメポイントや注意点

きちんとケアしてくれる病院なので人気があると聞いていたので早めに連絡を取っておきました。里帰り出産を予定している方は決めた時点でできるだけ早く連絡しておくと安心して引き継いでもらえると思います。

先生やスタッフについて

先生もスタッフの方もとても親切で、親身になってくださいます。
不安や心配も相談に乗ってくださいますし、痛みを我慢せずにいられるのが一番でした。

設備や病院食について

2009年と2012年のときでは設備、料理ともに変わりなく、妊婦産婦に優しい病院です。
とにかく料理の心遣いがいい。
普段では食べない量が出てきますが、出産後には必ず必要な量なので、ちゃんと食べれるようにもなります。
施設もきれいで少し割高感はありますが、ほぼ手ぶらで入院できるのが魅力的です。

オススメポイントや注意点

食事を一人で食べることが多いですが、お友達を作ることも出来る時間がありますので、
ぜひその時間には同じ入院されてる産婦さんとお食事することをオススメします！

先生やスタッフについて

お医者さんも良かったのですが、それ以上に、助産師さんが素晴らしかったです。
お産の時の、助産師さんの、愛情あふれる叱咤激励には、大変励まされました。
産んでから始まる育児生活にも不安がいっぱいだったのですが、ひとつひとつ、丁寧に教えてくれました。私が入院する数年前まで、「厳しい指導」という方針だったそうですが、わたしが産んだ少し前に、「優しく教える」という方針に変わったそうで、育児に不安な新米ママを、優しく指導してくれました。授乳室で、いろんな助産師さんと話しましたが、いつも、平等に、みんなをかわいがってくれて、気をかけてくれて、居心地が良かったです。退院するのが嫌でした。

設備や病院食について

全体的に大変満足です。ママ友さんと話していても、「バルナバ、いいな」と言われます。
とにかく、院内がきれいです。教会も併設されています。
病院食は、周囲の病院でもっとおいしいと評判の病院はありました。味も大変薄く、体をいたわってくれている感じ。量も多くはなく、お腹がすくこともたびたびありました。一度だけ、「お祝い膳」で、伊勢海老が出てきました。
部屋で食べず、食堂で毎日食べることで、ママ友さんができて、入院生活が楽しかったです。
細かいことですが、パジャマは上だけが借りれるのですが、好きなだけ着替えられたのがストレスが少なく良かったです。
入院するまでに、「母親教室」や「両親教室」や「栄養教室」や「マタニティヨガ」など、さまざまなイベントに参加でき、退院後も、「育児教室」や「離乳食教室」や「歯科教室」など、育児に関する相談に乗ってくれる場が多く設けられていたのも、不安解消に役立ち、助かりました。
不思議ですが、ママになってからも、「バルナバで産んだ」と言うと、強い絆が生まれます。

オススメポイントや注意点

分娩・入院費用が少し高いそうです。出産一時金で分娩・入院費用を払っても、まだ6万円ほど足りませんでした。
それ以外に、同じ病院で産んだ人たちから、不満を聞いたことはありません。
退院する時には、足型がついた「おぎゃあCD」をプレゼントしてくれます。子どもがこの世に生まれてきて、はじめて発した「おぎゃあ」の言葉だそうです。
病院内のレストランでは、入院時に食べていた、栄養に配慮された食事が食べられます。
バルナバの小児科を受診できるのは、バルナバで生まれた子どもだけだそうです。
駅から少し歩きますが、送迎バスが、「鶴橋」「上本町」「谷町九丁目」から出ています。