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- 匿名
- 12/06/26 10:24:23
９０年代後半にドラマ「聖者の行進」「世紀末の詩」などに出演するなど“ポスト広末”ともいわれた女優の 松本莉緒（２９）が、現在、東京・池袋の「手コキエステ」で働いているとの情報が浮上。
★ヘルスやイメクラのようなサービスはないが、テコキの他、プラス３０００円でオールヌードのオプション もある。松本莉緒の源氏名はそのまま「りお」。しかも店のプロフィルには「ドラマ『モテ期』の小宮山夏樹 役を熱演し、話題になった松本莉緒さんが当店でデビューしました」と、堂々とＰＲしている。 ★「芸能活動との両立で出勤日はわずか」というのがリアル。日刊ゲンダイではわずかな出勤日を狙って予約 したという。システムはデリヘルと同じようなホテルへの出張スタイルで、１０分ほどで部屋をノック。あの 松本莉緒が… と妄想にかられる中、扉の前に立っていたのは南キャンのしずちゃんみたいなポッチャリギャ ルだったという。本人は「松本莉緒です」と話したが、明らかに別人。新手の風俗商法にご用心だ。（日刊ゲ ンダイ２５日） ▼ちなみに、ある調査で日本人の一般女性（１８～３５歳くらいまで？）にアンケートしたところ、１００人 に１人が「ＡＶなどＨなビデオに出演したことがある」と回答。また、１０人に１人が「風俗関係に勤めたこ とがある」と回答したという。実際、ダンナにはパートのふりをし、熟女デリヘルなどで働く人妻も多数いる ようだ。ウソかホントか「ホテルに来たのは自宅近所の奥さんだった」というシャレにならない話も聞いたこ とがある。
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