【生徒の本気に火をつける】東京、神奈川、埼玉で67教室を展開している代々木個別指導学院にインタビュー

塾インタビュー

代々木個別指導学院は東京、神奈川、埼玉で67教室を展開しており、「全力で生徒の学力を上げる」ことを理念とした全校舎直営の個別指導塾です。成績を着実に上げるメソッド、生徒の本気に「火をつける」学習システムについて詳しくお話をうかがいしました。

お話をうかがった先生

徳野真志(とくの まさし)先生
株式会社日本教育協会 運営部統括エリアマネージャー
東京都八王子市出身。大手コンビニエンスストアのスーパーバイザーを経て、2007年株式会社日本教育協会入社。代々木個別指導学院の東京都内の校舎で教室責任者として勤務し、その後リーダーとして社員育成も兼務。2010年以降、東京都・埼玉県でエリアマネージャーを歴任。2016年より現職にて全5エリアを統括している。

個別指導をもっと身近に

ーー本日はよろしくお願いいたします。さっそくですが、開校からこれまでの歩みについて教えていただけますか?

代々木個別指導学院は、1989年に開業しました。弊社代表の宮浦(宮浦望氏)は当時大学生で、塾講師のアルバイトをしていて、より良い指導を子どもたちに提供したいという強い思いで始めた塾です。その思いが創業から33年経った今でも受け継がれています。

ーーエリアの地域性、特徴はありますか?

東京、神奈川、埼玉で67教室を展開しています。都心部より郊外の店舗が多いのが特徴です。個別指導がこれからの主流になることは、創業した当時からわかっていました。しかし、個別指導であっても高い価格では保護者には受け入れられません。そのためには、良質な個別指導を集団塾並みの料金で提供しなければいけません。生徒・保護者に歓迎してもらえるように工夫して、集団塾並みの料金を実現できました。「子どもの学力をなんとかしたい。もっと成績を上げたいけれど、でもやっぱり個別指導は高いよね」とお考えの方は、ぜひ通塾いただきたいと考えております。

成績を上げる本気の授業

ーーどのような学力層の生徒が通っているのでしょうか?

当塾に通う生徒の成績はさまざまです。有名校を受験するような勉強が得意な生徒から、平均点をとるのもままならない勉強の得意でない生徒まで幅広い学力層に通っていただいています。勉強が苦手な生徒にやる気を持たせるのは大変ではありますが、当塾のスタッフも生徒に負けないくらい本気で指導に取り組んでいます。
入塾前は学校のテストが20点や30点の生徒が、学習を重ねて70点80点になることがあります。50点アップ60点アップの生徒は珍しくありません。特に中間の学力層の成績を上げることに関しては日本一だと自負しています。当然、既に上位の生徒も成績を上げていますので、安心してお選びいただけます。

ーー 他塾にここだけは負けないというポイントを教えてください?

やはり成績を上げるノウハウという部分です。負けてないというより勝っているなと思います(笑) 生徒・保護者向けのご案内資料の中で、一気に成績が伸びた生徒を中心に毎年1000名近い数の生徒の体験談を掲載しています。もちろん掲載がなくとも成績が上がった生徒もたくさんいます。成績を伸ばすノウハウでは、他塾には負けていないと自負しています。

ーー成績を上げるノウハウについて詳しく教えてください。

当塾は教材やシステムで何とかするタイプではなく、「生徒をどうやる気にさせるか」に主眼を置いています。しっかりと動機づけをして、講師が「君ならやれるよ」としっかり生徒に話しています。目標に向かってやる気を焚きつけることを「火をつける」と私たちは言っています。学習習慣を身につけ、教えてもらったことをトレーニングで定着させ、問題をたくさん解いていただきます。「やり切る」を体感してもらう塾です。生徒たちが本気で頑張る環境を作りだせることが、私たちの強みです。やる気さえ引き出せば、自然と成績は伸びます。

ーー1コマ(授業単位)80分ですと、週に何コマ(授業単位)ぐらい取る生徒が多いのでしょうか?
英検など検定対策の特別コースはありますか?

一週間の履修コマ数は、平均で2、3コマです。中学生は英語数学で1コマずつ。高校生、中学受験する小学生は、もう少し多くコマを取っています。英検などの検定対策に関しては授業の中で対応する場合もあり、要望に合わせて柔軟に対応しています。無理に英検や漢検を取りなさい、といった指導はありません。

大切にしているのは講師の人間力

ーーどんな講師が所属していますか? それぞれ教えていただけますか。

講師採用で重視するポイントは、しっかりと生徒たちの面倒を見てくれるかどうかです。もちろん学力についても大事です。当塾は大学受験、高校受験、中学受験など広い層の生徒が在籍しているので、しっかり教えられる学力を有していることは必須です。学力は当然大事ですが、私は人間力の方が大事だと考えます。

先ほどお伝えしたとおり「やる気を持たせる」ことを重要視しているので、人間力のある方を採用したいですね。塾の講師によくある勉強だけができるタイプではなく、人間力がありさまざまな経験をしてきた人柄の良い講師、例えば部活を一生懸命やってきた、優しく包んでくれるなど生徒たちに寄り添い彼らを引っ張ってくれる、そんな人を選んでいます。彼らが引っ張る元気で明るい塾を作っていきたいと考えています。本当に多種多様な人たちが揃っていて、生徒たちをやる気にさせる自信があります。

ーー徳野先生が入社されたのはそこに魅力を感じたからでしょうか?

代表の宮浦に会ったときに、その人柄に惹かれました。この人のもとで働きたいなと思ったのが1番のきっかけです。生徒、講師を大事に見ていることが言葉の端々から感じ取れます。また一緒に働いている講師にも惹かれて、魅力的に感じました。

低価格で質の高い個別指導を実現

ーーなぜ低価格で質の高い個別指導が実現できているのか? 秘訣を教えていただけませんか?

当塾が力を入れているのは、いかに成績が上げられるか、人間力のあるスタッフ・講師を集め育てられるか、それだけです。また、当塾では全校舎が直営です。フランチャイズではないので、当塾の理念が末端まで伝わるよう、運営の全てに目を通しています。そこにとことんこだわっているので、質が高い個別指導が実現できています。
駅前の立地でも比較的賃料が割安なビルに入り、安全を重視し、できるだけ駅から近くて盛り場の雰囲気がない場所を選んでいます。
校舎内の設備にしても、学力・指導に直接つながるかわからないものには費用をかけておりません。良い調度品を使うというより、清潔・綺麗な空間であることを重要視しております。

ーーちなみに、公式サイトで料金を載せていない理由について教えていただけますか?

料金で決めて欲しくないからです。安いから通ってみたいではなく、まず体験授業を受けて、授業のわかりやすさや担当スタッフなど、中身を見ていただいたうえで、結果として「こんなにいい塾に安く入れるならラッキーだね」と言ってもらえるような塾づくりを心がけています。そういった理由で、低価格を前面に出していません。もちろん料金が高い塾と授業の質を競ったとしても、負けない自信があります。

授業中はしっかり、休憩は笑顔があふれる校舎

ーー授業中、休憩時間の様子について教えてください。

どの校舎でも授業中は生徒がしっかり集中してとても静かです。講師の教える声がうるさいなどもありません。よく保護者から「いま授業やっているんですか?」と言われることがあります。中を覗いて、みんなが授業をしているのを見てびっくりされる、それぐらい静かな校舎も多いですね。

――そこまで静かだと、堅苦しそうなイメージがありますが?

いいえ、そういうわけではありません。逆に休み時間になると、生徒と講師たちも仲良くしているので、元気で楽しそうですし、笑顔であふれます。メリハリがある環境を意識しています。
生徒と講師の距離が近いので、例えば質問があったらすぐに声は出せますし、それに対してしっかり答えてくれる講師がいます。大きな声を出さなくてもすぐ近くに講師がいるので、「小さな声で大丈夫だよ」と言えば、生徒もニコっと笑顔で返してきます。そんな笑顔が見える環境です。堅苦しいとか辛そうといった感じではなくて、「静かだけどアットホームで、ニコニコしている」そんな雰囲気だと思います。

ーー家庭での学習については塾からどのようなアドバイスをしていますか?

授業中に身につけたことを1週間かけて定着してもらうこと、これが宿題です。宿題は無理のない量でやりやすい内容にしていますから、あとはスタッフが「頑張れ」と応援するくらいです。保護者も最初は疑問に思われるようですけど、結果が出てくるので、不安だとご相談を受けることはありません。

きめ細かな指導報告

ーー保護者とのやりとりは、どのようにしていますか?

入退室については、管理システムで保護者に知らせています。お迎えの時間などがすぐわかるので、とても便利だと好評です。あとは、良いニュースがあればお電話もします。たとえば宿題ができない子ができるようになった、単語テストで満点取りました、など。どんなことでも電話をして喜んでもらえるように対応をしています。

定期面談で「いついつ来てください」というのがコミュニケーションだとは思ってはいません。スタッフと保護者がコミュニケーションを取っていくことが大事なので、特定の形式を必須にすることはありません。

ーー最後に、生徒にとって塾をどういう場所にしたいか教えてください。

塾に嫌なイメージをもっている子どもは多いと思います。塾にくるのが嫌だ、イライラして夜まで勉強しなければいけない、など。しかし、本当は勉強の好き嫌いに関係なく、塾に行きたいなと思えるのがベストです。勉強を頑張ってほしいですし、第二のホームになってくれたらいいなと考えています。温かくて話しやすい、いつでも来られる場所、そういった塾であり続けたいと思います。ぜひ塾嫌いな方も安心してお問合わせください。

取材協力:代々木個別指導学院
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〈聞き手:塾シル・延藤素康〉
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