【高校生向け】人気のある学習塾を比較!費用の相場やメリットとは

お役立ち情報

2020年の入試改革によって、高校3年生だけではなく高校に入学したばかりの1年生でも大学入試を意識している高校生は多いと思います。

それに大学入試の場合は出題範囲も膨大ですし、高校入試と比べると入試の難易度も高いので塾へ通うことを検討している方もいるのではないでしょうか。

そこでこのページでは高校生向けの人気のある学習塾の特徴や費用の相場、塾選びのポイントをご紹介します。

 

高校生におすすめの塾5選

高校生におすすめの塾を5つ紹介します。

どの塾に通うか迷っている人は、ぜひご参考ください。

武田塾

武田塾のおすすめポイントは以下の3つです。

  • 「授業をしない」予備校
  • 1冊の参考書や問題集を完璧にマスターできる
  • 授業をしないのに合格実績が豊富

武田塾は、日本初の「授業をしない」予備校です。

授業は「自学自習」が基本のスタイルで、参考書や問題集を使って学習を進めていきます。

1冊の問題集をマスターできるので、独学だとさまざまな問題集に手を出して勉強が中途半端になりがちな人にもおすすめです。

斬新な授業スタイルで、北海道大学や東北大学、京都大学や東京大学などの旧7帝大や難関国公立、などの難関大学への合格者を多数輩出しているのも武田塾の魅力の一つです。

授業形態 参考書を使った自学自習スタイル
月額費用相場
入塾金
週のコマ数 通塾頻度は自由
対応学年 高1〜高3・既卒生
オンライン対応の有無
自習室の有無
教室数 全国に400ヶ所以上

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臨海セミナー 大学受験科

臨海セミナー 大学受験科のおすすめポイントは以下の3つです。

  • 東大の合格実績が豊富
  • 模試が無料で受けられる
  • レジェンド講師陣による3日間で完全マスター講座

臨海セミナー 大学受験科は、難関大学の合格実績が豊富な進学塾です。東大入試においては非常に優れた結果を出しており、2021年度の合格率はなんと50.2%を誇ります。

こうした合格実績を誇るのも、めんどうみの良い講師陣がいるからこそ。

また、すべての模試が無料で受けられるのも、臨海セミナーの魅力の一つ。志望校判定はもちろん、日々の学力をこまめに知ることができるのはうれしいですよね。

授業形態 集団塾
月額費用相場 1講座9,900円〜
入塾金
週のコマ数 1回〜
対応学年 高1〜高3・既卒生
オンライン対応の有無
自習室の有無
教室数 東京・神奈川を中心に35教室

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国大Qゼミ

国大Qゼミのおすすめポイントは以下の3つです。

  • 目的別にさまざまなコースを選択できる
  • 代ゼミサテライン予備校の授業も受けられる

神奈川県を中心に展開する国大Qゼミは、さまざまなコースを展開しています。

特に高1・高2向けには、学校別のゼミも設けられているのも強みの一つです。生徒それぞれが通う高校の授業に沿って、学習カリキュラムを作成してくれます。

また、大手塾の代ゼミサテライン予備校と連携しており、映像授業で代ゼミの講義も視聴可能。苦手の克服に活用したり、授業の予習や復習に利用したりなど、学習のサポートに非常に役に立ちます。

授業やテスト対策から受験対策まで指導してくれる塾を探しているなら、国大Qゼミがおすすめです。

授業形態 集団・映像授業
月額費用相場 11,000円
入塾金 20,000円
週のコマ数 1回〜
対応学年 高1〜高3・既卒生
オンライン対応の有無
自習室の有無
教室数 神奈川県内に11教室

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代ゼミサテライン予備校

代ゼミサテライン予備校のおすすめポイントは以下の2つです。

  • 「代ゼミ」の授業が映像で受けられる
  • 自分のペースで受講できる

代ゼミサテライン予備校は、代々木ゼミナール(代ゼミ)の授業を映像形式で受けられます。

教科書を完璧にするのはもちろん、大学別の入試対策や共通テスト対策、医学部や看護系入試対策まで、幅広くカリキュラムを受講可能。年間なんと、約2,000講座を展開しています。

映像授業なので自分のペースで受講でき、スマートフォンやタブレットでも視聴可能です。

「映像授業でもクオリティの高い授業を受けたい」といった人には、代ゼミサテライン予備校はぴったりです。

授業形態 映像授業
月額費用相場 42,000円〜
入塾金 16,500円
週のコマ数 1回〜
対応学年 高1〜高3・既卒生
オンライン対応の有無
自習室の有無
教室数 全国に580校

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個別教室のトライ

個別教室のトライのおすすめポイントは以下の2つです。

  • 「トライ式学習法」で効率良く学力アップ!
  • 講師は専任で時間割も自由!

個別教室のトライでは、独自の「トライ式学習法」で指導にあたってくれます。トライ式学習法とは、多くの指導実績から編み出された学習法のこと。

その他にも、生徒ひとりひとりにベストな学習法を提案し、志望校合格へと導いてくれます。

またトライでは、講師の専任制を採用。年間を通して同じ講師から指導を受けられます。

専任制だと「相性が合わなかったらどうしよう」と不安に思うかもしれませんが、もし相性が合わない場合は、途中で交代することも可能です。

時間割も自由に組めるのもトライの強みの一つ。「部活や習い事と両立しながら効率良く勉強を進めたい」といった人は、トライも検討してみましょう。

授業形態 マンツーマン指導
月額費用相場
入塾金
週のコマ数 1回〜
対応学年 高1〜高3
オンライン対応の有無
自習室の有無
教室数 全国に400教室以上

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高校生におすすめの塾の選び方とは?

高校生の塾選びをする上で重要なポイントを8つ解説します。

どんな基準で塾を選べば失敗しないのかが分からず不安な場合は、これから紹介する項目を見て、自分が何を重視したいかを考えてみてください!

  1. 費用
  2. 塾の注力ポイントが自分に合うか
  3. 志望する大学の受験対策に強いかどうか
  4. 授業スタイルが自分に合うか
  5. オンラインに対応しているかどうか
  6. 部活と両立できるかどうか
  7. 自習室はあるかどうか
  8. 定期テスト対策をしっかりしているかどうか

費用

費用は、まず高校生の塾代の相場と比較して高いか安いかを確認しましょう。

高校生の塾代の相場は次のとおりです。

■集団指導塾に通う場合の費用の相場

  • 高校3年生:50~70万円
  • 高校1・2年生:40~50万円

■個別指導塾に通う場合の費用の相場

  • 高校3年生:60~100万円
  • 高校1・2年生:50~80万円

集団と個別で費用感が異なるだけでなく、志望校や受講する講座によっても年間の総額費用は大きく変わります。

費用をできるだけ抑えたい場合、映像授業が主体の塾は授業料が集団指導や個別指導と比較して安い傾向にあるのでご検討ください。

また、通塾には月々の授業料以外にも教材費や夏期講習費などがかかりますので、事前に年間でかかるトータルの費用を確認し、比較しましょう。

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塾の注力ポイントが自分に合うか

塾選びには、その塾の強みがあなたの通塾目的とリンクしているかどうかを検討するのも大事です。

高校生の場合は大学受験の合格を見据えて「志望大学の合格実績がある」、「公立受験に必要な科目に力を入れている」、「英語のリスニング対策がしっかりしている」といったことが重要ではないでしょうか。

指定校推薦の枠を狙っている人ならば、「AO入試に強い」「面接対策に定評がある」などの強みが重要なポイントになるでしょう。

自分の弱点、苦手科目や伸ばしたい科目、志望校などを振り返ってみると、塾選びの重要な決め手が見えてきます。

合格実績など公式サイトに掲載されている情報や口コミを見るのもいいですが、同じ高校の友人や先輩など、身の回りの人から聞くリアルな評判もぜひ参考にしてみてください。

志望する大学の受験対策に強いかどうか

大学受験が通塾の目的ならば、当然、志望校の受験対策に力を入れている塾を選ぶべきでしょう。

志望校の受験対策に強いかを見極めるには、合格実績よりも「大学別受験対策コース」があるかどうかを重視するとよいでしょう。

合格実績自体があっても、必ずしも「実績がある=その大学の対策がしっかりしている」とは限りません。

志望校の出題傾向をはじめとする受験対策や効果的な勉強法を熟知しており、合格するために必要なことをすべて教えてくれる塾を見極めるようにしましょう。

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授業スタイルが自分に合うか

どの授業スタイルが自分に合っているかを理解した上で塾選びをすることも大切!

塾は大きく「集団塾」と「個別指導塾」に分かれますが、講師の授業を映像形式で観る「映像授業」やオンライン形式で授業を受けるスタイルもあります。

以下に、それぞれのメリットとデメリットをまとめました。どの形態なら自分にとって一番デメリットが少ないかをぜひ確認してください。

集団塾 個別指導塾 映像授業 オンライン授業
自分のペースで学習を進められる × ○(1:1だとより可能) ◎(好きなタイミングでストップできる) ×
好きな時間や場所で受講できる × ○(時間割を組みやすい) ◎(通信環境があれば) ○(通信環境があれば)
モチベーションを維持しやすい
有名な講師の講義を受けられる ○(大手塾の場合) △(アルバイト講師の場合も)
質問しやすい ×

集団塾

メリット

  • 友達と一緒に勉強を進められる
  • 同じ志望校の人と一緒に授業を受けることで、緊張感やモチベーションが高まる
  • 大手塾ならば、著名な講師の授業を直接受けることができる

デメリット

  • スケジュールが決まっているため、部活や学校行事との両立が難しい

おすすめな人

部活を引退し、ある程度時間に融通を利かせられる人

個別指導塾

メリット

  • 自分のペースやカリキュラムで学習が進められる
  • スケジュールの融通が効きやすい

デメリット

  • プロ講師ではない人が教える場合があり、授業の質が落ちる可能性もある

おすすめな人

部活等の事情で自分の都合の良い時間に通塾したい人

映像授業

メリット

  • 場所や時間にとらわれず、有名講師の授業を受けられる
  • わからないところを繰り返して観るなど、自分のペースで学習が進められる

デメリット

  • どうしてもわからないところがあったときの質問が難しい
  • 「直接の授業がいい」という人にはおすすめしない

オンライン授業

メリット

  • わざわざ通塾しなくても、家で授業を受けられる
  • 自分のペースやカリキュラムで学習が進められる

デメリット

  • 通信状況や機器の調子に左右されてしまう
  • モチベーションの維持が通塾と比べて難しい

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オンラインに対応しているかどうか

オンラインの授業形式については上記で紹介しましたが、塾のなかには対面の授業を行いつつ、オンラインでも通塾時と変わらないクオリティで授業をしてくれるところもあります。

「志望校に強い塾があるけれど、教室が遠くて通うのが大変」といった場合は、オンラインに対応していると心強いですよね。

オンライン形式の授業は、通塾と比較して費用が抑えめの傾向にあるので、少しでも塾代を抑えたいという人にもおすすめです。

部活と両立できるかどうか

1年生や2年生のうちから塾に通う場合、部活や学校の行事としっかり両立できるかも大切なポイントになります。

個別指導塾や映像授業、オンライン授業の場合は、通塾する曜日や時間を自分で好きなように設定できるケースがほとんど。

集団塾の場合は授業のスケジュールがあらかじめ決まっているので、学校のスケジュールと照らし合わせながら通いやすいかどうかを判断しましょう。

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自習室はあるかどうか

志望校の合格を掴むには、授業時間以外の自主勉強の時間が大切。集中して一人で勉強できる環境が塾にあるかも確認しておいた方がいいでしょう。

最近では学生チューターが自習室に常駐している塾もあります。

とくに自宅だと集中して勉強ができない人は、気持ちを切り替えて勉強に取り組める環境があるかを入塾前に確認しておくのがおすすめです。

定期テスト対策をしっかりしているかどうか

大学受験対策だけでなく、学校の定期テスト対策をきちんとしてくれるかどうかも、塾選びの重要なポイントです。

学校で行われる定期テストは、受験の基礎固めにつながることはもちろん、内申点などの成績を大きく左右します。

特にAO入試や総合型選抜、指定校推薦で受験しようとしている人にとっては大事ですよね。

テスト対策に強い塾を選ぶなら、自分が通っている高校の近辺にある塾を比較してみましょう。

自分と同じ高校に通っている人が多い塾ほど、過去問などのデータが集まり、テストの出題傾向を把握したより細かい対策授業を行えるからです。

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高校生は塾は必要か

大学受験を考えている高校生にとって、塾は目標達成に欠かせません。

塾に行くのと行かないのとでは、大学受験に必要な情報量も圧倒的に異なります。

高校生が塾に通うメリット・デメリット

高校生が塾に通うメリットは以下の通りです。

  • 大学受験のプロから受験指導を受けられる
  • 志望校別のきめ細かい対策ができる
  • 競争心や緊張感が持てる

高校生が塾に通うデメリットは以下の通りです。

  • 年間数十万円の費用がかかる

塾に通うことで、大学受験のプロから受験指導を受けられます。

大学受験では覚えなければいけない知識の量も膨大ですよね。国公立を志望する場合は、センター試験の対策も必要となります。

その中で、信頼できる塾の講師が身近にいることは、心の支えとなるでしょう。

また大学受験では、志望校別の出題傾向を把握し、入念に対策する必要があります。

学校や独学だけでは、志望校の出題傾向はなかなか掴みにくいことも。入試の出題傾向を長年研究している塾の方が、効率良く学べるのは明らかですよね。

また、塾には大学受験のために多くの高校生が通っています。その中で競争心や緊張感を持って勉強に取り組めるのは、モチベーション維持にもつながります。

独学だと、競争心や緊張感はなかなか持ちにくいものです。

塾へ通うには、年間数十万円とかなりの費用がかかりますが、志望校合格に少しでも近づくと考えれば、充分料金に見合ったものとなるでしょう。

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高校生はいつから塾に通うべきか

現役で志望校に合格するためには、高校1年生から塾へ通うことをおすすめします。遅くても高校2年生の春から夏の間には通うようにしましょう。

確実に志望校に合格するには、高校2年生までに基礎を固めることが非常に重要。受験学年になってから通うのも間に合わないわけではありませんが、高いモチベーションを維持しながら効率的に学習していく必要があります。

1、2年生のうちからすでに基礎を固めてきた人や、大学受験向けのカリキュラムが組まれている私立校生、さらには志望校に特化した対策を積んでいる浪人生のライバルたちに、学習期間ですでに差が生まれてしまっているからです。

特に難関大学になるほど倍率も高く、ライバルとの差を埋める必要があると考えれば、塾へ通う時期は早ければ早いほうがいいでしょう。

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まとめ

大学入試は難易度が高く出題範囲も広いことから、計画的に効率良く学習を進めなければなりません。

大学受験向けのコースのある塾はたくさんありますが、指導形式や受験生のサポート体制は塾によって大きく異なります。

塾選びに失敗しないためにも、個別相談や無料体験授業で、自分にぴったりな塾か見極めましょう。

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