保護者が塾の面談を効果的なものにするためのポイントとは?

お役立ち情報

塾のなかには定期的な保護者面談がある塾があります。面談がある塾では各学期の終了時に一度行う塾が多いですが、受験生の場合には面談の頻度が増える傾向にあるようです。

ただ、これから塾へ通わせようと思っている方や、塾へ通わせてから初めての面談を控えている方のなかには、「面談ではなにを話せばいいの?」「服装は何を着ていけばいい?」「先生への手土産って必要?」など様々な疑問や不安があると思います。

そのためこのページでは塾の面談の内容や参加する上でのポイント、服装や手土産の有無について解説します。

塾の面談の内容とは?

塾の面談は一般的に15分~30分のあいだで行われます。面談の内容は、お子さんの塾での様子や学習面での課題や問題点、それらに対する改善策や指導計画の提案が講師から保護者の方へと伝えられます。

また受験生の場合には、志望校の合格のために足りていないことや合格のために必要なことなども面談のなかで話し合うことになります。

ただし、面談時間が短い塾では15分程度で終わってしまいますので、保護者の方が目的意識を持って臨まないと話を聞くだけであっという間に終わってしまうものでもあります。つづいて面談に参加する上でのポイントをみていきましょう。

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面談に参加する上でのポイント

お子さんを塾へ通わせている理由として、成績アップや志望校への合格が挙げられると思いますので、これらの目的を達成できるように面談の時間の使い方も有意義なものにすべきです。

面談に参加する上でのポイントとしては、事前に塾側へ聞きたいこと/要望として塾側に伝えたいことを整理してまとめた上で面談へ参加することをおすすめします。学校の三者面談でもいえることですが、先生との面談は意識しないと抽象的な内容で終わってしまうものです。塾へは月謝を支払って通っているのですから、抽象的な内容で終わらせるのではなく、できるだけ具体的な会話を心掛けていただければと思います。

一方で注意点もあります。それは面談の場で先生へ一方的に塾への不満や要望を言ってしまうことです。先生も人間ですから、印象の悪い保護者の生徒にはどうしても他の生徒とは異なる態度になってしまう可能性もあります。ですから面談の場では先生への感謝を伝えつつ誠意をもって接しましょう。面談の場で良い印象を持ってもらえれば、お子さんが先生から学習面で日常的に気にかけてもらえるようになる可能性もあります。

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塾の面談の服装や手土産(菓子折り)について

まず服装についてですが、一般的に塾の面談への服装に指定はありません。おすすめはフォーマルな服装です。洋服の色は、派手な色は避け落ち着きのある色で参加するといいでしょう。

手土産(菓子折り)は、手土産を持参したほうがいいのか迷う方も多いようですが、手土産は持っていかなくて大丈夫です。塾の先生にとっては、手土産を持ってきていただかなくても、面談の場で普段の塾での指導に対して感謝の言葉を言ってもらえるだけで十分嬉しく感じるようです。

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さいごに

塾の面談は時間が限られていますので有意義な時間となるよう目的意識を持って臨んでいただければと思います。また塾の指導に満足していたり成績が上がっているようであれば、面談の場で感謝の言葉を伝えることで先生と保護者の方の信頼関係がより深まるでしょう。参考になれば幸いです。

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