【主体的に苦手を克服する姿勢を育む】トリプレット・イングリッシュ・スクールにインタビュー

塾インタビュー

創業から約45年間、英語指導を専門的に続け、私立中学生・高校生を中心に人気のあるトリプレット・イングリッシュ・スクール。厳しい指導ながらも、英語で悩む多くの生徒の成績を改善しています。今回は英語の成績をあげる指導の秘訣、私立中学生・高校生に人気の理由を神奈川エリアマネージャー福本淳子先生にお話をうかがいました。
お話をうかがった先生

福本 淳子(ふくもと じゅんこ)先生
京都大学文学部卒。外資系金融機関で6年勤務ののち、結婚・育児のため退職。子育てを卒業したタイミングで一念発起して英語を学び直し、大手予備校にて非常勤講師となる。しかし、合宿参加や講座追加の勧誘など、生徒の英語力向上よりもノルマ達成を追求する姿勢に疑問を感じ始めた頃に「本気で生徒の英語を伸ばそうとしている」トリプレットの存在を知り、正社員として入社。現在神奈川エリアマネージャーとして講師育成・受験用教材選定など担当。

英語を身につける“Optimal Solution”(最適解)を提供

ーー本日はよろしくお願いいたします。まずトリプレットの特徴について教えてください。

よろしくお願いいたします。当塾の最大の特徴は、無学年制の個別指導スタイルである点です。当塾では、中学1年生で学習する英語から大学受験レベルの英語までを1本の道として捉え、必要があれば中学1年の英文法に戻り、徹底的に指導を行います。また文法だけでなく、英単語ひとつに至るまで必要なことは全て覚えてもらいます。

他塾と比べてかなり厳しい雰囲気の教室だと思っています。授業中の居眠りや関係のない会話は注意しますし、授業の遅刻に関しては入退室管理システムを活用して、厳しく管理しています。

厳しくはありますが、着実に力がつく指導を40年以上行ってきた実績から「英語の成績を上げたいならトリプレット」という地域の評判をいただいています。

英語の基礎は「中学生英語」にある

ーー塾の沿革や創業時の想いについて教えてください。

トリプレットは1977年に創業し45年間、英語を専門に指導を行っています。

創業者の内田進啓は、中学から大学まで10年間も英語を勉強するにも関わらず、大半の人が十分な英語力を身につけられない英語教育に疑問を持っていました。しかし、学校英語を完璧に身につけていくことが、世界に通用する英語力に繋がることに気が付き、現在の指導スタイルを確立しました。

浅草橋教室からスタートし、関東地区・関西地区を中心に19教室を展開し、現在は1500名以上の生徒に通塾いただいています。創業時は復習専門で中学生のみを指導していましたが、現在は大学受験まで対応しています。英語専門の個別指導というスタイルは創業時から変わっていません。

ーー英語以外の指導は一切しないのですか?

はい、しません。ただトリプレットは「英語以外の教科の成績も伸ばす塾」でもあります。塾生はトリプレットでコツコツ勉強することによる成功体験を積み重ねます。その効果は他教科の勉強にも波及していき、英語以外の教科も成績もアップする中で、主体的に苦手を克服しようとする姿勢や正しい勉強法を身につけられるのです。

厳しい指導でも宿題を出さない理由とは

ーー通塾されている生徒の特徴を教えてください。

現在は私立中学校・私立高校に通っている生徒が9割以上を占めています。特にその中でも地域の難関私立校生が多いです。私が担当している横浜校には神奈川県トップ校の生徒が多く在籍しています。

ーー難関私立中・高に通いながらも通塾されているのですね。

一般的に難関私立校は、高校2年生までに高校における全てのカリキュラムを学習し終えるペースで授業を行うため、学習速度はかなり速くなります。当塾はこういった学校の早い授業スピードについていけない生徒たちのフォローアップを中心に指導を行っています。

ーー私立中・高の生徒を対象にした塾は他にもあると思いますが、他塾にはないトリプレットの強みはなんでしょうか。

トリプレットには大きく2つの強みがあります。1つ目はオーダーメイドのカリキュラムを作成した上で、学習効果が出るまで徹底的に時間をかけて塾で指導を行うことです。塾で十分な学習時間を確保しますので、宿題は出しません。

基本的に、現在の学年のカリキュラムまでの復習が完成するまでは週に4日、合計8時間は塾で勉強をすることになり、進捗管理は厳しく行います。中学生は学校のフォローアップを、高校生は学校のフォローアップと受験対策を並行して行います。

ーー私立の学校に通いながら、週に8時間塾で勉強することに対して保護者の反応はどのようなものですか?

週に8時間と聞くと驚く方もいますが、英語を使いこなし、成績を改善することが目的なのでご賛同いただいております。

この「宿題を出さなくていいくらい塾で勉強させる」指導方針は生徒の成績向上に直結するだけでなく、保護者のお悩み解消にもなっています。自宅学習の習慣が身に付いていない生徒が多く、それが通塾の動機にもなっています。

子どもが宿題をしないことで親子喧嘩になることも多くあると聞きますし、「トリプレットに通ってから喧嘩もなくなった」という嬉しいお声もいただいております。こういった取り組みが「トリプレットに通えば何とかしてくれる!」という評判に繋がっているのだと思います。

さまざまな教科書に対応した指導ノウハウ

ーー2つ目の強みについても教えてください。

2つ目の強みは、生徒が学校で使用している教科書の内容に即したオリジナルのプリント教材をトリプレットで制作して授業で使用していることです。教材部がしっかり時間をかけて作り、教科書改訂ごとにプリント教材も改訂するなど精度の高いものとなっています。

多様な教科書に対応しており、学校の教科書に絞って英語を学べるため、学校と塾で同じ内容を異なるテキストで重複して学ぶという無駄を省き、効率的に英語を習得できます。また、学校の定期テストの対策をしつつ、復習や受験対策を進めることができるため、学習の成果を体感しやすく、モチベーションの維持をしやすいのもポイントです。

オーダーメイドカリキュラム×徹底指導・自立学習

ーー教科書対応のプリント教材を使って、どのように指導を行っているか教えてください。

まずは講師から文法事項の概要について指導します。その後、プリント教材に沿って、単語の練習、教科書の英文を文単位で正確に理解します。英文の和訳と穴埋め問題までできれば完成です。

この一連の流れを教科書のチャプターごとに繰り返します。プリント教材の全ての問題を解くのではなく、生徒は習熟度に応じて講師の指示でプリントのやる箇所を変えながら進めます。

ーー授業料について教えてください。

「自立学習コース」と「徹底指導コース」の2つがあり、授業料はコースと通塾時間に応じて設定をしています。生徒の学力測定の結果とともに、状況に応じた最適なコースをご案内させていただきます。ご提案にご納得いただけない場合は入塾をお断りすることもあります。

公式HP「コースと料金」ページより引用

ーー指導する講師についてはどのような特徴がありますか?

英語力、指導スキルともに高い講師が指導を担当しています。TOEICのスコアは900点以上で、国公立大学出身や英会話スクール講師経験の豊富な方もいます。

募集に対して採用率は10%未満で、トリプレットでは講師にも複数回の厳しい採用試験があります。採用試験を突破したあとも、何回もの研修を経て講師として現場に入ります。安心してトリプレットの講師にお子さまをお預けいただきたいです。

英語の成績を上げたいならトリプレットへ!

ーーこれから塾探しをされる方へのメッセージをお願いします。

最近の大学入試においては、英語が合否の決め手になる傾向が見られます。世の中では「英語4技能+1(※)」という英語スキルを表す言葉が広まり、英会話を重視する風潮もありますが、英語力の根幹にあるのは文法力だと考えます。文法力があるか否かで、生徒の英語力の伸びは大きく変わります。

※「英語4技能」とは、英語を「読む・書く・聞く・話す」スキルを表します。また、最近ではこれら4つに加え「対話する」スキルも加えて「英語4技能+1」と言います。

トリプレットはゼロから積み上げていく指導システムが構築されていますので、安心してトリプレットにお任せいただければと思います。ぜひ一度お問い合わせいただき、体験授業からお試しください。

ーー本日はありがとうございました。

取材協力:トリプレット・イングリッシュ・スクール
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〈取材監修:塾シル〉
〈聞き手:延藤素康〉
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