• No.19 薬石

    25/09/24 19:08:34

    悪いけど旦那さんもの知らずだし、適当にイメージで語ってるね。
    江戸時代なんて歯磨きは庶民の生活に根付いてたし、房楊枝っていう歯ブラシと、歯磨き粉もちゃんとあって皆さん毎日オーラルケアしてたんだよ。
    確か口臭対策の道具もあったはず。

    爪も手仕事の頻度が多かったから(洗濯機とかないしね)、今の私たちと違って爪もそこまで伸びない。伸びてもやすりで削ったり、小刀で切ったりしてた。
    なにより日本には古くから手を洗うという文化があったから、爪に汚れを詰まらせるようなことは余程の貧民でない限りないし、寿命が30~40年、気軽に医者や薬の世話になれなかったからこそ庶民の衛生意識は高かったんだよ。

    衛生に気を配れないのは多様性ではなくて、家族やコミュニティに病原菌をばらまいているのと一緒。
    江戸時代以前の村社会だったら、旦那さんは流行り病が発生した時に真っ先に〇されるか、家ごと村八分にされてると思う。

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