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<釣り合う?>貧乏と金持ちの結婚
25/09/18 02:21:20
海外ドラマや映画や裁判記録や文献やビジネス本読んでも圧倒的にプルーフのほうが多く使われてるよ BBCとかCNNとかNYタイムスとかね
25/09/18 06:56:54
>>1017にも書いた通りなんだけど、私は途中から書き込んだので前のコメントは知りません >>972 >>973 >>919 (他、同じような内容のレスがつきすぎてアンカー書ききれません) 裁判記録や犯罪ではproofが使われるのはわかるけど学術論文は理系の大学院進学率の高さからも理系論文が圧倒的に多いことはわかるので、全分野合わせてもevidenceの方がより多く使われるでしょうね (パブメドで検索すると当然evidenceの方が多くproofの20倍以上使われてる) あなたが挙げてるニュースサイトも犯罪や裁判を扱うことが多いので、proofが使われることは多いはずなのに、それでも単純な検索でも BBC、CNN、タイムズ紙それぞれproofに比べて2〜3倍以上、evidenceを使った記事の方が多い ビジネス書でもproofなんてあまり使われていませんよ >>966 「証拠は英語で “proof” か “evidence” と言います。1つで大きな説得力を与える証拠の場合は proof が、複数集めて事実を裏付ける証拠の場合は evidence が好まれます。使用する際に迷った場合は、ひとまず evidence を使えば間違いありません。」 https://kimini.online/blog/archives/43165#:~:text 「ビジネスシーンでも英語同様の意味で使われ、提案や主張をする際、エビデンスは欠かせません。 なぜならエビデンスは多くの場合『客観的事実』であり、信頼性と説得力をもたらすからです。」 https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/bizword/evidence/#:~:text=
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25/09/18 13:41:57
>>1043 「検索したらプルーフよりエビデンスが多かった!使われてる回数が多い!だから決定的証拠を示す場合でもエビデンスって使っちゃっていいよね!」と言いたいの? いかにも論理的思考を欠いた思慮の足りない低知能ですね。 なんで検索結果数が多いというだけで、エビデンスが「年収600の証拠を示す際に使える言葉」という設定になるんですか?なりませんよ、間違ってますから。 私は文法の原則を言ってるのであって、どっちが多く使われてるかなんて論じてません、そんな頻度は文法の正当性となんら無関係です。 回数多く使われてれば、間違った使い方をしていいとでも???んなわけない。 これが理解できないところが貴女の知能障害ですね。
25/09/18 13:47:53
>>1043 それは大嘘です。 20倍も2~3倍も大嘘です。 あなたこそ、その証拠を出せないじゃん。 BBC、CNN、NYタイムズ、ニュース、メディア、論文、ビジネス、ビジネス書、大学、どこであってもプルーフのほうが圧倒的に多く使われてます。 無論、裁判所や議事録や公文書でもプルーフのほうが圧倒的に多く、エビデンスの100倍使われてます。 そもそも貴女は検索の仕方が間違ってます。 ただ単に論文でエビデンスというワード数だけを調べたらそりゃ沢山出てきます。 そりゃ論文のような事実とは断定できない仮説推論や証拠とは断定できないものならプルーフじゃなくエビデンスを使うので、検索結果に膨大な量が出るでしょう。 それは当たり前です。 ですが私達が言ってるのは「金額や年収や割合などその事実1つだけで動かぬ証拠になるもの」に対してエビデンスという言葉が使われてるか?ということです。 その場合は9割以上がプルーフだ、と私は言ってます。 その場合はBBC、CNN、NYタイムズ、ニュース、メディア、論文、ビジネス、ビジネス書、大学、どこであってもプルーフのほうが圧倒的に多く使われてます。 そりゃそうですよ、その場合は文法上、プルーフのほうが正しいのだから。 あなたの検索は文法的にこの使い方で使われてるか?という検索ではなく、ただ単にその文字を含む論文がヒットしてるだけの件数なので、何の証明にもなりませんし、その検索で仮にエビデンスがプルーフより多く使われてたとしても、「年収600が9割」という動かぬ数字的事実に対してエビデンスを使えるという設定にはなりえません。 どちらが多く使われてるかなんて文法には何の関係もない話です。 あくまで「1つで事実と断定できる証拠能力のあるもの」に対しては、論文だろうとビジネスだろうと必ずプルーフが使われます。 ビジネス書でも論文でも大学でもニュースでもメディアでもプルーフは良く出てきます。 エビデンスより圧倒的に多く使われます。この事実は変わりません。
25/09/18 13:48:32
>>1043 いいえ、ビジネス書でもビジネスシーンでもプルーフはよく使われてます ビジネスでは契約書や法律文書を目にする機会は日常茶飯事 Proof of concept(PoC)はIT企業でも頻繁に使われる言葉ですし マロン汚婆さんがいかに無知で社会と縁のない低学歴かわかりますね
25/09/18 13:49:35
>>1043 それから文書や証拠資料のことは外資系企業や国際的な大学では proof of documentsという言い方が一般的で広く使われてます。 ビジネスシーンでも契約文書を交わしたりするので良く使われます。
25/09/18 13:53:07
>>1043 読解力ない貴女が勘違いしてるけど、そのリンク先に書いてある「客観的事実」というのは、それ1つで証拠能力はないけど、客観的事実をいくつもかき集めれば1つの可能性を80%くらいは証明できる、という意味合いですよ。 客観的事実=証拠じゃないので。 たとえば糖質30g摂取して血糖値が90あがった=客観的事実 糖質30g摂取して血糖値50あがった=客観的事実 糖質30g摂取して血糖値30あがった=客観的事実 これらの事実を複数かき集めると 「おそらく糖質1gで1~3の血糖値を上げるだろう=推測 と論じること=エビデンスです 必ずしも万人が必ず糖質1gで1~3上がるとは限らないが、複数の事実をかき集めれば、ほぼほぼそうであろうというという推測的論拠をエビデンスと言います。 だから客観的事実というのは、そういう意味です。 客観的事実を複数かき集めないといけないのがエビデンス。 客観的事実1つだけで動かぬ証拠になるのがプルーフです。 ですから医学論文などは圧倒的にエビデンスという言葉が使われます。 医学は個体差はも激しく、断定できる証拠ってほぼないですから。
ぴよぴよ
25/09/20 08:33:56
>>1505 補足 ちなみに私が初めにパブメド振ったんだよ >>1043 他は >>1211 >>1232 全部私から ハンネ変えつつたった一人で自演してるネカマにとんちんかんなレスをいくつもつけられてる 無知でアホなのに無理して絡んでくんな 悲惨だね バイバイ
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No.919 百聞は一見に如かず
25/09/18 02:21:20
海外ドラマや映画や裁判記録や文献やビジネス本読んでも圧倒的にプルーフのほうが多く使われてるよ
BBCとかCNNとかNYタイムスとかね
No.1043 対話が解決のカギ
25/09/18 06:56:54
>>1017にも書いた通りなんだけど、私は途中から書き込んだので前のコメントは知りません
>>972 >>973
>>919 (他、同じような内容のレスがつきすぎてアンカー書ききれません)
裁判記録や犯罪ではproofが使われるのはわかるけど学術論文は理系の大学院進学率の高さからも理系論文が圧倒的に多いことはわかるので、全分野合わせてもevidenceの方がより多く使われるでしょうね
(パブメドで検索すると当然evidenceの方が多くproofの20倍以上使われてる)
あなたが挙げてるニュースサイトも犯罪や裁判を扱うことが多いので、proofが使われることは多いはずなのに、それでも単純な検索でも
BBC、CNN、タイムズ紙それぞれproofに比べて2〜3倍以上、evidenceを使った記事の方が多い
ビジネス書でもproofなんてあまり使われていませんよ
>>966
「証拠は英語で “proof” か “evidence” と言います。1つで大きな説得力を与える証拠の場合は proof が、複数集めて事実を裏付ける証拠の場合は evidence が好まれます。使用する際に迷った場合は、ひとまず evidence を使えば間違いありません。」
https://kimini.online/blog/archives/43165#:~:text
「ビジネスシーンでも英語同様の意味で使われ、提案や主張をする際、エビデンスは欠かせません。
なぜならエビデンスは多くの場合『客観的事実』であり、信頼性と説得力をもたらすからです。」
https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/bizword/evidence/#:~:text=
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No.1227 足元を固めることが最初の一歩
25/09/18 13:41:57
>>1043
「検索したらプルーフよりエビデンスが多かった!使われてる回数が多い!だから決定的証拠を示す場合でもエビデンスって使っちゃっていいよね!」と言いたいの?
いかにも論理的思考を欠いた思慮の足りない低知能ですね。
なんで検索結果数が多いというだけで、エビデンスが「年収600の証拠を示す際に使える言葉」という設定になるんですか?なりませんよ、間違ってますから。
私は文法の原則を言ってるのであって、どっちが多く使われてるかなんて論じてません、そんな頻度は文法の正当性となんら無関係です。
回数多く使われてれば、間違った使い方をしていいとでも???んなわけない。
これが理解できないところが貴女の知能障害ですね。
No.1235 足元を固めることが最初の一歩
25/09/18 13:47:53
>>1043
それは大嘘です。
20倍も2~3倍も大嘘です。
あなたこそ、その証拠を出せないじゃん。
BBC、CNN、NYタイムズ、ニュース、メディア、論文、ビジネス、ビジネス書、大学、どこであってもプルーフのほうが圧倒的に多く使われてます。
無論、裁判所や議事録や公文書でもプルーフのほうが圧倒的に多く、エビデンスの100倍使われてます。
そもそも貴女は検索の仕方が間違ってます。
ただ単に論文でエビデンスというワード数だけを調べたらそりゃ沢山出てきます。
そりゃ論文のような事実とは断定できない仮説推論や証拠とは断定できないものならプルーフじゃなくエビデンスを使うので、検索結果に膨大な量が出るでしょう。
それは当たり前です。
ですが私達が言ってるのは「金額や年収や割合などその事実1つだけで動かぬ証拠になるもの」に対してエビデンスという言葉が使われてるか?ということです。
その場合は9割以上がプルーフだ、と私は言ってます。
その場合はBBC、CNN、NYタイムズ、ニュース、メディア、論文、ビジネス、ビジネス書、大学、どこであってもプルーフのほうが圧倒的に多く使われてます。
そりゃそうですよ、その場合は文法上、プルーフのほうが正しいのだから。
あなたの検索は文法的にこの使い方で使われてるか?という検索ではなく、ただ単にその文字を含む論文がヒットしてるだけの件数なので、何の証明にもなりませんし、その検索で仮にエビデンスがプルーフより多く使われてたとしても、「年収600が9割」という動かぬ数字的事実に対してエビデンスを使えるという設定にはなりえません。
どちらが多く使われてるかなんて文法には何の関係もない話です。
あくまで「1つで事実と断定できる証拠能力のあるもの」に対しては、論文だろうとビジネスだろうと必ずプルーフが使われます。
ビジネス書でも論文でも大学でもニュースでもメディアでもプルーフは良く出てきます。
エビデンスより圧倒的に多く使われます。この事実は変わりません。
No.1236 足元を固めることが最初の一歩
25/09/18 13:48:32
>>1043
いいえ、ビジネス書でもビジネスシーンでもプルーフはよく使われてます
ビジネスでは契約書や法律文書を目にする機会は日常茶飯事
Proof of concept(PoC)はIT企業でも頻繁に使われる言葉ですし
マロン汚婆さんがいかに無知で社会と縁のない低学歴かわかりますね
No.1237 足元を固めることが最初の一歩
25/09/18 13:49:35
>>1043
それから文書や証拠資料のことは外資系企業や国際的な大学では
proof of documentsという言い方が一般的で広く使われてます。
ビジネスシーンでも契約文書を交わしたりするので良く使われます。
No.1238 足元を固めることが最初の一歩
25/09/18 13:53:07
>>1043
読解力ない貴女が勘違いしてるけど、そのリンク先に書いてある「客観的事実」というのは、それ1つで証拠能力はないけど、客観的事実をいくつもかき集めれば1つの可能性を80%くらいは証明できる、という意味合いですよ。
客観的事実=証拠じゃないので。
たとえば糖質30g摂取して血糖値が90あがった=客観的事実
糖質30g摂取して血糖値50あがった=客観的事実
糖質30g摂取して血糖値30あがった=客観的事実
これらの事実を複数かき集めると
「おそらく糖質1gで1~3の血糖値を上げるだろう=推測
と論じること=エビデンスです
必ずしも万人が必ず糖質1gで1~3上がるとは限らないが、複数の事実をかき集めれば、ほぼほぼそうであろうというという推測的論拠をエビデンスと言います。
だから客観的事実というのは、そういう意味です。
客観的事実を複数かき集めないといけないのがエビデンス。
客観的事実1つだけで動かぬ証拠になるのがプルーフです。
ですから医学論文などは圧倒的にエビデンスという言葉が使われます。
医学は個体差はも激しく、断定できる証拠ってほぼないですから。
No.1509
No.1511 誕生石
25/09/20 08:33:56
>>1505
補足 ちなみに私が初めにパブメド振ったんだよ
>>1043 他は >>1211 >>1232
全部私から
ハンネ変えつつたった一人で自演してるネカマにとんちんかんなレスをいくつもつけられてる
無知でアホなのに無理して絡んでくんな
悲惨だね
バイバイ