紅茶のために留学したいという夫を応援できない

夫は日本の大学を卒業後、公務員になりました。私は育休中です。
夫は以前から紅茶が好きでしたが、
「公務員やめて、紅茶の勉強のためにイギリス留学したい、期間は2年以上。本場の紅茶に2年以上触れたい！」
と言い始めました。　
カフェ起業するとかではなく、単純に趣味として紅茶を極めたいからだそうです。
じゃあ、子供の生活は？って聞いたら、俺は妻子のために夢を諦めるのか？って。
日本にもティースクールや専門学校が有るから、そこで学ぶのはダメなの？カフェ起業だってしないんでしょ？と言ったら、私が夢を純粋に応援してくれない！とブチ切れています。
しまいには
「子供がある程度大きくなってからって言うけどさ、いつ？いつなの？俺の父親は40で4んだし、チャレンジもしないまま4ぬなんてイヤだ」
「語学留学のためアメリカの大学に入った元同僚、Aがいる。　Aの奥さんは日本で4人も子供を育てて、Aの両親と完全同居して、Aに仕送りまでしている、それはAが公務員で頑張ってきたから。そのご褒美なんだって」

とか言い出しました。もう来年には留学する気満々で恐ろしいです