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馬の耳に念仏
分かる人いる？
清太たちがたまに調子に乗ってるのとかおばさんに煙たがられてるのとか
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1件～50件 ( 全66件)
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No.66 苦あれば楽あり
25/07/17 02:37:41
>>64
子供の頃は何も知らずにイジワルおばさんムカつくって思ったけど今見たら清太の自業自得って思ってしまう。嫌な大人になってしまった笑
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1件
No.65 対話が解決のカギ
25/07/17 02:35:41
今の子って「はだしのゲン」も見られないんでしょ
私も怖くて最初のところでやめたけど、みんな読んでたな
私は火垂るの墓も親になってやっと見られたよ
だから、西宮のおばさんのシーンが見られないという気持ちはわかる
火垂るの墓を見て、戦争は嫌だ、平和な世の中がいいって思ってくれればそれでいい
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No.64 一石二鳥
25/07/17 02:35:24
ボンボンで世間知らず＆甘ったれな清太が正論パンチ食らってる
当時の価値観で考えれば生きてくために汚いことするのは当たり前で
それが嫌味のように表現されてる
ボンボンなのは劇中、清太の父が海軍将校な感じの写真があるから
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1件
No.63 対話が解決のカギ
25/07/17 02:25:52
今って戦時中を扱ったドラマが減ったからな
「あんぱん」は戦時中あったけど
当時の子どもを知るのも難しい
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No.62 対話が解決のカギ
25/07/17 02:15:12
>>52
これ、昔は西宮のおばさんが批判されていたからそう書いたんだと思う
アニメなので、戦時中がどうだったか知らない、高度成長期に育ってきた子どもたちが見ていたから
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No.61 実るほど頭を垂れる稲穂かな
25/07/17 01:52:41
>>53
私もこの意見に同意ですね。
今の価値観で見て子供だから仕方ないというのは
違うと思う。
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No.60 実るほど頭を垂れる稲穂かな
25/07/17 01:49:03
>>58
その前の部分を紹介するね。
高畑 小説を初めて読んだとき、主人公の清太が、戦時中の中学三年生としては、随分感じが違うなあと思った。そこがすごく面白かった。あの時代の少年というと、ともかく力強く生きぬくみたいな感じがあって、そのためにはガマンもしなきゃいかんと、そういうことが戦争中から戦後の復興、あるいは高度成長にかけてずっと変わらなかったという気がするんです。やることは変わっても、人を支えている気持ちみたいなところで変わってなかった。
ところが、清太というのは違う。おばさんにイヤ味を言われると、その屈辱に耐えないでパッとそこから身をひいて別の行動をとる。ガマンをしない。
清太は当時はワガママだった。
だから、このような結果になってしまった
と言ってるのよ。
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No.59 鳥なき里の蝙蝠
25/07/17 01:37:09
前に松嶋菜々子さんがおばさんを演じた、おばさん側からの視点（記憶朧げ）のドラマを観て、何とも言えない気持ちになった。
それぞれの視点から、それぞれの思いがあるよなぁと。
両親を失った清太も子供ながらに考えて生き抜くことに必死だったのだろうし、おばさんもおばさんで自身の家族を守ることに必死だったんだろうなと思って更に複雑な思いを抱き、アニメ版は観られない。
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No.58 知らぬが仏
25/07/17 01:33:16
>>57
補足
高畑監督の言葉
「もし再び時代が逆転したとしたら、果して私たちは、いま清太に持てるような心情を保ち続けられるでしょうか。全体主義に押し流されないで済むのでしょうか。清太になるどころか、未亡人以上に清太を指弾することにならないでしょうか、ぼくはおそろしい気がします」
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No.57 知らぬが仏
25/07/17 01:30:43
>>52
あと、「高畑監督は清太を批判的に捉えてはいない」という記事見たけど
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No.56 知らぬが仏
25/07/17 01:27:39
>>55
補足
西宮のおばさん？の立場も人間的な弱さも清太の子供らしい未熟さも、リアリティあると思った
作者の実体験を元にしているだけあるなって
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No.55 知らぬが仏
25/07/17 01:24:34
>>52
悪かった、と高畑さんが言うのと、登場人物の子供を大人が責めるのとは違うよね
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1件
No.54
No.53 匿名
25/07/17 01:21:40
>>48
当時の子供って今の子とは当然違うから
今現在の子供らしさを当てはめる方が読めてないし汲めてないよ。もっと想像力を働かせて。無理なら仕方ないけど。
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No.52 実るほど頭を垂れる稲穂かな
25/07/17 01:19:51
>>42
高畑勲自身が清太が悪かったと言ってるよ。
西宮のおばさんは当時の考えなら当たり前だとも言ってる。
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4件
No.51 時間が解決する（でもスマホも解決策）
25/07/17 01:01:44
>>46
ボンボンだから無理だよ。
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No.50 己を知る者は勝者なり
25/07/17 01:00:18
罪悪感の話なんだね。だとしたらもう見ないかも。
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No.49 どんな困難でも乗り越えられる
25/07/17 00:56:10
まぁ、実際の西宮おばさんはいい人だったんだってね。原作者は清太と違って殴ったり妹の分まで食事を食べてたのよね。死んだ妹への贖罪の気持ちが火垂るの墓に込められてるって聞いた。
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No.48 石の上にも三年
25/07/17 00:46:06
>>46そこが当時の子どもらしさなんでしょ？何でも素直に受け入れるて良い子だったら面白みがないストーリーになるよ。やっぱ汲めてないね。
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No.47 対話が解決のカギ
25/07/17 00:43:35
仕事も探さず、家事も手伝わず文句タラタラ毎日ダラダラ。
もう14歳なら近所の畑手伝って野菜もらってくるとか、家事手伝ったりすればよかったのに。
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No.46 時は金なり
25/07/17 00:33:30
>>42
創作ものとして考えても
清太の精神年齢が低いよ
父親に妹を任されたなら辛くてももっと大人にならなきゃいけない
戦時中であり皆が自分の家族が生き残るだけしか考えてないのに雑炊やだだのとなり組の訓練も作業もやだだの
家の中で布団で眠れるだけで幸せだったって気づかなかったのかな？とさえ思う
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3件
No.45 一度失敗しても、それが学びになる
25/07/17 00:28:51
軍人の息子とは思えない。
あの時代の少年としては精神年齢低い。
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No.44 必ずしも全ての答えがあるわけではない
25/07/17 00:28:24
2人とも衰弱死みたいだけど食料は基本配給って言ってたからお金があっても手に入らなかったのかな。農家のおじさんが隣組？に入ってないと配給貰えないみたいなことも言ってたから。2人で生きていくなんて無理だわ。清太は貯金で余裕で生きていけると思ってたんだろうけど。
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1件
No.43 恥をかいても前に進むことが大事
25/07/17 00:23:11
そういう、清太にまったく同情できない（おばさんとの会話からの家出シーンなど、見ていて共感性羞恥に堪えられない）徹底的にリアリスティックな描写が、高畑監督の高畑監督たるゆえんで、ほんとうに胸くそ映画
野坂昭如はその高畑監督の残酷な描きぶりに、自己処罰的な意味で「安心」したみたいだけど、原作のほうが自分自身で書いているから無意識の甘さがあって（それを作者本人は悔いているわけだけど）、よっぽど読後感が良いんだ
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No.42 何事も諦めるな、でも休憩は大事
25/07/17 00:19:12
清太のことを責める大人は、大人になり切れてない、かなり精神年齢低いままだと自覚した方がいい
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3件
No.41 実るほど頭を垂れる稲穂かな
25/07/17 00:18:09
娘が今大学生で西宮に住んでる。
自転車で10分のところにあの池があるから
行ってみたいのに不謹慎だ！って言って一緒に行ってくれない。
阪急電車が夙川に止まる度、清太と節子を思い出すよ。
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No.40 石の上にも三年
25/07/17 00:09:56
腐ってきた身体に蛆わくシーンのほうが忘れられないや
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No.39 一を聞いて十を知る
25/07/17 00:05:16
>>34
僕の仕事は節子を見守ることです(ﾋﾞｼｯ
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1件
No.38 一を聞いて十を知る
25/07/17 00:01:54
滋養なんてどこにあるんですか！
貯金あったくせに笑
蛙もさ？
ただコロして干しとくんじゃなくて
火で炙るとか出来たはずなんだよ
中学生なんだし
きっと節子はマンソンに寄生されて栄養失調になるしビチビチになったんだよ
まぁ日本が勝つと思わされてたのは不憫だけどね
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No.37 人生は一度きり
25/07/17 00:00:18
>>29
文章読んだだけで暗い気持ちになるね
うちの伯母もこんな物の言い方するからダブる
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No.36 高嶺の花
25/07/16 23:55:43
>>30
節子が死ぬ寸前に3000円おろしたから
まだ全然残ってたよ
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No.35 少しの努力が大きな成果を生む
25/07/16 23:35:33
１歳の腹違いの妹が鬱陶しかったらしいね
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No.34 花より団子
25/07/16 23:34:04
やることないなら野菜でも作ればよかったのに
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1件
No.33
No.32 石の上にも三年
25/07/16 23:21:15
野坂昭如が戦争孤児なのは実体験だけど妹は腹違いで1歳ちょっとだったらしいしね
空腹で泣き止まない妹の頭を殴りつけたら泣き止んだこと、後にそれは「脳しんとうを起こして気を失っていただけ」と医師に聞かされ絶句したとか妹想いの兄の面が嘘だから心に響かないんだよね
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No.31 言わぬが花（でもたまには言った方が花）
25/07/16 23:13:44
お決まりで子供の頃はおばさんがなんであんなに意地悪なんだろうと思ってたけど大人になるに連れやっぱり清太がわがままなんだよなって思ってきた
海軍さんのお金持ちの子供だからと言われたらそれまでなんだけどね
それに竹槍でやぁーとかやってても相手は空からミサイルなのに勝てるわけないから無駄と言ったら無駄だしね
でも節子が弱ってるのに空襲ドロボーで自分だけご飯食べるとか死にそうになってから貯金おろすとか世間知らずは罪(詰み)だなとしか思わなかった笑
戦争映画の中で感動しない映画No.1と言っても言い位だね
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No.30 早起きは三文の得
25/07/16 23:13:26
>>23そんだけお金あって栄養失調って謎
闇市で使い果たしたのか？
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1件
No.29 時は金なり（でも寝る時間も貴重）
25/07/16 23:05:58
清太「どないした」
節子「雑炊いやや」
清太「ぼくの持ってきた梅干、もうないんですか？」
おばさん「そんなもん、とうにのうなったやないの」
「はい、お弁当」
(省略)
清太「見てみ、昼はオムスビやから、雑炊、我慢して食べ」
おばさん「ええ加減にしとき！うちにおるもんは昼かて雑炊や」
「お国のために働いてる人らの弁当と一日中、ブラブラしとるあんたらと、なんで同じや思うの」
「清太さんな、あんたもう大きいねんから助け合いいう事考えてくれな」
「あんたらはお米ちっとも出さんと、それでご飯食べたい言うてもそらいけませんよ。通りません」
「ちょっと続けて御飯食べさせたったら、まあ口が肥えてしまいよってからに！」
節子「せやかて、あれうちのお米やのに」
おばさん「なんや、そんならおばさんがズルイことしてるいうの。えらいこというねえ」
「みなしご二人あずかたって、そう言われたら世話無いわ」
「よろし、うちとあんたらと御飯別々にしましょ。それやったら文句ないでしょ」
「それでな清太さん、あんたとこ東京にも親戚いてるんでしょ。お母さんの実家でなんやらいう人おってやないの？手紙出したらどう？」
「この西宮かていつ空襲されるかわからんよ」
ここ辛い
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1件
No.28 早起きは三文の得
25/07/16 22:41:12
まぁせいたがシャキシャキ働いて賢く生きてたら盛り上がらないからなあ
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No.27 累々
25/07/16 22:37:16
清太は、その当時の少年としては幼い気がするけど、今時の甘やかされて育った中学生って割とあんな感じだよね。
うちにもまあまあ歳の近い子（12歳・小6）がいるけど、あの、悪気なく気が利かず自分の事も満足に出来ないくせになまじちょっと教養あるせいで言う事は一丁前で良かれと思って要らん事する感じがちょっと似てて、清太を見てると我が子のやらかしを見てるようでハラハラしてしまう。
当時は、清太どころか節子のような年齢の子達ですら家の手伝いをするのが当たり前の風潮だったらしいから、そりゃ怒られるよね。あの子達が悪いわけじゃないけどさ。
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No.26 他人のことをあれこれ言うな
25/07/16 22:28:55
>>4みんなおばさんだからね
子供の気持ちよりおばさんの気持ちの方が分かるんだよね
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No.25 時は金なり（でも寝る時間も貴重）
25/07/16 22:24:44
居候の身で手伝いもしない、あれは怒られるよなって見てて心臓がギュッとなった
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No.24 他人のことをあれこれ言うな
25/07/16 22:21:59
>>20だって父が金持ちのお偉いさんだから
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No.23 高嶺の花
25/07/16 22:01:16
昨日、ネトフリで見たよ
子供達（兄妹）と重ね合わせてしまって辛いから
何年も見てなかったんだけど、
久しぶりに見てみた
でも、ほぼ泣かなかった
7000円もあったのにとか、清太ワガママ過ぎるとか色々考えてしまって、、、
節子、あんな小さいのに大声で泣いたりしなくて
すごく良い子だよね
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1件
No.22 失敗は成功の母(でも時々母がうるさい)
25/07/16 21:15:10
子どもの頃、酷いおばさんだ
大人になるにつれ、しかし清太もちょっとな…
より年を取って、清太は普通に子供として守られるべき年齢、清太や節子のような弱い立場の人間が何も守られず自己責任で片付けられてしまうことも戦争の怖さ
って感じで考えが変化し続けてるんで、十年後くらいにまたどう変化するか気になってる
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No.21 幸せは自分の手のひらにある、でも手は洗おう
25/07/16 21:00:32
子供心におばさんが嫌な人に見えたけど、清太にも引いた覚えがある
火事場泥棒とかするし泥棒出来るから空襲喜んでる描写もあって、実はまだあった貯金引き出しに行った時に父親の生存はないと気付いたのにそれでもおばさんに頭下げるのはしないんだなって
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No.20 何事も一度に決めるな
25/07/16 20:47:48
>>18
あの時代に家に置いてあげるだけ優しいよね
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1件
No.19 考えるな、感じろ、ただしスマホは見ろ
25/07/16 20:46:41
>>7
つらくて見えないんじゃない？
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No.18 足元を固めることが最初の一歩
25/07/16 20:44:37
子供の頃はなんて酷いおばちゃんと思ってたけど、西宮のおばちゃんの気持ち、大人になると理解できた
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1件
No.17 息を切らすよりも、冷静に進め
25/07/16 20:32:18
あんな時代だから、みんなが何か手伝ったり働いてるのに清太は何もしない
嫌味も言いたくなるわ
芋の味噌汁シーンは昔は可哀想と思ったけど、手伝いも何もせず毎日遊んでばかりしてたんだから仕方ない
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