• No.4268 輝く瞬間を楽しもう

    25/08/18 10:50:09

    彼女の知人やら職場スタッフとやらが様々なリークを繰り返している。

    彼女自身のリークじゃないから。
    示談前に彼女から聞いた話だから。
    彼女は守秘義務違反はしていない。

    守秘義務違反とか別の話で。
    知人やら職場スタッフとやらの証言=彼女の証言。

    文春が、彼女は当初よりの職場スタッフ複数人に本事案について相談していた。
    そんな職場スタッフ達への取材により守秘義務範囲に関わる内容も記事に出来た!みたいな事を、文春スクープ記事が出た当初に証言している。

    その上で事実ではない内容を繰り返し記事にしている。

    つまり、彼女自身が虚偽の内容を証言したと言う事。

  • No.4275 輝く瞬間を楽しもう

    25/08/18 13:24:46

    >>4268
    【虚偽の証言】

    【女性セブン】
    中居氏、フジテレビの編成幹部A氏と3人で会食する予定だったがA氏がドタキャン。彼女と中居氏は2人で会食することになったが、そこでトラブルが発生。(知人証言)

    ※3人設定

    【文春第一段】
    中居氏、A氏を含めた大人数で食事をしようと誘われた。『Aさんに言われたからには断れないよね』と、参加することにした。
    飲み会の直前に彼女と中居氏を除く全員がドタキャン。結局、密室で2人きりにさせられ、意に沿わない性的行為を受けた。『A氏に仕組まれた』と感じ翌日、女性を含む3名のフジ幹部に“被害”を訴えた。(知人証言)

    ※中嶋氏が誘った設定。

    ・A氏は全く関与していないのでA氏に言われた事実は無いし仕組まれてもいない。
    ・誰も誘われていないのでドタキャンは無い。
    ・2人きりにさせられてない。
    ・2人きりを了承してマンションに行った。
    ・被害を訴えたのは4日後。

    【12月27日、フジテレビ側がA氏の関与を否定する見解をホームページで公開】


    週刊文春は12月26日発売号の記事の「A氏が誘った」から「中居氏が誘った」に、こっそり誤りを上書き。


    週刊文春電子版はフジテレビ会見後、1月28日までに、「(被害者女性の)X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていた事件当日の会食について、実際には「X子さんは中居に誘われた」ものだったと記事内容を正式に訂正した。


    【彼女の証言】守秘義務違反
    「最初の会食は、Aさんから誘われて行ったし、その後もそうです。(事件当日は)Aさんはその場にいなかったですけど、何が起きるのか、わかっていたでしょう」
    「Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」

    ・中嶋氏は2人きりで会う事は知らなかった。
    ・何が起きるかなんて知る由もない。
    ・中居氏がプライベートでセッティングした2人きりの会。

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  • No.4276 輝く瞬間を楽しもう

    25/08/18 13:26:10

    >>4275
    追記

    【検証番組】

    『中居氏に大人数での集まりに誘われた。
    しかし、直前に2人きりだと伝えられたが
    既に向かっている途中だった・・・』

    ・2人きりだと言う事を聞いてから呑みの場所としてマンションを提案されたので「既にマンションに向かっている!」は矛盾している。


    【会社関係者への報告内容】報告書より

    中居氏6月2日に中居氏のマンションで行われるホームパーティに誘われた。
    パーティー開始前に中居氏から、雨でみんな来られなくなってしまい2 人になってしまったが、それでもよいかと尋ねられ、それを承諾して中居氏の家に行った。

    ・マンションでのホームパーティのお誘いはしていない。
    ・皆が来られなくなった、ドタキャンの事実はない。


    【第三者委員会によるヒアリングでの証言】

    中居氏からのメール
    「2 人だけじゃ気になるよね。せっかくだから飲みたいけど」

    中居氏と2 人だけでは嫌だから今日はやめたいと立場上言えず、飲食店での食事であると思い2 人でもよい旨の返信をした。

    ・2人きりだと知った時には既に、ホームパーティに誘われてたマンションに向かっている途中だったので断れなかったんじゃなかったの?


    *おまけ

    【週刊誌】
    BBQパーティーの後の寿司店。
    Aプロデューサーが「この2人が付き合ってくれたらな」と語った。
    「何を言ってるんですか」と反論。
    Aプロデューサーは引き下がらず中居さんにも交際を促すようにX子を追いつめるような発言をした。
    結果的に仕事の関係上、強く拒否出来なくて中居さんに携帯電話番号を伝えた。

    ・中嶋氏は追い詰めていないし、連絡先の交換は知らなかった。

    【ヒアリング】
    女性Aは、中居氏が自分の親と同年代でありMCとしての仕事ぶりを尊敬し、信頼していたため、連絡先の交換についても不安感はなかった旨を述べている。

    ・中嶋氏の知らないところで、自らの意思で交換している。

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