• No.4250 明日は明日の風が吹く

    25/08/15 18:06:15

    本事案前後のメールを出したのは彼女側。
    開示するメールと伏せておくメール。
    それを選択したのは彼女側。

    自身に都合が悪いメールは開示していないと思われても仕方ない。
    メールの全文を開示していたならば違っていた。

    まぁ嘘まみれの時点で彼女の証言を安易に信じる事は難しい。

    通知書の内容が真実なら虚偽の証言をしなけりゃ良かった。

    余計な事をし過ぎ。

  • No.4256 高嶺の花(でも無理に摘みに行かない)

    25/08/18 00:53:28

    >>4250
    またデタラメ拡散してる

    中居が事案前後も帰宅途中もしつこくメールしてたんですよ(帰宅途中、立て続けに焦げたラーメンの謎の画像も繰り返し被害者に送っている)
    全てのメールのやりとりを見た文春も
    「メールの往復を見る限り、中居がX子さんに対し、一方的にメールを送るばかりで彼女は積極的に送信していない」と書いている

    あなたは通知書も第三者委員会の報告書も見てないでしょ
    見ても理解できないのかな? 
    中居はこの件での自分のメールを全削除したけれど一部は復元され
    繰り返すけど、第三者委員会も文春も、中居と被害者の50通以上のメールのやり取りを全て見ている

    「本事案後も、中居氏から女性Aに対してショートメールがきていたため、女性Aは、これに対応することが「耐えられず心が壊れ」た旨を述べている。
    女性Aは、中居氏に対して、2023年6月6日には、
    「こういうことがあると、正直気持ちがついていけ」ないなどと伝えており、同月15日には、6月2日のことでショックを受け、仕事を休む旨を伝えた」(第三者委員会報告書より)

    「…調査報告書において、事件翌日からの三日間に関するX子さんのメール内容の記載がないことに違和感を唱えたのは、社会学者でコメンテーターの古市憲寿氏だ。
    四月六日、古市氏は情報番組「Mrサンデー」(フジ系)に出演し、「なぜ載せなかったのかを書いてほしかった」と話した。

    だが、メールの往復を見る限り、中居がX子さんに対し、一方的にメールを送るばかりで彼女は積極的に送信していないのだ。
    前出の番組スタッフが次のように代弁する。

    「古市さんが指摘した”空白の三日間”は、ひたすら中居さんが『会いたい』と執拗に迫っています。その後の一連のメールを見ても、彼女は中居さんに交際を迫
     たりしてないし、一切好意を匂わせてもいません」
    (8月7日発売 文春記事より抜粋)


    通知書の内容も文春は女性に配慮して、あまりにも酷い部分は載せてない可能性が高いと元文春記者と話している

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返信コメント

  • No.4257 高嶺の花(でも無理に摘みに行かない)

    25/08/18 00:59:04

    >>4256
    補足
    「通知書の内容も文春は女性に配慮して、あまりにも酷い部分は載せてない可能性が高いと元文春記者は話している」
    というのは
    通知書に記載された性暴力の具体的な内容については、描写が生々しく酷い箇所など、被害女性に配慮して割愛した部分もあると考えるのが普通だろう、という意味です

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