• No.71 咲良うた

    25/05/24 14:47:26

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第9週「絶望の隣は希望」ネタバレ(前半)
    昭和15年(1940年)
    1月 のぶの祝言の準備が進んでいた。ご時世もあり祝言は家族のみですることになる

    寛が危篤。卒業制作を仕上げたい嵩は教えてくれてた健太郎のことを聞かずに無心で描き続けた。そしてその日に完成をした
    座間から課題修了を認めてもらった嵩は急いで高知に向かい、柳井家に到着した時はすでに寛は亡くなっていた。
    嵩は号泣して見送れなかったことを詫びた
    千代子は嵩に寛の最期の言葉「最後まで描き上げないで戻って来たら殴ってやる。自分で決めた道を投げだすのは許さん」を伝えた
    寛と心が通じ合っていたのだと千代子は嵩を慰めた

    屋村から預かったアンパンをのぶはシーソーの空き地で嵩に渡した
    最期に会えなかったことを悔いる嵩にのぶもまた慰めた

    嵩はのぶに告白しようとするが、のぶから「私は嵩の一番古い友達」と言われて告白できずじまいに
    寛の初七日が明けて東京に帰る嵩は朝田家の前で次郎に出会う
    次郎がメイコに祝言のことを話したことと次郎からも結婚することを聞いて嵩は、のぶがこの男と結婚することを初めて知った

    がっくりして駅に向かう途中で屋村に会い「また線路行くか?」とからかわれた嵩は「行きませんよ。絶望の隣は希望ですから」と寛の言葉を信じて生きると告げた。
    それに対して屋村は「本当の絶望はこんなものじゃない。絶望の縁は絶望の縁第二弾かもな」と笑って言った

    東京にもどった嵩は抜け殻のようになっていた
    健太郎は嵩を連れて美村屋に行くがそこには登美子が店員と話をしていた
    久しぶりに嵩は母・登美子と再会した

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