日本テレビがあたかも中国人が「中国人はカラスを食べる」と言ったかのように編集 へのコメント（No.143）

読売＝極右安倍自民に媚び売り新聞　日本学術会議に軍国主義正当化を要求。
2025/03/12 社説で。
日本学術会議の自由な研究を骨抜きにし極右自民党の言いなりにしようという今回の改悪法を「妥当」とした上「過去には、政府から防衛装備品の研究を委託された大学が、学術会議内の反対圧力を受け、研究の辞退に追い込まれた」「こうした旧態依然とした考え方が、日本の研究力の低下を招いた一因だという指摘は多い」などと根拠に乏しい曲解を披露。
そもそも戦時中、悪のダ日本帝国による侵略戦争に科学者が協力したことの反省を受け日本学術会議ができたことを考えれば政府か軍事品の研究に反対したら「反対圧力」「こうした旧態依然とした考え方」などという論理にはならないであろう。また軍事協力しないと日本の研究力の低下を招くという「指摘は多い」というのはどこからの指摘なのだろうか。戦争したい極右や極右ファシスト殺人鬼・故安倍晋三や極右自民党、その下請け国民民主維新公明参政保守N国立花・兵庫のパワハラ独裁者斎藤知事からなのか。同じ手下の軍事産業なのか。同じ手下のTVでいい加減なことを言っている極右タレントか。いずれにしろ信用には値しないであろう。にも関わらずこれほど堂々と曲解を社説に載せるなど読売はよほど戦争がしたいのだろう。
読売＝極右安倍自民に媚び売り新聞は事実上日本学術会議に軍国主義正当化を要求したというべきで不当な要求であり、学問の自由を報道機関がつぶしにかかるなどもはや極右の機関紙というほかない。
もっともこういう極右的な論調は極右ファシスト殺人鬼安倍晋三を神格化し、極右自民党・ネット右翼など軍国主義者に媚び売り機関紙だから当然といえば当然なのかもしれないが、ならば極右ファシスト殺人鬼安倍晋三を神格化し、極右自民党・ネット右翼など軍国主義者に媚び売り機関紙とでも名乗り、もっともらしく「新聞」と名乗るのはやめるべきである。