小1で中受やる気満々な子 へのコメント（No.13）

>>13
そうそう、だから結局低学年から塾行かせても家でやれるようなことしかしない
学校の勉強で物足りないなら、市販のレベル高めの問題集で事足りる

>>13
何をするの？

ぴよぴよ

>>13
そうは聞いてたけど、実際は違ったな。

1年生向けのSAPIX入塾テストは、幼稚園の段階である程度算数という概念を頭に入れてある（先取りしてある）子じゃないと解けない内容だったし、ひらがなカタカナの読み書きがほぼ完璧にできてる子しか来てなかったと思う。1人だけ、算数がめちゃくちゃ得意だけどひらがなはあやふやって男の子もいたようだけど。その子だって幼稚園生の段階で算数やひらがなの学習はしてたわけだから、要は「基本的に全員先取り教育は当たり前に受けてきた」子達だったと思う。

入塾してからの授業内容も、確かに小1で習う範囲の知識でできないこともないけど、応用のさせ方がエグくて、実質小3くらいのレベルだったよ。
うちは小1当時、SAPIXに通いつつ、2学年先の設定で登録したチャレンジタッチも併用してたんだけど、SAPIXの1年生クラスとチャレンジタッチの小3コースでそっくりな問題が出てくる事も多くて、娘も「これとこれ似てるねー」って問題をよく見つけてた。

SAPIXの言う「先取り反対」というのは、恐らく公文みたいな、基礎だけ何学年も先に進めるようなやり方のことで、一般的なお母さんがイメージしてる内容とは微妙に乖離がありそう。