子供が滑り止め行きたくないって へのコメント（No.575）

このブログ読んで、一層親はある程度しっかりしとかないといけないなと痛感した。
高3の初めに、全統の成績がよかったからか、西の旧帝トップを担任に薦められた。息子もちょっとその気になって大学見学に行ったりしたの。でも絶対現役がいいって言うから、当初から希望してた２番手の旧帝の対策をしつつ、塾の先生に相談、過去問との相性、成績の上がり具合を6月くらいまで見守った。
息子は器用じゃないから、後半で劇的に成績があがるんじゃなくて、ゆるゆると伸びていくタイプ。結局初めから希望してた大学に出願した。結果、御縁をいただけたけど共テの易化もありギリギリだったような気がしてる。逆に担任に言われ、一つ上の旧帝を受けたお友達はダメだった。子供を一番知っているのは親だし、データや傾向、対策を知っているのは塾。
その上で一番大事なのは、子供がどうしたいかだから、ダメだったお友達も、次は頑張るって闘志を燃やしているらしい。(おさえの私大にいく子も)ちゃんと各家庭で話し合ってるんだよね。
誰に頼りにされてるかだの、褒められるだの、ママ友情報だの、話にもならない。
今高2のお母様方、ここの皆さん、とても有益な情報を載せてらっしゃるのでそれを参考に読んでほしい。主さんのは読み飛ばすことをおすすめする。
ほんとに、釣りかポイント稼ぎであればと主さんのお子さんの為にも願ってやまない。