• No.54 高嶺の花

    25/02/15 23:06:13

    >>52だが技術はたしかに弾力は越えていくからね技術は重要だ。

    相手のほうが若く弾力がある場合は相手は弾力がゆえに一点集中はできず普段でやるしかないため(そうでない場合は技術力対決になるため)相手の普段のジャンプより少々ジャンプする(相手が捕球時5センチなら6センチ飛ぶ。正確にはxyz軸のどれかで普段の相手をこえる)と勝てるから勝つのは技術だけどね。

    だが弾力を教養や技術に換えていくのはたしかに若者の宿題だ。

  • No.55 高嶺の花

    25/02/15 23:12:08

    >>54当然変化率だ。飛ぶ高さやスピードは関係ない。弾力ってのは自然な変化率。つまりは相手のほうが弾力がある場合は人為的な変化率を作出し例えばバドミントンであれば相手5センチとぶ(靴から床まで)なら6センチとべば相手の弾力の優位性はなくなる。あるいは相手が1メートル横に動く場合は1.2メートル横に特化すれば弾力無効になる。xyzどれかひとつで越えていると弾力無効になる。

    もちろんプロ選手に弾力で勝つやつがいないのはこれで駆逐されるためだ。

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返信コメント

  • No.56 高嶺の花

    25/02/15 23:14:40

    >>55とてもうまいと思うのはテニスのニシコリだ。弾力無効を無意識に使ってるようにみえると。

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