人の目を気にしないように生きたい へのコメント（No.7）

わかるよ。
私もそうだったから。

もう少しいろんな価値観に触れる機会を作ったらどうかな。
一つの物事でも、見る人が違えば感想も違うもんだよ。
例えば『不器用だけど誠実で人の愚痴をこぼさず淡々と仕事をこなす人』。
こういう人って身の置き場を間違えたら、都合良く使われ、コミュ力無いのを良いことにストレスのはけ口にされるよね。
でも身の置き場を間違わなければ、仕事を真面目にこなせる、職場で全くの無害な人（仕事せずに口ばかり動かしたり、人間関係波風立てる人が一番邪魔くさい）。
人の目が気になったとしても、自分のあり方や解釈を増やしていって都合のいい見え方や評価を勝手に採用しちゃえばいいんだよ。

トピのは私には、お父さんの考えは、趣味を楽しめない人生豊かではない人には、夫婦で趣味を楽しむ豊かさは理解できないだろうね〜って見えてるよ。
ただ、こういう経験積むためには人とちょっとした話は交わさないと学べない…主にはハードル高いかな？

私、大人に教える仕事をしてるのね。生徒があまりに真剣な顔してる事が多く楽しんでくれてるのかわからなくて、そういうとき生徒になんて声掛けて笑いを引き出すか元気な新入社員にたずねたら「集中できてる証拠ですよね、それの何が悪いんですか？」と言われて「なるほど」と思った。生徒をそこまで集中させられる指導ができてるんだなって理解して前向きに考えたら声かけのバリエーション増えたよ。