N党･立花氏､｢自殺した県議は逮捕予定だった｣などとデマ発信 県警が否定【兵庫県】 へのコメント（No.127）

竹内氏に対し被疑者としての聴取は警察が否定しているが、参考人として事情聴取されていた可能性は高く、本人も認めていたという記事も彼に親しい記者が書いている。
発信は竹内氏が亡くなってからのことであり、
立花氏は誤りを認めて謝罪している。

一方、竹内氏がマスコミと共に拡散した、斎藤知事の社会的評価を著しく貶めたデマは亡くなった人に対してではない。また、そのデマも一つにとどまらない。
彼が拡散したパワハラやおねだり等のデマは、
公式に関係者が否定し声を上げていたにも関わらず、
竹内氏は訂正も謝罪もしなかった。

その他、竹内氏は議員として数々の問題行動や疑惑が指摘されていたが、公人である政治家としての説明責任を最後まで果たさなかった。

彼の死は遺書もないのにSNSの誹謗中傷のせいだと印象付けられ、竹内氏の問題行動はメディアでは決して取り上げられずむしろ美化され、彼の死は元県民局長同様に政治利用されている。

なぜこんな不公平なダブスタが幾度もまかり通るのか疑問視されている。