教育費か、アルファードか？ へのコメント（No.33）

>>33
むしろ都会のほうが、1つの習い事をみてみても選択肢がたくさんあるから
安く習おうと思えば習えるんだけどね
人気のバレエを例にとってもピンキリ
自分の目的や予算に合わせて選べるのが都会
我が子にとって無駄な教育費をカットしつつ、より多く教育費をかけることが出来るから教育格差が広がってるんだよ

>>33
「放課後」の習い事やクラブ活動についても、「休日」のキャンプやお出かけなどについても、都市部の子どものほうが、地方の子どもよりもやや高い参加率となった。例えば、スポーツ系の習い事やクラブ活動への参加率は、都市部で48.8％、地方で41.8％となっている

また、「体験」への年間支出額を見ると、参加率よりも差がはっきりと出ている。都市部(9.7万円)のほうが、地方(6.4万円)よりも1.5倍ほど高い。

都市部と地方とでは、「体験」への参加率よりも、支出額における格差のほうが大きい。

>>33
田舎住みだけど、本当それ思う。
子供が小さい頃、競技人口少ない習い事やってた。
競技人口少ないとは言え、アニメの影響で日本人の大多数は知ってるであろう競技でマイナーともまた違うから都会なら教室ボチボチあるはず。
うちは田舎で近場で教室見つけられなくて、隣県まで習いに行ってたよ。
都会は人がたくさんいるからニーズも多岐にわたるし、それに応えるだけの受け皿もある程度確保されてそうだもんね。

>>33
調査からは、都市部のほうが地方よりも、企業など民間事業者が運営する教室やクラブに通っている子どもの割合が高いことがわかった。休日に行う自然体験などでも同様だ。

逆に、地方では、都市部に比べて、地域や保護者のボランティアにより運営されている活動に参加している子どもの割合が相対的に高くなっている。