• No.4 富山商(富山)

    24/08/16 14:21:25

    >>3
    虹の橋の詩をよく読んでみて。
    あなたの愛犬ちゃんの今居る場所は、虹の橋の「たもと」だよ。
    虹の橋を「渡る」のは、あなたが天寿を全うして、愛犬ちゃんと虹の橋のたもとで再会を果たしてから、一緒に渡るんだよ。

  • No.15 早稲田実(西東京)

    24/08/16 15:54:43

    >>4
    ごめんなさい。
    間違えました。すみません。

コメント

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返信コメント

  • No.26 富山商(富山)

    24/08/16 18:09:18

    >>15
    あ…言い方がキツかったかな、此方こそごめんなさい。
    私自身も愛犬を18年前と4年前にそれぞれ看取っていて、虹の橋の詩を心の糧にしてるところがあったから、そういう感情を勝手ながら共有したいなって思っちゃって。

    今でも寂しい気持ちは消えないけど、先に旅立った子たちが虹の橋のたもとで、若くて健康な頃の身体に戻って沢山のお友達と遊びながら、私が天寿を全うして迎えに行くのを待ってくれている・また逢って抱きしめてあの温もりを感じる事が出来るんだって。
    その情景を想像するとまた泣いてしまうんだけど、でも心が救われるというか。
    仏前に手を合わせる時も、虹の橋のたもとで元気に過ごしてる様子を想像したり…。
    作者不明との事だけど、ほんと『虹の橋』の詩って凄いよね。こんな風に人の心の支えになるんだから。

    と、長々とごめんなさい。トピズレ失礼しました。

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