今は「頑張ること」を教えない時代なの？ へのコメント（No.61）

>>61
古いとかがそもそも考え方違うと思う。
今は多様性の時代、その子一人一人に合ったやり方が良いのよ
その子だけのタイミングや方法で。

>>61
自分の意にそぐわない意見は無視ってお人柄が出てるよ
質問には答えてよ
主はその子たちのために何をしたの？
成果を上げたの？

>>61

「古い」という表現から察するに、この話は、　主一人が言ってることじゃないのかもね。
例えば、主の父とか祖父とか、少し世代が離れた人がこれを言っていて、しかも同居だとしたら、主が「なぜ頑張れない？（爺や父が頑張る時代の人なのに！）」って言ってる気持ちはなんとなく分かるよ。

食物アレルギーや偏食の話が特殊過ぎてトピずれしてると言われればそれまでなんだけど、給食のアレルギー対応食が義務化されている今の時代、食べれないものを無理して食べろ！と言う事が法に触れるようになってきたから、主の言うことが虐待だと言われても、それは仕方ないかも。

食事を例に出すから揉めやすいんだろうけど、決して「頑張ること」を教えない時代では無いと思うよ。「生きる力」を学ぶ学習は、どんな子供にも必要だと思う。

でも、世の中にはいろんな子（具体的に言うとまた揉めるから抽象的な言い方にするけど）がいるから、多様化を認める時代になってるんじゃないかなと思う。

「与えられた課題を100パーセントできないからやらない」じゃなくて、相手のレベルで頑張れるような感じ。
「100はできなくても20できたらいいよ。」とか。本人に合わせたハンデを与えて、少しずつ頑張るっていうやり方があっても、いいんじゃないかな？とは思うよ。