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自民党・維新・公明の命令で自衛隊がいきなり中国に奇襲攻撃をやる模様。自民党と公明と維新が事実上合意。 神風特攻をさせるみたい。いきなり10代~90代を拉致し徴兵しいきなり戦闘機に乗せて神風特攻をさせるらしい。 北京、南京、上海などだけでなくアジア大会の杭州も標的か。
これをごまかすために夕刊フジやネット右翼を使い、中国がいきなり台湾や日本に奇襲攻撃をしてくるから今すぐ自衛隊を使い中国などに奇襲攻撃すべきという論調をつくり、世論操作をしようと画策。早く日本を舞台にした本格的な戦争中継をしたいNHKや民放各社も中国による脅威をあおりまくり。
根拠
1、自民党は敵基地攻撃=奇襲攻撃をすると明言
2、自民党は侵略戦争を正当化している靖国神社に大挙して参拝。
3、自民党はネット右翼を使い中国人韓国人への差別投稿を助長。また殺害予告まで
4、侵略戦争するための戦争法案を強行採決。
5、自民党は軍事費を4倍増にした。
6、「ナチスの手口を学ぶべきだ」とした麻生太郎は自民党議員で副総理財務大臣だったし今も自民党の副総裁。
7、防衛大臣に戦争大好きなネット右翼・木原稔。
等々
なぜか戦争になるかどうかは習近平次第という変な「煽り」を重ねることで日本からの奇襲攻撃を正当化を図っているようだが、それを言うならば、自民党、ネット右翼、維新、公明、タマキ民民の気分次第だろう。これまでだって自民党、ネット右翼、維新、公明、タマキ民民の気分次第で中国人や韓国人に殺害予告をし、警察に揉み消させながら裏で殺害してきたんじゃないか。外国人だけじゃない。安倍やめろと言っただけで警察に拉致されていたぞ。暴行もされていたようだが、中には殺害された人もいるのでは。
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23/11/11 14:27:31