• No.3728 エメラルド

    25/11/11 13:34:30

    義母ブチギレ

    勉強以外の習い事を許してもらえなかった私から見たら、子供が興味あることはとりあえずやらせてみようという考えは素敵に思える
    何が合うかなんてやってみないとわからないからね

    一方で義母の言う「続けなければ何もできるようにならない」というのもわかるんだけど、マンガの父親の言うように「嫌なものを無理やり続けても苦痛なだけ」というのもよくわかる

    私は小学校に上がると同時に、某プリントを解く学習塾へ無理やり入れられたという経緯がある
    私が習いたかったのは本当はピアノやバレエなどの芸能系だったんだけど、母親がそういうの全部「無駄」と言い切ってやらせてくれなかった

    「ピアノやバレエはダメだけどその代わりに○○(学習塾)に入れば、成績が上がっていいことがいっぱいあるのよ、やってみない?」(母の顔に「やれ」と書いてある)

    そう言われて仕方なくやると答えたのが間違いだった
    母の中では私が自主的に始めたということになってしまった

    本当はやりたくなかったのだから当たり前なんだけど、それでも1年以上続けて
    「もうやりたくない、やめたい」
    と言っても
    「自分でやりたいと言ったんだから続けなさい」
    って4年生までやらされた
    限界が来て母の前でプリントを丸めて投げ捨て、宿題をビリビリに破いてもう嫌だ!!って泣き叫んでも、「あっそう、そういうことしていいの?」と平然としていた鬼のような女だった
    この頃のことを思い出すと母が憎くてたまらないし何度も母を○してやりたくなったことを思い出す

    大人になって結婚してから自分が好きなことをようやく見つけて夢中になることができ、今ではそれなりに充実している
    それでも子供のころから私が興味を持ったことについて否定するようなことをされなければ、人生はもっと楽しかったかもと思うときがある

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