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- 22/05/04 04:55:47
世界保健機関(WHO)は3日、20か国で228人の患者が確認されたと発表。症例の大半は欧州だが、南北米大陸や西太平洋、東南アジアでも確認されているとした。
患者は吐き気や嘔吐(おうと)、下痢、腹痛などの症状が出た後に、肝炎を発症している。インドネシア保健省によると、首都ジャカルタの複数の病院で先月、3人の子どもがこれらの症状を示し死亡。同省の報道官はAFPに対し、3人の年齢は2歳、8歳、11歳で、発熱、黄疸(おうだん)、けいれん、意識喪失などの症状もあったと語った。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e16876585f64b533ccd6c81f291792e85539a1f
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