• No.62 仙山線

    22/02/04 11:05:01

        
    1128 磐越西線 22/02/02 13:09
    不妊治療などない時代のほうが40代の出産総数が多かった。
    それは環境汚染や電磁波や農薬やワクチンやホルモン剤などの影響が
    今より少なかったからじゃない?
    子宮がん予防ワクチン自体が不妊にさせるという闇も暴かれてるし
    あれを若い時に打ってしまった女性たちは不妊だよね。 
    カップラーメンとかプラスチック容器のホルモン撹乱剤の影響もある。
    本人達は35過ぎだから不妊なんだと思い込まされてるけど、実際は違う。
    家畜肉の残留ホルモンが男性の精子を不妊にさせてる事も暴かれた闇。
    確かに年齢が上がれば男女共にすべてにおいて劣化するのが事実だけど
    アラフォーでいきなり不妊になったりはしない。 
    江戸時代や大正時代を見れば普通に40代で健常児を出産してる人多数いる。
       
      
    1131 磐越西線 22/02/02 13:20
    アメリカ輸入牛肉にはなんと女性ホルモンが600倍も残留してて
    これが子宮がんや乳がんや子宮内膜症などの原因となっている。
    卵巣や乳房や子宮など女性ホルモン受容体のある臓器はこの影響を受ける。
    男性の精子の不妊症や無精子症もこれが原因。
     
    女性も男性も食べ物や生活環境や化学物質や電磁波に晒されるストレスが
    多い人やワクチンを打った人ほど若い年齢で不妊症になり
    不妊治療ビジネスが儲かる仕組み。
     
    きちんと正しい情報を精査して10代のときから健康や食べ物に気をつけて
    細胞レベルで若さを維持してる健康体の人はアラフォーでいきなり不妊には
    ならない。   
    それは大正時代の日本女性の約3人に一人が40代で健常児を出産してる事を見れば明らか。
      
    生物学的にいっても人間のメスは約52歳まで生理があるのに35歳で産めなくなるということはありえない。
    出産は若い方が良いのは越した事はないけど、アラフォーが妊娠しないというのは真っ赤なウソで、これを拡散したがってるのは子無し60代の年配者だけ。
     
      

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