• No.135 匿名

    20/03/14 06:30:46

    アメリカでもイギリスでもフランスでもインドでも
    どの国でも収入に見合った教育というものがあります。
    低所得家庭の子が金持ちの子と机を並べる事は海外ではありえません。
    アメリカなんかもっと貧富の差がはっきりしてます。
    アメリカやイギリスは私立は本当に高いです。助成金もありません。
    階級社会の名残が強いイギリスはちゃんと境界線がはっきりして棲み分けが
    できており、低層階級の子が上流階級に土足で踏み入ることもありません。
    つまり「それを払える人だけが高等教育を受けられる権利」があります
    当然です
    そのために日々努力してお金を稼いで税金を払って貯金してきた人達なのだから。
    何も努力せず、勉強が嫌いだから遊びほうけたせいで低学歴になり
    低学歴だから良い就職ができず稼ぎが悪いので税金も大して払わず、
    貢献してない社会的底辺には教育は必要ないのです。
    そういう家庭の子は中卒で原発や農家で働けばいいんです。
    私立高校なんか行く必要ないんです。
    自分が生まれた階級にふさわしい学校へ行けばいいんです。
      
    アメリカでは「貧乏は自己責任」です。救う必要はないのです。
    誰かが貧乏にさせたわけじゃなく、本人の怠慢で貧乏になってるだけです。
      
    もしものすごく優秀だけど貧乏という子にはスカラーシップ制度もあるし
    日本なら公立で充分まともな高等教育が受けられる。

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