セックスレスの夫婦 へのコメント(No.21220

  • No.21215 ブーケ

    23/11/29 11:08:36

    膣萎縮(萎縮性膣炎)と診断されたんだけれど、色々調べたらエストロゲン単独使用すると子宮内膜がんのリスクが高くなるとか、閉経後はエストロゲンはパッチ剤やゲルは使わず、膣剤を処方される。
    膣剤は膣には緩和されるけれど、気分やホットフラッシュ、睡眠障害には効かないなど、ハッキリ言ってしまえば、夫に抱かれていたら全て解決するのに。
    なんで1人でこんなに辛くならなきゃならないのか。



      ↓↓↓

    萎縮性腟炎による痛みが原因であれば、エストロゲンが有益な場合があります。閉経後に萎縮性腟炎を発症した場合、エストロゲンを内服するか、エストロゲンのパッチ剤またはゲルを腕や脚に使用することが勧められます。こうしたタイプのエストロゲンは全身に作用し、気分を高め、ホットフラッシュや睡眠の問題を緩和し、腟を良好な状態に保ち、性交に十分な潤滑性を維持するのに役立ちます。このような作用のすべてにより女性がセックスに関心をもてる可能性が高まります。しかし医師は通常、閉経後の女性には主に腟に作用するタイプのエストロゲンを推奨します。例えば、クリーム(プラスチック製のアプリケーターを使用)、錠剤、またはリング(ペッサリーに類似)のタイプのエストロゲンを腟内に挿入します。これらのタイプのエストロゲンは腟を良好な状態に保ちますが、気分、ホットフラッシュ、睡眠の問題の助けにはなりません。子宮のある女性(子宮摘出を受けていない女性)がエストロゲンを内服またはパッチ剤やゲルとして使用する場合には、エストロゲン単独の投与では子宮内膜がん(子宮の内側を覆っている組織のがん)のリスクが高くなるため、プロゲスチン(ホルモンのプロゲステロンの合成薬)も投与します。

    テストステロン(経口薬またはパッチ剤)が有益かどうかは明らかになっていません。テストステロンは副作用の可能性があり、長期的な安全性は不明です。したがって、この治療は推奨されていません。ただし他のあらゆる方法が無効であった場合、エストロゲン療法に加えてテストステロンが処方されることがあります。テストステロンを服用している女性は、定期的に主治医の診察を受ける必要があります。

  • No.21220 牧師

    23/12/02 10:33:33

    >>21215
    横ですが、夫とはレスで更年期の膣萎縮が始まったけど、不倫相手とするようになったので婦人科行ったら、「メノエイドコンビパッチ」ってシール処方されて一気に改善したよ。
    エストロゲンと黄体ホルモン療法入ってるから体がんや内膜が厚くなるのも防げる。
    1週間ぐらいで、よく濡れて行為も痛くなかった。
    肌ツヤも良くなったし、中性脂肪とかの数値も下がって、健康になった。
    彼がいなかったらHRTやらなかったと思うから、ある意味きっかけをもらえて感謝してる。

コメント

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返信コメント

  • No.21229 りかこ

    23/12/05 22:29:07

    >>21220
    何処で不倫相手と知り合いましたか?40過ぎるととなかなか簡単に不倫相手も見つかならさそうで。

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