反対はしないけれど、相手の親の経済力は奨学金を利用できる程度の経済力だということは確かだし、生まれてから18年あるけるど子どもの教育費を用意できない親ということだから義親の老後は覚悟しておいた方が良いと思うとは伝える。
婚約者に対しては、今は見えていない部分かもしれないけれど、そういう家庭で育った人だから、我が家とは文化や考え方、経済観念が違う育ちの人だということを念頭に置いて結婚生活を送りなさいとは言うかも。
結婚を決めるのは本人だから反対するとかではない。
今後の人生の送り方をアドバイスするかんじかな。