>>13958
脚本家とキャストだけが　舞いあがってた。

総集編が地震速報の為中止に･･･
スタートした頃にもミサイル飛んできて中止になったことあったよね。
どこまでも祟られてる『舞いあがれ』

>>13972
竹雄居なかったら脱落してる

>>13970
らんまんは東京編にも竹雄がいるから大丈夫だと思うよ

改めて酷いドラマだったと再認識
能無しが沢山集まるとこんなドラマになってしまうのねw

>>13969
これも幼少期や大学時代までは大絶賛だったけどらんまんもここから東京編でどうなるかね

色々と批判されてたけど今の朝ドラより面白いわ。

地震は大変だけど、録画していたのに(T . T)。
地震が起きた地域にお住まいの皆さま、お見舞い申し上げます。お怪我がありませんように。

見てるよー。
今、舞ちゃんと柏木が付き合いはじめて舞ちゃんの入社延期のところ。
こうやって見ると梅津のお好み焼き屋に彼氏連れて来て騒いでいる所が面白いわ笑
未来のお義父さんお義母さんも騒いでいるし笑

>>13964
ありがとうございます。録画予約しました。
ちむどんどんのように本編に無かった話を
総集編で知ることが出来るかな？と期待しています。金色のビリケンさん似の宇宙人の置物の話するかな？

>>13964

また貴司くんに会えるのが嬉しい。

明日総集編があるね。
らんまんより舞いあがれの方が感動シーンは多かったな。

ネット記事でWRCのせいで視聴率がちむどんどん以下になってしまったと書かれていたが、それを通常の視聴率にしたところで、ちむどんどん以下の視聴率なのは変わらない
どうして醜い言い訳をしないといけないのだろうか？
そんな外的要因ではなく内的要因で視聴率が悪かったことぐらい、この駄作に付き合った視聴者はみんなわかってるわ

やっと最終回見たけどもう面倒臭くて最終回前の4話ほど録画見ずに消しちゃった。
舞い上がれは航空学校入ってすぐ辺りまでが面白かったピークだな。

娘（主人公）を連れて、故郷に帰ってきた母
豊かな自然に囲まれた土地で、自分を見つけていく主人公
祖母の含蓄のある言葉
自分の母親とのかつての確執に向き合う母
現実離れとも思える夢に向かっていく主人公
困難に阻まれて、失意の中で深まる地元愛

…似たモチーフなのに、着地点が違った「舞いあがれ！」と「あまちゃん」との、この差！

『舞いあがれ！』『ちむどんどん』以下に
「ネタにもならないつまらなさ」「ネタにすらならない駄作」

『舞いあがれ！』は『感動する～』という記事が、いくつかのメディアから配信される程度。
案の定というべきか、『舞いあがれ！』の視聴率は『ちむどん』よりも低かった。

ネット上でも《ちむどんどんの方がネタにできる分エンタメとしてはマシだった》《ちむどんどんはときどきびっくりするような展開があって面白かったなぁ》《ちむどんどんみたいにネタにすらならない駄作》《ちむどんはネタ的に盛り上がったからまだマシ。これはネタにもならないつまらなさ》など、そのご都合主義的なつまらなさを指摘する声が多い。

話によるとドラマアカデミー賞の中間発表では断トツのトップだったそうで笑

これってまだドラマの結論が出る前から組織票でトップに踊り出ていたわけで、本来ならばここ10年以上の朝ドラ歴史の中で最低視聴率に輝いたような駄作が受賞など出来るわけがないんですよね
巷に溢れる提灯記事といい、高校野球の行進曲のゴリ押しといい、裏でこんなことばかりやっているから余計に嫌われるんですよ

ドラマタイトル、
舞あがる…かな！？
だったら、納得したのに（笑）

>>13946
道子さんと結婚したから手伝っているんだと思います。

>>13955
やっぱりセリフでは明確に言ってないですよね。
荒金さんの年齢設定や「年甲斐もなくワクワク」のあたりから、このコラムの著者さんはそのように解釈したのでしょうね。
https://www.cyzo.com/2023/04/post_341223_entry.html
教えて下さって有り難うございます！

>>13953
舞とめぐみがいた場面
荒金「岩倉浩太さん、懐かしい。」
舞　「父をご存知なんですか？」
荒金「私が新人の頃、大変お世話になりました。いつかオール日本製の飛行機を作るんだと夢を語り合ったものです。」

舞と刈谷がいた場面
刈谷「お力添えを頂けないでしょうか。」
荒金「私は今、年甲斐もなくワクワクしている。私でよければ。」

こんなセリフだったと思います。
定年退職や再就職の設定は一切ありませんでした。

稀にみる糞ドラマ
脚本家の自己満足なだけの展開＆結末
視聴者は置いてきぼり…

>>13938
荒金さんの件、セリフでは言ってなかったと思う(私の記憶では)。
ただ彼は浩太の会社勤め時代の後輩で(多分M菱重工みたいな大企業？)
敗戦国日本はアメリカ占領下で飛行機作りを禁じられ7年も遅れをとった、「いつかメイドインジャパンの飛行機を作ろうと夢を語り合った」という伏線的なセリフもあった。
そういう背景から彼は定年退職後アビキルに全力投球したと、あの漫画家さんは想像したのかな？

空飛ぶ車で舞が舞い上がる大団円がラストなら、もっと丁寧にその辺を掘り下げて欲しかったな。
最後の2～3日で駆け足のプロモーションビデオ見せられて「あー空飛ぶ車ってそういうもんだったの？」と初めて理解した視聴者がほとんどでは。

「文春オンライン」

朝ドラ史に残る挑戦作『舞いあがれ！』に見た「賛否の分かれ目」　ヒロインの“キャラ変”、後半の展開に疑問の声も
https://bunshun.jp/articles/-/61874


私はこの記事、かなり共感を持って読みました。

教場の去年？のスペシャルに目黒蓮と舞ちゃん出てるのね

そして4月からの月九の教場には赤楚くん

戦後がメインになる話はやらないほうがいいかもね。

セットが安く上がるとかあるんだろうけど
時代が近くてつっこみどころも多くなるし
何より人も社会も多様化してて
主人公に肩入できる人ばかりじゃないからさ。

もうちょっと古い時代の話がメインなら
えー、そうなのー？と思いつつも
なんとなくいい主人公に寄り添って見る人も増えそう。

福原遥はぶりっ子風の話し方で、ヒロインの晩年まで演じなくちゃいけない朝ドラ向きではなかった
空飛ぶ話だと思ってたのに工場の話をだらだらしてたのに最後は急に空を飛ぶ
これじゃない感が

>>13943
ここの皆も夢中で見てたじゃん？笑
コメント数も凄がったし
感動とか全くないけど1日くらい見なくていっかとはならないくらい毎日誰かが何かやらかして目が離せない作品だったよ

クルミの父親
なぜカフェで働いてるの！？
柏木だ懐かしい
やっと最終回見れました

『ちむどん』は、放送するたびにネットメディアに取り上げられるなど、大きな反響がありましたが、『舞いあがれ！』は全然ない。
『感動する～』という？な記事が、いくつかのメディアから配信される程度。
案の定というべきか、『舞いあがれ！』の視聴率は『ちむどん』よりも低かった」

ネット上でも《ちむどんどんの方がネタにできる分エンタメとしてはマシだった》《ちむどんどんはときどきびっくりするような展開があって面白かったなぁ》《ちむどんどんみたいにネタにすらならない駄作》《ちむどんはネタ的に盛り上がったからまだマシ。これはネタにもならないつまらなさ》など、その平凡さを指摘する声が多い。

福原遥、黒島結菜より悲惨な末路？　『舞いあがれ！』視聴率『ちむどんどん』以下に


福原遥がヒロインを務めたNHK朝の連続テレビ小説『舞いあがれ！』の全話平均世帯視聴率が15.6％（ビデオリサーチ調べ・関東地区/以下同）だったことが分かった。

これは2022年前期の『ちむどんどん』（15.8％）を0.2ポイント下回る衝撃の結果。前作の〝リベンジ〟という十字架を背負わされていたNHK関係者と福原にとっては受け入れ難い数字と言えそうだ。

『舞いあがれ！』がコケた理由は、舞がいつまで待っても大空に舞い上がらず、しびれを切らした視聴者が離脱してしまったことが挙げられる。


最後になって、ようやく〝空飛ぶクルマ〟で舞い上がったが、時すでに遅し。視聴率もまさかの失速で、福原も傷モノにしてしまった。

>>13942ちむどんが１５％ある方が疑ってしまう。
あんな腐ドラの臭ドラが１５もあるわけないわ。

最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ！」の平均世帯視聴率（速報値）は、関東地区で15・6%だった。ビデオリサーチが4月3日、明らかにした。前作「ちむどんどん」の15・8%を下回った。
舞台となった関西地区では15・0%だった。


地元の大阪で見放されてたんじゃ話にもならないな

>>13933
決まり文句は主人公の
「私、見たいねん！」

>>13939
好きも嫌いもないわ
そういう無関心が記憶に残らない作品なんだと思う
ちむどんは駄作だけど印象深く人の記憶に残り続ける作品だと思う

初回冒頭、舞ちゃんが旅客機パイロットとして活躍してる場面から始まったから、視聴者もパイロットになることを期待しちゃうよね。

このドラマ好きか嫌いかって聞かれたら好きって答えるよ。「嫌い」って言いきれるほど嫌いじゃない。

>>13929
荒金さん再就職のくだり、私も
流し見せず視聴してるつもりなんだけど、そういう台詞あったっけ
アビキル編が駆け足すぎて、戦後飛行機作りが出来ず日本が開発に遅れをとったとか、知らなかった事や興味深い内容もあったのに、そこ掘り下げないんだ…ってところけっこうあって、見逃しちゃったのかな

なんなら男性主演で悩み苦しむ歌人の物語で良かったのでは？笑

>>13931

同感です。舞ちゃんがパイロットになって国内だか海外だか飛び回って活躍しながら貴司くんとの関係が幼馴染からパートナーになっていく過程を描いてほしかった。もちろん貴司くんは歌人として成長していく。つまり、舞と貴司の物語を見たかった。朝起きて見るドラマなので爽やかな気分を味わいたかったかな。だからオリジナル作品の朝ドラでは「ちゅらさん」が好き。

土曜日の総集編ですら流し観状態。。空飛ぶ車よりやっぱり、旅客機のパイロットになって欲しかったな。

>>13933
ネットで見てる人はここ数年居る
それでもダントツに低かったんだよ
前作と条件は同じなんだから

>>13932
ネットで見てる人多いんじゃない？
NHKプラスでも配信してるし、自分はアマプラで見てた。そういう人には好評だったんだと思うよ。
今回のは行間読んでじっくり見ないといけない話だったし。決めった時間に何かの片手間で見る向けの作りじゃなかったと思う。朝ドラ向けじゃないというか。そういうのは視聴率伸びないよね。

なんか、もっとドタバタした主人公とか誇張された脇役がでてきて決まり文句を言うようなやつのほうが片手間で見るのにはウケがいい。今回そういうキャラいなかったよね。

最終回だけではなく、全編ひっくるめてここ10年以上のワースト1位で歴代でもワースト4位なんだわ

舞いあがれより視聴率の悪かった朝ドラは2009年のウェルかめまで遡らないとならない

ネット記事では大絶賛で終了したかのように扱われているが、とんでもない話であって、視聴率という数字だけは誤魔化せないんだよね

話はよかったんだけど、全体に尺が足りなかったなあ

航空学校編なんかある程度端折っても良かったと思うし、柏木との恋愛は明らかに不要。ジャニーズノルマなのかと思った。女記者とのあれこれも省けたよね。その分、空飛ぶクルマづくりとか、たかしの日本全国巡る企画のこととか、もっと掘り下げてほしかったわ。

あと最近の朝ドラだいたいそうなんだけど、最初のほうはちゃんとロケするのに最後のほうはセットばっかりになるよね。あれ新喜劇みたいで嫌だわ。コロナもあるだろうし番宣企画とかで俳優が拘束されるからなのかもだけど。

最終回の視聴率
ちむどんどんを下回った数字だったらしい。
どう収めるのか確認が必要だったちむどんどんの最終回と、
こうなって、こうなって主人公のアップがあって終わる。
と予想が出来ていた舞いあがれの違いかな

>>13923
楽しく読みました、有り難う！
ちゃんと観てたつもりだけど、荒金さんが定年退職してアビキルに再就職したとはわからなかった。
仕事の合間にちょくちょく来てくれてるんだとばかり思ってたわ～

>>13105
視聴率

２６週
私たちの翼

2023年3月27日-3月31日

[1週間の内で1番高い日の視聴率 ]
１６.１％(3/31 本編最終回)

週平均　１５.４％

本編 全話平均　１５.６４％

土曜日の一週間のまとめの数字は不明


◆次回作(4月3日～)

｢らんまん｣

神木隆之介

◆高知編
志尊淳
佐久間由衣
笠松将
中村里帆
広末涼子
松坂慶子

寺脇康文
宮野真守
三山ひろし
島崎和歌子
宇崎竜童
ディーン・フジオカ

◆東京編(相関図)
浜辺美波
牧瀬里穂
成海璃子
宮澤エマ
池田鉄洋
池内万作
安藤玉恵
山谷花純
大東駿介

要潤
田中哲司
いとうせいこう
田辺誠一
奥田瑛二
鶴田真由
中村蒼

☆ナレーター　宮﨑あおい

時代設定　1860年代～1950年代

★原作　なし

★脚本　長田育恵
※は単独脚本/無印は共同脚本
※｢旅館おかえり｣(安藤サクラ)
｢群青領域｣(シム・ウンギョン)
※｢流行感冒｣(本木雅弘)
※｢すぐ死ぬんだから｣(三田佳子)
ほかに多くの舞台やミュージカルの脚本を手がけている劇作家でもある

★主題歌
あいみょん｢愛の花｣
(6月7日発売)

>>13923
楽しませていただきました。ありがとうございます。

いやはや本当に酷いドラマだった
終わってせいせいしている
子供騙し以下の幼稚な内容だったね