- なんでも
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実父が80代半ばで亡くなるまで人工肛門でした。
几帳面な人だったので、看護師さんにも感心されるほど常時、綺麗に保っていましたね。
手術の際、神経に障ったらしく排尿にも困難が出て。
彼の場合、日常の不便さにおいては排尿困難の方が大変だったようです。
が、仕事も続け、家族も慣れたもので、皆で旅行にもよく行きました。
ただそれは手術が50才で予後、手慣れる時間があったことが大きいです。
現状気力体力があっても、93才の方が入院を経てどれだけ体力が回復するか未知数です。
回復に至る経緯、その後身体に慣れるまでどのくらい時間がかかるか。
体験者のお話をおばあ様が聞く機会があればいいのですが。- 5
22/05/19 09:41:07