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「9月4日に桜利斗くんの葬儀があったのですが、松原はムスッとして押し黙ったままで、見かねた彼の実母が“あんた、最低やな”と詰め寄った。すると松原は“俺、もう無理や”と突然、桜利斗くんのお母さんにすがりついた。お骨を拾う時には、松原とお母さんが“恋人つなぎ”で手を握り合い、さらに皆を唖然とさせた」(参列者の一人)
さらに同月7日には、桜利斗くん宅を見舞った複数の知人に対し、母親が“たっくん(松原容疑者)が捕まっても10年でも20年でも待ってる。でも一人で待つのは嫌だから子供をつくりたい”と言いだし、困惑させる一幕もあったという。
「週刊新潮」2021年10月7日号 掲載- 2
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