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- ヒモ
- 21/09/01 05:48:51
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ひとくくりに“マスコミ”といえども、三者三様に、異なる職業倫理、価値観、矜持を持つ“和田家”の面々。そんな彼らが、日々の食卓を主な舞台として、事件の大小を問わず、今何が問題なのか、それを伝えるマスコミとは何か、それぞれのメディアの立場から、意見を闘わせ、時代と対峙していく。
脚本を担当するのは、『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)、『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系)などの大石静。『にじいろカルテ』(テレビ朝日系)、映画『神様のカルテ』の深川栄洋が監督を務める。
相葉は、15年勤めた会社がコロナ禍で突然倒産し、デリバリーサービスの配達員に勤しむ37歳の和田優を演じる。ひょんなことから20数年ぶりに祖父・寛と再会を果たし、さらに疎遠になっていた父・秀平に「一緒に住まないか」と提案されたことで、なぜかひとつ屋根の下で一緒に生活。デリバリー配達員を続けながら、和田家の家事全般を担っていたある日、大学の後輩のツテでネットニュース編集部の記者として記事を書き始めることとなる。
父・秀平を演じるのは佐々木蔵之介。テレビ局の報道番組『フロンティアニュース』の総合プロデューサーを務める秀平は、実は亡くなった優の母・りえの再婚相手。25年前にりえが亡くなって以来、血の繋がらない優を男手一つで育ててきた。しかしテレビ局の報道マンとして昼夜問わず忙しい日々を送っていたため、家の中の大抵のことは優がこなし結果的に息子は家事一切が万能な青年へと成長。その後、大学卒業と同時に独立した優とは、別々に生活し、コロナ禍においてなんとなく音信不通になっていたが、ひょんなことから再会し、一緒に暮らすことになる。
祖父・寛を演じるのは段田安則。寛は元新聞社の社長で現在は論説委員としてコラムを寄稿している“新聞界”のレジェンドという役どころだ。
ママスタ重くてトピが中々開かなかった…
段田安則さんです則が切れてたごめんなさい