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平成の大嘗祭の費用は総額約22億5000万円でした。政府は今回、祭場の敷地面積を減らすなど削減に努めたとしていますが、総額24億4300万円となりました。(※追記あり)
参列者が招かれる祝宴「大饗(だいきょう)の儀」は11月16、18日に行われます。大嘗宮は同21日~12月8日に外観が一般公開された後、撤去されます。
完成した大嘗宮=東京都千代田区で2019年11月5日午後2時16分、本社ヘリから尾籠章裕撮影
「身の丈に合った」
秋篠宮さまは昨年11月の誕生日を前にした記者会見で、「宗教色が強いもので、国費で賄うことが適当かどうか」などと述べられ、天皇の私的生活費にあたる「内廷費」から支出されるべきだという考えを示しました。
秋篠宮さまの発言は憲法に定められた政教分離の原則との関係を指摘したものですが、「身の丈に合った儀式にすれば、皇室の行事として本来の姿ではないか」とも述べており、大嘗祭をより簡素なものにすべきだという趣旨もこめられています。
秋篠宮家よ、あなたのお家の改修費は33億程、小室親子に1億以上、小室圭の旅行費6000万ほどまだまだありますよね?
あなた方や娘さんの方が湯水の如く無駄金ばかり使い好き勝手やってますよね。- 14
21/04/24 17:45:46