イケメンじゃないのにナルシストだしなんかキモくない？
周りでイケメンって言ってる人いないよ

昔の繊細な雰囲気のスケートが好きだったな
今は、繋ぎスカスカでジャンプのために長い助走の繰り返しでつまらない

あのルックスで
ナルシストで笑える
苦手

>>53
汚いというか不潔に見える

>>58
ない

田中刑事のピークはいつだろう

去年末の試合（全日本かな？）なんとなく見てて、
高橋大輔がすっかりおっさんになって衰えて引退するのもびっくりしたけど、羽生結弦の劣化にも衝撃を受けた。
絶対的王者キャラなのにどうすんの？
馬鹿そうな感じじゃないから考えてると思うけど。

みんなきもい

自分の中の羽生結弦のピークはニースの世界選手権
あの頃の羽生の演技は丁寧でよかったな

本人はまだまだやる気みたいだけど、

それより高橋大輔？
あのひとイケメン風にテレビでは言われてるけど
口元が下品っていうか、貧乏くさいっていうか・・・
鼻から下がフサイクだとおもいません？

羽生くんはネイサンにも完敗し、宇野くんにも負けちゃったから引退考えるかもね

そうだな

世代交代はどの競技にもある

これからは宇野くんの時代
笑顔がかわいくて大好き！

>>44
羽生が高橋を超えて全日本で優勝したのは高橋26歳・羽生17歳の時だったと思う
フィギュアは20代半ばに差し掛かるとどうしても下り坂になっちゃうね

これからは宇野昌磨の時代です

どんなに素晴らしい選手でもピーク時期なんて過ぎるのが当たり前でしょ。世代交代も当たり前

オーサーに付いたのが運のつきだった
点数は用意してくれるがキムヨナみたいになんもできない無能になる
だからリッポンも早々に離れたのに

スケーティングとスタミナが課題だったのに、対策もせず省エネに走る
得意なルッツは崩れて、ななみ先生時代の表現の多彩さは消滅
目つぶってても跳べそうだった得意なトリプルアクセルでも転んでちゃ、もう本人も涙目になるしかないよね

まぁアスリートってピーク早いしね。高橋大輔が羽生結弦に抜かれたのも同じくらいじゃなかったっけ？世代交代的なのよね。

やっと宇野昌磨の時代がきたね

>>19
贔屓とかではなく、普通にネイサンの方がジャンプの難度高いからだよ
それでいてスピン・スケーティング・ステップも羽生くんに劣っているわけではない
そりゃネイサンが勝つよ

>>40
一番最近の試合である全日本では>>34なんだから、意地悪でもなんでもないと思うけどなあ
過去は過去でしょうに

>>34
ノーミスとミスありの技術点を比べてアンチって意地悪だね
羽生くんはノーミスの時は技術点126点を出したことあるよ

>>37羽生が転けたのがよっぽど嬉しいんだよ。嬉しくてたまらないんだよ！ノーミスの宇野くんが若手に抜かれてる方が問題だけどね

全然何も知らないばばスタでアンチ集めて批判するよりさ、世界で羽生君を神様って表現する記事や国もあるくらいすごいってことわかったほうがいいよ。そんな人なかなかいないから本当に…どれだけのファンが世界にいるか、それはものすごい数なんだよ。世界で各国で開催される大会もほぼ羽生君ファンで儲かってるって言われてるのに…

>>34
この人色んなトピでコピペして回ってるけど何がしたいの？
高橋大輔の技術点50点台は入れないの？

>>35
アンチってすごいな
もう妄想を決め付けで悪く悪く言い切るあたり病気…
あなたの子供大丈夫？
アンチ活動してる人の子供って大丈夫なのかな？
お金ないの？大丈夫？

毎回、大会前にケガやら不調やら多忙で披露やら、やるまえから負けた時の言い訳保険作ってる感しかない。
まだ高橋大輔のほうが潔い負け方
試合後に後輩とハグしたり親交深い事する映像見てると、カメラ位置確認してからやる。カメラの有る無しで行動変わるタイプ
いちいちコメントがメンドクサイやつ
行動、言動が童貞＆ナルシスト
引退しても、監督の器ないし、コメンテーターにも向いてないメンヘラ

全日本選手権フリー技術点

鍵山優真 99.10
宇野昌磨 94.14
佐藤駿　 91.10
友野一希 89.55
田中刑事 86.46
羽生結弦 83.33
紀平梨花 81.62 ※女子

あざとい女が居たら、
「こういうのに騙されるバカな男居るね」
と言うが、

そういう女子に限ってあざとい羽生には食いつく

体力ないじゃん

ピーク過ぎたからなのかな？
羽生くんのスケートってスピードがなくない？
なんか凄く遅かった

もう若手でもないし、強い選手も出て来たしね
ネイサンに勝ちたければやっぱり4回転ルッツが必要なんじゃない？

>>19
ネイサンの方が高難度の４回転跳ぶから仕方ない

スケートについてはよくわからないけど、年齢的には厳しそう。

この間の試合の時、黒の衣装着てた時、すごい色気あった。
個人的には、勝ってドヤ顔してるのより、悔しそうな顔してる羽生くんにかなり萌える。
YouTubeで3回くらい見直しちゃったわw

今は女子が羽生君と同じ4回転を飛んじゃうのね
すごい時代になったもんだ

>>25
中国杯でのシェルバコワのルッツは、エッジエラーじゃなくて、アテンション（エラーほどではないが正確なエッジではない）だよ

>>24
エッジエラーだったよ。
それでロシアスケート連盟が抗議したはず。

>>14
中国杯では女子のシェルバコワが、羽生くんの持ち技である４Lzを２本軽々決めてたね

>>19
>>21
羽生君が負けて悔しいのはわかるけど、ジャッジにまでケチつけるのはさすがに見苦しいよ

かつてpチャンと熱戦を繰り広げて勝利を得た時には、本当に世代交代が来たと自分でも実感したはず。その次に、自分を超える人がまだいなくて、今ネイサンと競い合えることが嬉しいんだと思う。もう一度頂点を観たいという気持ちもあるんだろうけど、両翼で競い合うっていうシチュエーションが心地いいんだと思う。ただ、かつてのプルシェンコとヤグディンみたいな本当の天秤みたいな勝負じゃないのは見ていてつまらないな。トップ1.2その他って感じだもんね。

>>19
今までは散々「羽生は贔屓されてる」って言われてきたのにね
羽生が恩恵受けられなくなったのはなんでだろう？

>>18
ジャッジのネイサン贔屓は感じる。
羽生くん４回転５本も跳んだのに点数が低すぎる。

専門的な見解


二人のパフォーマンスには大きな違いがあることを強調しておかなければならない。
アメリカの選手は、スケーティングは良いものの、日本の選手に比べて振付という
観点において明らかに簡単なプログラムを披露した。
ステップがより乏しく、特にトランジションは不十分だった。

トータルとフリーで新たな世界最高得点を記録し、優勝に相応しかったこの選手の
重要な演技を貶すつもりは毛頭ないが、息を整え、高難度ジャンプの準備をするために
便利な空っぽな時間が何カ所もある「楽な」振付の中で5本の4回転ジャンプを実施することは、
（絶対的難度という点において）より簡単であることを強調しておく必要がある。

羽生結弦のフリープログラムはより体力を消耗する振付であり、
実際、あらゆる細部まで洗練され、非常に豊かなパフォーマンス全体の並外れた複雑さによって、当然のことながら演技が終わると疲れ切っていた。
しかし、残念なことに、彼の複雑なプログラムは
ジャッジ達によって演技構成点であまり評価されず、「skating skills」、「transition」を含む
全項目でチェンを下回り、このことはフィギュアスケートファンとスケート関係者を当惑させた。

裕福な家庭しか参入できないようなスポーツだからたんに競技人口が少ないのでは？競争率低いんでしょ。

レベルの高い若手が複数出てきたからね。
今やトップクラスの若手選手たちが4Lz4Fをコンスタントに演技に組み込んでるのに、羽生くんはかろうじて降りた4Lz１回だけで、実質試合で使える最高基礎点ジャンプが4Lo。
まあどんなスポーツでも世代交代はつきものよ。

ピークが過ぎたというより、羽生よりもレベル高いジャンプやスケーティングをする若手が出てきた
女子ですら4回転跳ぶ時代になってきたしね