【沖縄県】尖閣諸島周辺に、機関砲のようなものを搭載した中国公船 2日連続で確認

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      18/10/11 11:12:27

    >>12
    尖閣諸島は、1895年に日本の沖縄県に編入することを日本政府が閣議決定しました。
    もちろん、勝手に日本の領土にしてしまった訳ではなく1885年から数回にわたり調査を行って清(中国)の支配が及んでいないことを確認してから沖縄県へ編入しています。

    その後は、沖縄県石垣市として尖閣諸島には日本人が移り住み、アホウドリの羽毛や鰹節工場などを建てて暮らしていました。

    しかし、徐々に海外からの安価な製品などに押され経営が難しくなってきたこともあり、1940年には再び尖閣諸島は無人島となります。

    第二次世界大戦後は、尖閣諸島は沖縄の一部としてアメリカの管理下に置かれましたが1972年には沖縄返還協定にて尖閣諸島も日本へ返還されました。

    しかし、この沖縄返還協定のちょっと前に大変な事実が発見されます。
    なんと、尖閣諸島付近の海底には莫大な石油が眠っている可能性があると国連アジア極東経済委員会が発表したのです。
    その石油の量、およそ1095億バレル。なんとイラクの埋蔵量に匹敵する量です。

    これが発表されたのが1969年。
    そして1971年6月11日には台湾、1971年12月30日には中国が
    「あれ?そういえば、尖閣諸島(釣魚島)って俺たちの領土だった気がしてきたんですけどぉ」
    と主張してきたのです。

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