- なんでも
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『ああ~おっさん、気持ちええなあ~たまらんよお~うひゃああうひゃうひゃああ~~ああ~い一よう~』
(ああさんよ、こんなにええのわ~ひさしぶりじゃあ~、ああ~気持ちええなあ~~)おっさんもわしもそろそろ限界に近づいていた。
『あああああああ~~~、もう、もう駄目じゃあ~~我慢が出来そうにねえよお~』
(ああさんよお~~、わいもいくよお~~ちんぽがええなああああああ~~)
お互いの手を合わせてちんぽをずりずりと掻いていく、お互いに口を吸いながら涎にまみれて、おっさんもわしも同時に白子を思い切りお互い
の腹にぶちまけた。
ぶちまけた白子を尚も掻いているとおっさんもわしも又気が行きそうになり、
『おっさんよお~わし、又、出そうじゃ!!おかわり汁が出るぞお~~あああ~~いくううううう』
(ああ三、あああああああ、あああああああさんんんんん、わいもいってもうたあああああ~~~)
本当にお互いの腹の間は白子でべちゃべちゃになってしもうた。雨がザアザアと降り続いているので、二人でフリチンのまま、ちょっと前に出て
から高架の下から流れ出る水で、体を洗っていたら、又ちんぽが起ってきてそのままで、おっさんの手を引いて雨の中に出てから、おっさんの
ちんぽ舐めてやると、又勃起してきたんで、やけくそでおっさんを泥の中に押し倒して抱きついた、ドロドロの中にちんぽ突っ込んでから泥まみれ
で抱きつくと興奮してたまらねえよ!
お互いにどろんこのちんぽをしゃぶりまくりながら、へんずりの掻き合いをしたが、その間に何回も気をいかせてしまい、最後のほうはおっさん
の口の中に小便までしたが、おっさんももう気が狂ってしまったみたいに、わしのしょんべんを飲みながら自分でへんずりを掻いてから、果てた。
こんな日もあるんやなあ~とぼんやりと記憶の片隅にのこる一日だった。- 0
18/08/07 11:48:23