五輪2大会連続「金」の内柴正人、5年5ヶ月ぶり柔道界連盟の総監督に就任

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  • 18/07/29 19:05:05

2004年アテネ、08年北京の五輪2大会連続で柔道男子66キロ級の金メダルを獲得し現在、柔術家として活動している内柴正人(40)が中央アジアのキルギス共和国の柔道連盟の総監督に就任したことが29日、分かった。

内柴は、13年2月に東京地裁に準強姦(ごうかん)罪で懲役5年の実刑判決を言い渡され全日本柔道連盟から永久追放処分を受けた。昨年11月の仮出所後は、柔術家として活動し国内、さらには今年5月には海外の大会でも優勝するなど実績を残していた。今回のキルギス総監督就任で5年5か月ぶりの柔道界復帰となった。キルギス柔道連盟からは五輪に出場する選手の育成を希望されたという。(スポーツ報知)

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