>>1
あのー、すみません。イタ違いのレスでしょうか。

>>2
難しい名前の症状？だけど、何となく分かる。
昔は、そういうことが普通だった社会でしたね。とても同情しますよ。
人気者ばかりを相手にして、心の叫びを聞いてくれない担任は、私の担任にもいましたが、そういうクラスや担任は卒業して何年たっても許せませんよね。

>>5
親の悪口で思い出しました。
そういうことを言う生徒は、その生徒の親もきっと悪口を平気で言う人たちなんです。たぶん。自分たちより劣っているところや気に入らない点を見つけては、バカにするとかさげすむとか。ほんとに腹立たしいですよね。

>>6
そうね。私は、いまさら引きずっていないけど、過去のいじめられっ子には、エールを送りたいです。ネットがここまで発達していなかった時代にはできなかったことですよね。

>>8
そうですね。けんかなら堂々とやりたかった。卑怯者に限って陰で行動する。

>>9
容姿は努力ではどうにもならないから、かわいそうです。そのタフな精神力があれば、きっと社会に出た今も、生き抜くことができるでしょう。そう願っています。

>>14
私もそういうことありましたよ。体育の時間に、私の打順だったのに、次の順番の人が私の存在を忘れて、プレーする気満々だった。

>>15
その程度は小学生くらいでもありそう。１人だけ取り残してやろうと意気込んで、楽しむ人がいましたよ。でも、グループの中で、私の順位が一番下なんだと知ったときは悲しい。

>>16
これ、私が中学のときにありましたよ。２つ下の妹が見ているところで、３年の私がクラスメートから、いじめられてしごかれているところを、まじまじと見せつけられた。
恥ずかしポーズさせられたり、胸ぐら掴まれて苦しそうなところを見られてしまいました。
同級生やただの下級生に見られるより、ずっと屈辱的だった。
私をいじめた人たちは、そういう私の感情も計算ずくだったので、悔しさも倍増しましたね。

>>20
このタイプのいじめは珍しいですね。あまり聞いたことがありません。男子同士、女子同士のいじめが普通ですからね。中学くらいだと男女間は、断絶していたから、いじめはなかった。

>>21
今の学校でも、できるだけ通常学級に入ってもらう方針のようですよ。でも、違うのは、障害があれば大抵の生徒は、そうした人に理解を示しています。
しかし、昔は、そうじゃなかった。違いがあれば、その違いをバカにしたり、からかったり、そういう悪いところが平気でありましたよね。

>>23
親も悔しかったのでしょうね。目の前にいじめた子がいれば、きっと、その子を怒鳴ってやったと思いますよ。
でも、子供がいじめられて帰ってくると、そういう嫌なことをされたことに対する爆発的な怒り。相手が目の前にいないだけに、その場で感情を破裂させることしか、方法がなかったのでしょうね。

>>25
それは本当の友達ではなかったのでしょうね。よく親友でもないけど、１人でいることの方が疎外感があるから、適当に仲間のように擬制している人はいるものです。そういう人にとっては、友情なんてありません。ただ仲良く見えるだけ。こういう人間関係ばかりだと寂しいですよね。

>>27
それ、私が
>>19
で書いたことと同じです。
家では、姉は、妹の手本だし、妹をリードしてあげる存在。妹から見れば、姉は、尊敬の対象。そう姉の方が勝手に思っているだけなのかもしれないけど、それが姉のプライドというものですよね。
しかし、姉の方が同級生から、いじめられていて、それを妹に見られたら、もうプライドはズタズタ。見ているのが妹でなかったら、同じいじめを受けても、精神的には全然、ラクだったよね。
似たような境遇にあった方は、分かってもらえますよね。

>>29
そういう担任は、いましたよ。男性教師は、新米の実力不足を許すことができても、女教師で、しかも、ある程度ベテランの八方美人なタイプの先生が、クラスのちょっと浮いている人や性格がおとなしい人をからかうような発言をしたり、お調子者といっしょになって笑ったりしている担任は、私は許せませんでした。

主です。レス書いた中で私の経験も少し語ったけど、私から見た１番ひどい男子のいじめは、中学のときでした。数人の男子が休み時間に、背の低い１人の男子にプロレス技をかけていた。いつも、いつもやる方とやられる方は同じ。やる方は、背も高いがっしり型。それを取り巻く２，３人のひ弱そうな男子が一緒になってプロレスごっこに加担していた。そんな彼らは、いつも一緒に行動し、いじめの関係は固定していたみたい。同じクラスではなかったから詳しくは分からないけど、片目の上に大きい黒あざがあるのを見て、やられたんだなと直感した。彼が使っていた学校の通学バッグも、一部が妙な破け方をしていました。多分、それもやられたんだと思います。そんないじめにあうと、まさに生き地獄ですよね。高校が違うところになれるのが、せめてもの救いなんでしょうね（私は、彼らの進学先を知りませんが）。

>>32
無視される原因が分からないと、怖いですよね。でも、案外、ちゃんとした理由などなかったのかもしれないし、ささいなことだったのかもしれませんね。

>>33
常に行動を共にしないと、という束縛感は辛いものがありますよね。

>>35
自分には分からないサインとか暗号とかは、気持ち悪いし不安が増しますよね。
仲間外れも辛いもの。たった１学期だけでも、昼食中だけでも、他の人が複数でいるのに、自分だけ孤立されるのは、立派ないじめですよね。

>>34
主です。訂正です。いじめを受けていた男子のあざは、目の上のあざではなくて、目の周りのあざでした。パンダみたいな大きい青あざだったので、今でも覚えています。
それと、その男子は、学ランの背中に足形とか付けられているのに気づかないでいるのを見たことがあります。１，２年生の頃。その足形は、いつもの男子に付けられたものだと想像するけど、「制服を汚された」ということよりも、「いじめられっ子の烙印を押されている」ことを公表しているようなところが気の毒でした。
思い出した。そのいじめられっ子は、上履きの底で、往復ビンタみたいなことをされたり、上履きの内側を無理矢理、顔に押し付けられたり、やっぱり同じ男子から受けていたのを目撃したこともあります。これも、トイレとかでも使う上履きを顔に押し付けられて「汚れる」というよりも、上履きというものの使い方が異常ではないので、いじめられっ子の屈辱感を増し、いじめる側の優越感を高めるという醜いいじめの構図でした。

>>39
画鋲を上履きに入れられるの、結構、精神的なショックありますよね。
廊下から壁を蹴られたのですよね。壁だったからまだマシでしたね。私が中２の頃、席が廊下側になったときの帰りのホームルームで、私の通学鞄を廊下に窓側から放り投げられました。ホームルームが終わって鞄を取りにいったら、鞄には、足形というか、踏みにじられたような跡がいっぱい付けられていました。ズックの鞄だったので、手で払ったくらいでは全然、汚れが落ちず、汚れが布の奥までしみ込むように付けられていました。それをやったのが誰かが分からないのが悔しいかったけど、１人とか２人ではなく、廊下にいた何人もの女子にやられたというのが辛かったです。

>>42
他人のした失敗は、面白がって、かっこうのネタにされてしまいますね。