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>>377
店を出たあと意気揚々と歩き始めたら携帯が鳴って冒頭の部下から仕事がうまくいった報告を受けて時間がほとんど進んでないことを知る。部下に何度も呼びかけられるが放心状態で携帯を投げ捨て前を向くと大杉漣のものと思われる手紙が散乱してる郵便配達の自転車が倒れているのを見て、大杉漣が最後にもう一つ試練があると言った言葉を思い出す。
パニックになり元の場所に戻るけどそこには店はもう無い。もう一度店に入れてくれって何度も叫んでるシーンで終わり。こんな感じだったと思います!
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16/12/24 18:26:05