坂上忍がベッキー擁護する芸能人を痛烈批判

  • ニュース全般
  • 匿名
  • 16/01/15 17:30:11

バイキングで一番の被害者は妻であり、いくら番組でベッキーと仲良いか知らないけどおかし過ぎるとコメント


バイキング坂上発言まとめ
・ベッキーが良い子なんてここにいる人はほぼ共演経験があるから全員知ってる。でもそれはこの話の本質には一切関係ない
・擁護してる芸能人は何なの?
・なぜ男が公の場に出て説明と謝罪をしないのか
・一番の被害者は奥さん
・我々は同業者として安易に軽々と擁護してはならない
・いくら良い曲を書こうとこの男は芸能人としてド素人
・正月に妻以外の女性を実家に連れていくなんて頭おかしい

  • 13 いいね

利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。

古トピの為これ以上コメントできません

ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

画像表示ON・OFF

1件~6件 (全 438件) 前の50件 | 次の50件
    • 16/02/09 11:20:31

    梅沢富美男がベッキー不倫騒動で川谷絵音への怒りぶちまける
    2016年2月5日 21時40分 トピックニュース

    5日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で梅沢富美男が、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音に対する怒りをぶちまける一幕があった。

    番組では、冒頭からベッキーと川谷の不倫騒動について「新展開」の話題を取り上げた。1月6日の釈明会見前日にしたというLINEのやり取りで、一部の発言「友達で押し通す予定(笑)」を、ふたりは送っていないというのだ。

    司会の宮根誠司氏が「ちゃんと、もう1回、『ここは合ってる』『ここは違う』っていうのをベッキーさんご自身か、川谷さん(が説明するべき)」と指摘。これに芸能リポーターの駒井千佳子氏も「そうです、川谷さんにぜひ(説明してほしい)」と、強い口調で訴えた。

    すると、コメンテーターの梅沢富美男が「本当はね、川谷くんが言う(説明する)べきなんですよ!」「ふらふらふらふらしてねぇで。男なんだから!」と、憮然とした表情で怒りを露わにした。

    宮根氏は「(ふたりのどちらかが真相を)言って(から)、ベッキーさんが心身ともに大変な場合は休んだほうが、気が楽になると思う」とし、そうしなければ、いつまでも憶測ばかりが飛び交ってしまうと忠告した。

    http://news.livedoor.com/article/detail/11149708/

    • 0
    • 16/02/03 16:07:39

    ベッキーに「同情しない」 中尾彬が擁護の声に反発「好きなことやった」

    2016年2月2日 10時29分
    デイリースポーツ

     不倫騒動渦中のタレント・ベッキーについて一部で同情・擁護の声も上がるなか、俳優の中尾彬が2日、レギュラー出演しているテレビ朝日系「グッド!モーニング」で、「好きなことやったんだから同情しない!」と切り捨てた。

     番組ではこの日、ハーフ会仲間のユージや演歌歌手の大御所・北島三郎、タレント・勝俣州和らから「可愛そう」との声が盛り上がっていることを紹介した。

     これに対して火曜コメンテーターを務めている中尾は意見を求められ、「あれだけ利口な子だから、こういうことになるってのは分かってたでしょう」と突き放すように言った。

     そして、「覚悟して好きなことやったんだもん。僕は同情しないです」と、不倫の代償として休業に追い込まれたベッキーを冷めた目で見詰めた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/11133975/

    • 0
    • 16/01/31 14:36:20

    ◆西川史子、ベッキー擁護は「間違っていた」- 2回目のLINE流出で人間性疑う
    [2016/01/31]

    女医でタレントの西川史子(44)が31日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に出演し、不倫疑惑騒動の渦中にあるベッキーを擁護したことは「間違いだった」とコメントした。

    今月7日発売の『週刊文春』の記事に端を発したベッキーとゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音の不倫疑惑騒動。ついに29日付のスポーツニッポンで、ベッキーの休業が報じられた。

    西川は、騒動が明るみに出た直後、10日放送の『サンデー・ジャポン』で、ベッキーの謝罪会見VTRを見ながら「かわいそうに」「好きなんだからしょうがないの」などとベッキーを擁護。その時のことを、「あの時、ワイプの音が上げられていたんですよね」と聞かれていると思わなかったと振り返った。

    そして、「奥さんがいると知らないで好きになってしまって、すごく苦しんでいて痩せたんだっていう理解だったので、それはかわいそうだと思ったんです。あきらめきれない、苦しんでるんだろうなって思った」とした上で、「ただ、2回目のLINEが出た時に、キャッキャキャッキャしていたので、ベッキーってそんな子だったっけってびっくりした」とコメント。「LINEなので本当かどうかわからないですし、本当の気持ちではなくお互いに励まし合っている気持ちなのかわからないですけど、ただ、私が言ったことは間違ってましたね」と訂正した。

    21日発売の『週刊文春』(1月28日号)では、ベッキーの釈明会見前日のLINEのやりとりを掲載。「逆に堂々とできるキッカケになるかも」「ありがとう文春」「センテンススプリング」といった内容が報じられ、これによりベッキー擁護派も批判に転じたと言われている。

    http://news.mynavi.jp/news/2016/01/31/065/

    • 0
    • 16/01/23 18:48:21

    ゲスの極みと“不倫スキャンダル”のベッキー、CMだけでなく「ハーフ会」の幹事も降ろされた!?
    1月13日(水)9時0分

     人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫報道が浮上したベッキー。CM契約していた10社のほとんどが差し替えを検討中というだけに大ピンチだ。

     降ろされるのはCMだけではない。これまでベッキーが率いてきた芸能界の一大勢力である「ハーフ会」の幹事も降りることになったという。

    「ハーフ会には、ベッキーのほかローラ、トリンドル玲奈、ウエンツ瑛士、SHELLY、ホラン千秋、IVAN、ハリー杉山、JOY、アントニーらが参加。メンバー同士の『恋愛禁止』というルールがあり、なおかつ、トリンドルに対しては『個別LINE禁止』と、口説かれないよう鉄壁のガードが敷かれています。毎回ベッキーが作成した旅のしおりに沿って行動するのだとか」(芸能ライター)

     これまで「ハーフ会」内で、他人の恋愛に関してとやかく言ってはウザがられていたベッキーだけに、さすがに自身が不倫していたとなれば示しがつかない。

    「幹事をやめ、SHELLYがその座についたそうです。これまでベッキーと気の合わない女性は呼ばれなかったようですが、メンバーの大幅な入れ替えもありそうです」(テレビ関係者)

     今後はハーフ会に名を連ねてこなかったマリエ、ダレノガレ明美、マギー、水沢アリーら“反ベッキー派”の勢いが増していくのかもしれない。

    http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0113/ota_160113_4289947054.html

    • 0
    • 16/01/21 20:03:04

    ◆「文春ありがとう」LINE流出でベッキーにトドメ! “擁護タレント”もろとも一網打尽!?
    2016.01.21 木

     タレントのベッキーとロックバンド「ゲスの極み乙女」のボーカル・川谷絵音の「不倫密会報道」は、アイドルグループ・SMAPの解散報道によってだいぶ薄まった感は否めなかった。このまま世間の目も離れていくのか……と思いきや、またしても「爆弾」が21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)から投下された。まるで「SMAPに負けるか」といわんばかりの、スキャンダル合戦の様相を呈してきた。

    「週刊文春」には、今回の不倫疑惑に関する謝罪会見“前日”の、2人のLINE画像が掲載されている。ベッキーは「友達で押し通す予定!笑」と謝罪会見での発言内容について語れば、川谷が「逆に堂々とできるキッカケになるかも」と返信、そして2人そろって「ありがとう文春!」と発言する始末だ。ベッキーにいたっては「センテンススプリング!」と、「文」「春」の直訳英語を披露するハシャギッぷり。

     芸人の有吉弘行に名づけられた「元気の押し売り」というあだ名を、今こそ思い出してしまう。お互いのLINEのやりとりが流出していることを、この時点では知らなかったからこその言動なのだろうが、これによって謝罪会見で彼女が語った「友人関係」というのが完全に“ウソ”であることが明確になってしまった。

     17日に放送された『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)で、これまでと変わらない終始ニコニコの姿を見せ、番組後半に「重大告知」と引っ張りながら、中身はMCを務めるお笑い芸人・オードリーの若林正恭とベッキーらがコラボした番組テーマ曲「P.A.I.S.E.N」のネット配信というものだったことに、ネット上では「反省していない」という声も多かったが、こんなLINEが流出してしまったのだから、ネット民の指摘が間違っていなかったということだ。

     今回の報道で、いよいよ逃げ場をなくした感のあるベッキー。そして川谷も、ただでさえ最悪になってしまったイメージが、ますます凋落することだろう。しかも、その影響は2人だけにはとどまらないと記者は指摘する。

    「最初の不倫報道の際、ベッキーを擁護した多くの芸能人です。『とくダネ!』(フジテレビ系)での小倉智昭、『ミヤネ屋』(日本テレビ系)の宮根誠司は報道後、真っ先に“ベッキー擁護”の発言をして波紋を呼びました。ほかにも極楽とんぼの加藤浩次、さまぁ~ずの三村マサカズ、雨上がり決死隊の宮迫博之などが、ベッキーを“いい子”として擁護していました。しかし世間一般の感覚は“不貞を働いた女”という事実だけであり、批判を受けて当然というものです。テレビタレントと世間の考え方の大きなズレを象徴しており、今回のLINE流出で擁護タレントの立場はなくなりました。注目度の高い騒動だけに、彼らは今後、色眼鏡で見られてしまうでしょうね」(芸能記者)

     今回の報道が出てもまだ、ベッキーを擁護する剛の者はいるのだろうか?

    http://www.cyzo.com/2016/01/post_26129_entry.html

    • 0
    • 16/01/16 13:27:16

    >>318続き

    「どっちにしても、ベッキーの出したとされるメールは効果抜群だったと思います。メールを受け取ったと思われるタレントたちが、ベッキーの言葉に同情して、出演番組やイベントでベッキー擁護のコメントを出しまくったんですから」(同)

     今回の騒動については、ナインティナインの岡村隆史が「そんな時期もあるんちゃう? うちの妹も不倫していた」、西川史子が「しょうがない、好きになっちゃったんだから。軽率じゃない、よく考えて行動したんだよ」などと擁護し、ほかにもデヴィ夫人は「堂々と純愛を貫きなさい」、さまぁ~ず三村マサカズは「ベッキーはいい人」、土田晃之も「ベッキーが誰と付き合おうが関係ないじゃん」と、ベッキーをかばう人ばかり。これも、メールの効果だったのだろうか?

    「もっともベッキーは日頃から、共演タレントに『○○さんとはやりやすいです』とか『私、○○さんと相性いいみたいです』とかマメに声をかけますし、誕生日が近かったタレントには、忘れず『おめでとう』と言ったりするんで、タレント間の好感度は高かったんですけどね」(同)

     川谷とのLINEでは、一緒にクリスマスを過ごした感謝の私信が「素敵なイブとクリスマスをありがとう。シーに連れて行ってくれたり 色々ごちそうしてくれたり オシャレなプレゼントくれたり ほんとうにほんとうにありがとう。幸せだった。ずーーーっと幸せだった。一緒に居られるだけで、ただただ幸せだった」「ヒルズ族に教えたい。ほんとうの幸せはお金かからないよって」(原文ママ)と純情乙女なトーンだったが、一方で後輩など目下の相手になると態度が変わるなど裏表の激しさで知られ、マツコ・デラックスは「嫌いではないけど、相いれない」と公言したほど。

     ビデオリサーチ社の「テレビタレントイメージ調査」で好感度1位に輝いたこともあるベッキーだが、今回の騒動で大手10本あったCMは続々と差し替えや放送中止の措置がとられている。しかし、「あくまでベッキー側は不倫ではなく、既婚者の実家へ遊びに行っただけというスタンス」(前出テレビマン)であり、出演番組については現時点で予定通りだ。

    「今は瞬間的に視聴率が取れるから、出演番組のスタッフはみんな『これはおいしい』って言っているんですよ。影響が出てくるとしたら、その“特需”が過ぎたあたりから。こういうときに『ベッキーの代わりに』って営業する芸能プロ関係者も多数いますから」(同)

     持ち前の根回しで擁護コメントはたくさん並べたとされるベッキーだが、不倫の否定には納得しない声が多い。その必死の努力で、このピンチを切り抜けられるかは、まだわからない。
    (文=ハイセーヤスダ)

    http://www.cyzo.com/2016/01/post_25974_entry.html

    • 0
1件~6件 (全 438件) 前の50件 | 次の50件
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ