先生や教育方針について

キリスト系幼稚園でベテランの先生が大半です。昔ながらの保育という感じがしました。怖い先生も居れば優しい先生もいます。

環境・設備・給食について

給食は無く、毎日お弁当です。施設は古いですが園庭は植木が奇麗に整えられていました。施設の中は大変奇麗に掃除がしてあり、快適な環境です。

オススメポイントや注意点

大人しい子や賢い子や年齢相応に成長している子が通う園です。そうで無い子にはお勧め出来ない園です。

先生や教育方針について

キリスト系幼稚園でベテランの先生が大半です。昔ながらの保育という感じがしました。今の先生みたいに優しく諭すというより厳しく叱られることもあります。優しい先生もいます。

環境・設備・給食について

給食は無く、毎日お弁当です。施設は古いですが園庭は植木が奇麗に整えられていました。施設の中は大変奇麗に掃除がしてあり快適な環境です。

オススメポイントや注意点

大人しい子や賢い子や年齢相応に成長している子が通う園です。発達が遅れている子や発達障害児や療育を利用している子はお勧め出来ない園です。

先生や教育方針について

先生について
以前はシスターの先生がいらっしゃいましたが、今はクラスの運営は幼稚園の資格を持った先生が行っています。毎年、夏にはモンテッソーリ教育についての研修へ行っているようです。幼稚園全体の運営を行っている園長先生、副園長先生がシスターです。


教育について
縦割りのモンテッソーリ教育です。正直、幼稚園に入るまでモンテッソーリというものを知りませんでしたが、小学生になった長女も幼稚園からの友人たちも責任感のあるしかっりとした子に育っているので、よかったと思います。好きなものを満足いくまでできるので、おのずと得意なものが伸びるようです。平仮名などは興味のない子でも、年長児には興味を持つよう少し促してくださるようです。スタンプやなぞり書きができる教具や、冬には教室前に小さなポストが設置されハガキにお手紙を書いてポストに入れると、その日のお当番さんが郵便やさんになって、お帰りの会に皆に配達をします。下の子で、しばらく園内待機したことがあるので、園での様子が詳しくわかりました。


父母会などの集まりがないので、特にこちらから接触しなければ、先生との関わりが薄いのは事実です。園での様子がわからなく不安という方は、園内の様子が見たいと言えばいつでも見学歓迎ですよと副園長先生がおっしゃっていましたので、参観以外でもいつでも見学できるようです。


園や先生から話がない＝問題なく過ごせているという認識の保護者の方が多かったです。

環境・設備・給食について

給食はありません。毎日お弁当なので、キャラ弁を作る方もいませんし、幼児のお弁当なので
量もすくなく大変だと感じたことはありません。お弁当を早く食べ終わったら、自分でシャボン(石鹸水？)で机を洗い拭いて、絵本を読んで静かに待っていました。

設備
施設は古いですが、掃除が行きとどいていて綺麗です。セキュリティーは此処では詳しく言えませんが、アラームも鳴りますし防犯カメラもあり施錠もしっかりとしているので問題はないのでは？と思います。


駐車場は入園卒園、クリスマス会などの行事の際は園庭が解放されています。運動の日だけは園庭を使用しますので幼稚園に駐車できません。普段の送り迎えは職員の方が門に立っていてドライブスルー方式です。

オススメポイントや注意点

小学校に上がる前は、プールや運動面で心配はありましたが、0スタートでもめげずに練習をまじめにやるので、特に困りませんでした。体力テストは毎年Aです。他の幼稚園のお友達に聞いたところ、幼稚園だけでは英語はABCが分かる程度、水泳は水慣れ程度なので、幼児期は毎日英語の番組をみたり、家族で夏に市民プールに行ったりして補えば、小学校へ上がってからで大丈夫だなと思いましたし、実際に大丈夫でした。
長女が小学校で問題なく過ごすことができましたので、下の子も藤幼稚園に入園させました。

自分で選択して好きなことをするはお仕事の時間、遊びの時間なので、すべてが自由に好き勝手出来るわけではないので、お祈りやお当番など自分を律する機会も日々あります、小学校へあがっての集団行動の戸惑いなどは特にありませんでした。ただ、小学校の戸惑いはありましたが、皆さん同じでしたので、こんなものかと思いました。

我が家にとっては親子共々、色々なことを学べた、素敵な幼稚園でしたが、合うあわないあると思います、色々な幼稚園を見学することをお勧めします。
教育は家庭が軸ですと藤幼稚園で教わりました。実際にそうだなと実感する毎日です。それぞれのお子様の個性にあった、ストレスなく楽しく過ごすことができる幼稚園が見つかりますように。

先生や教育方針について

★先生について
「皆」シスターという口コミも他サイトであるけど、皆がシスターではなかったはず。
シスターなら結婚はダメなはずなのに、結婚してる先生、いました。
ここは教会じゃなく認可された幼稚園だから資格を持った幼稚園教諭が先生。

★教育方針
ローマカトリックの考えが基本。
日本人には理解し難い考え方もあるが、そこまで考えて通っていた人はいなかっただろう。
3歳になった時点で入園可能。
保育園ではよくあるが幼稚園では珍しい縦割り保育。

★教育
モンテッソーリ導入。
これは好き嫌いが分かれる。
学力、勉強重視の家庭には向かない。モンテッソーリ=一歩先をいってる教育法と思って入園したら終わりだと思う。
元々が学力勉強重視の教育法じゃないから期待してるとかなりガクッとくると思う。
縦割り保育をしているのも学力重視派には向かないことが多いかも。
特別授業、課外授業はない。

モンテッソーリのカリキュラムはお仕事という。
料理、紅茶の入れ方など、普段馴染みでない家庭ならこんなことが出来るなんてと新しく感じて特徴となるかもしれない。それらが日常的な家庭ならあまり魅力を感じないのかも。

環境・設備・給食について

★立地
松原団地の中にある

★給食
ない

★設備
施設が古いだけにセキュリティー面が弱い

オススメポイントや注意点

この幼稚園の、他サイトの口コミは操作されている？
やたらべた褒め過ぎている気が。
多分良いことしか載せないシステムなんだろう。


モンテッソーリの他教育と比べて弱い面も書いていないし、靴下が汚れない程お掃除が行き届いているとか、いくらなんでもそこまで書くかなと言うべた褒めがやたら目についた。
靴下で幼稚園内ウロウロする機会なんてなかったと思うし、円指定の子供の上履きの底も普通に汚れていたけどな...

先生や教育方針について

モンテッソーリを取り入れています。
制服はなし。

環境・設備・給食について

設備は古めかしく、近くなければ選びませんでした。
給食はなしです。

オススメポイントや注意点

勘違い親が多かったです。
カトリックだからかっこいい、モンテッソーリだからイケてる、そんな態度。

園庭にはマリア様の花であるバラがあると無知なことを言ってしったかぶり炸裂な親もいました。
マリア様の花はバラではないことくらい分かりますよね。
だいたいそういう勘違い親は学区外からわざわざ通っています。

先生や教育方針について

カトリック系で先生はシスターです。
カトリックの教えをなんとなく幼稚園の教育方針にしている為漠然とした方針です。
方針よりもモンテッソーリを取り入れていればウリになると思っている雰囲気があります。
兄弟別の幼稚園に入れたので比較できますが、保護者の出番は少ないがそれ故先生と保護者の関わりも薄く、園生活が分かりづらい。
またモンテッソーリ頼みで、最近どこの幼稚園でも熱心に取り入れている英語や音楽・体育指導がない。その辺りは改善して欲しいです。
ひとりひとりの個性を大切にしているというが、やはり小学校に上がった際に、集団行動が理解できていなかった、勉強のスタートが他園の子より遅れているなどの面があったので。
他の幼稚園に入園できる、小学校で普通学級に通えるお子さんなら、他園に通った方が親も満足感があると思います。

環境・設備・給食について

園舎はいつの時代かと思うくらいに古いです。
昭和の巨大団地内なので、周りの町並みといい、時代に取り残され寂れた感が拭えません。
設備もなし。
給食はなし。毎日弁当です。
ちなみにバスもなければ駐車場もありません。今はどこも車での来園は認めないか、駐車場を確保しているのに、駐車場もないのに車での来園を拒否しない幼稚園のあり方もちょっと、と思いますね。それも園の言う【個性】なのでしょうか...

オススメポイントや注意点

オススメは費用がかなり安い点です。
検定料、入園料、月謝、すべて市内で一番安かった。それに制服などもなし。学用品にかかる費用も非常に安い。
親の出番が少ない。

注意点は、やはり小学校に上がった時に遅れをとっているのが一番難。
モンテッソーリは海外では問題になっている点もあらかじめ理解しておくと良いと思います。