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ママスタ×Water Style スペシャル対談

ママスタ×Water Style スペシャル対談

ママスタ×Water Styleスペシャル対談

チャイルド・ボディ・セラピスト 蛯原英里さん
環境省 水・大気環境局 水環境課 企画係長 田中道雄さん

私たちの身近にあり、当たり前のように毎日使っている「水」。
体の70%が水分で出来ているなど、家族の健康を守るためにも水はとても大事ですね。
ママスタではこの夏、環境省が提案する『Water Style』を応援しています。
その特別コンテンツとして、昨年出産しママとなったチャイルド・ボディ・セラピストの蛯原英里さんと、環境省 水・大気環境局の田中道雄さんをお招きし、水との新しい向き合い方『Water Style』について語り合っていただきました!

毎日使っている水について、考えてみませんか

座談会

田中さん:蛯原さん、本日はよろしくお願いいたします。
早速ですが蛯原さんは、最近、「水」について考えたり、意識するようなことはありましたか?

蛯原さん:水ってあまりにも身近にあるものなので、意識したことはなかったかもしれません。

田中さん:そうですよね。普段、水について考えている方って、なかなか少ないと思います。
私もそうでした(笑)。

蛯原さん:私の場合は、昨年子どもを産んでから、少し意識するようになったとは思います。
例えば、ミルクを作るときや、体を洗ってあげるときなどに、安全な水を使いたいな、と思うことがありますね。

田中さん:なるほど。確かに子育てをされる方にとっては、水との関わりも増えますし、安全な水という点を気にされることが多いですよね。
実は、環境省では、「Water Style」という水との新しい向き合い方を、国民の皆様に提案しているんです。
皆さん一人ひとりがそれぞれ、毎日の生活の中に、自分流の「Water Style」を意識してもらうことで、これまであまり意識していなかった水について、考えて頂きたいというものです。
特に、ママスタをご覧のママの皆さんは、ご家庭で、家事や育児などをされて、家族の中でも、日々、水に接する機会が多い立場だと思いますので、是非、ママたちに、お伝えしていきたいと思います。

蛯原さん:水を意識する、というと「節水」をするということですか?

田中さん:そうですね。「節水」も「Water Style」のひとつですし、とっても大切なことです。
ただ、節水ばかりではなくて、水を意識してもらうという意味では、「水を楽しんでもらう」、「上手に使う」というのも「Water Style」として提案しているんです。
例えば、これから暑くなる季節ですから、打ち水など水を上手につかって涼んで頂いたり、かき氷を楽しんだり、排水に配慮した洗剤を使ったり、色々な使い方、接し方を、ご自身のスタイルとして意識して頂きたいですね。
難しく考えるのではなく、水を意識して、楽しく使う、上手に使うということが「Water Style」なんです。

蛯原さん:まず毎日使っている水について生活の中で少し意識をしてみる、ということなんですね。
それなら私もすぐに始められそうです。

子どもを産んでから母乳を出すために水をたくさん飲んでいます!

田中さん:蛯原さんは、看護師としての経験があり、現在はチャイルド・ボディ・セラピストとして活動されていますが、これまでのお仕事で、水との関わりとして何か印象に残っていることはありますか?

座談会

蛯原さん:看護師をしていたころは、水というと手を洗ったり、清潔を保つために必要なものというイメージが強かったですね。
まだ体の弱い新生児を担当する医療現場だったので、ひとりの赤ちゃんを触ったら、次の赤ちゃんに触れる前に必ず手を洗うなどをしていました。
ベビーマッサージでは、マッサージの後にママも赤ちゃんも水分補給をすることが多いですね。

田中さん:確かに医療関係では、水というと衛生的な面が強い印象がありますね。
そういう対策というのも、ひょっとすると病院ならではの「Water Style」になるのかもしれませんね。お子さんが産まれてからはいかがですか?

蛯原さん:子どもを産んでからは毎日水分をたくさん摂っていますよ!母乳を出すためには水をたくさん飲んだ方がいいと言われているので、一日2リットル近く飲んでいるんです。
今が人生で一番水を飲んでいるかもしれません。

田中さん:すごい!ママになるとお子さんのために、水や食品について意識する方が多いとお聞きしていましたが、そういうところもあったんですね。とっても大切なことだと思います。
独身の自分には気付かないことでした(笑)。大変勉強になりました。

日本の水環境ってどうなってるの?

蛯原さん:ミルクも離乳食も水がないと作れないですし、家族のご飯を料理する時も水をかなり使っていますよね。思えば、家庭の中で母親として仕事をする中で、水には相当お世話になっています。
蛇口をひねると水がすぐに出てくるので当たり前のように使っていますが、世界的にみると日本は水に恵まれているのでしょうか。

田中さん:四季がある日本は、昔から水には恵まれていると言われていますよね。
それに、蛇口をひねると飲める水が出てくる国というのも世界的に珍しく、日本は水に恵まれている国だと思われるところだと思います。
ただ、飲める水が出てくることと、水の豊かさは別の問題なんです。
水って、私たちの周りを巡っていますよね。水循環といいますが、海水面が蒸発して、雲になって雨が降り、山などに浸透してゆっくりと浄化されながら、地下水となって湧き出してきます。
この地下水の多くが、私たちの飲み水や生活の水になっているわけですが、気候変動や自然環境の変化など様々な要因で、この水循環に変化が生じているんです。
ですから、これからみんなで水循環をしっかり支えていくことが求められているんです。

蛯原さん:そうなんですね。そうした背景から水について意識をしていくことが大事になっているのですね。

田中さん:そうですね。ただ難しく考えずに、まずは毎日の生活の中で水について意識して頂くことから初めて頂ければと思っています。
そして、私たち一人ひとりも、水循環を支える一員であることを理解して頂ければ、これからも日本の水は、素晴らしい資源になっていくと思っています。

企業が取り組む『Water Style』

蛯原さん:「Water Style」に取り組む民間の企業もたくさんあるということですが、どのような活動をされているのでしょうか?

座談会

田中さん:そうなんです。今回の「Water Style」という提案は、たくさんの企業のご協力を頂いてスタートすることが出来ました。
水という毎日の生活に密着したテーマを発信するには、皆さんにとって最も馴染みのある商品やサービスを通じて、生活の中で実感できる形でお伝えしていく必要があると考えたんです。そこで、各企業にご協力いただき、皆さんに馴染みのある商品やサービスなどを通して「Water Style」を提案して頂き、皆さんそれぞれが、ご自身のスタイルを選択して頂くことにしたんです。
そこで、例えばサントリーでは、サントリーが提案する「Water Style」として、「天然水をかき氷にして楽しもう!」という提案をして頂いていますし、資生堂では、「アクティブ with Water Style」として、部活のあとにはシーブリーズでクールダウンして、シャワーの時間を短くしようという提案をして頂いてます。
蛯原さんも是非、ご自身の「Water Style」を探してみてください。
ちなみに、蛯原さんは、水に関わることで、こういう商品があったらいいな、と考えられたことってありますか?

蛯原さん:うちは子どもが汗をかいたりおむつを汚したときなどに、シャワーで洗ってあげることが多いんです。
でも温度を設定してもすぐにはその温度にならなくて、しばらく水を捨ててしまうのがもったいないな、と思っていました。なので、すぐに設定温度のお湯が出てくるシャワーがあるといいな、と思いますね。
あと家に、今日使った水の量がわかるパネルのようなものがあると、水について毎日意識しやすいかなと思います。

田中さん:なるほど、確かに意識しやすいですね。
さっそくどこかの企業に相談してみましょう(笑)。

8月1日は『Water Day』!

田中さん:蛯原さんは、8月1日が「水の日」だということをご存知ですか?

蛯原さん:今回の対談のお話をいただいて知りましたが、それまでは知りませんでした。
いつからそうなったのですか?

田中さん:昨年7月に「水循環基本法」という新しい法律が施行されたのですが、この法律の中で、8月1日を「水の日」とすることが決まりました。今年の8月1日は二年目になりますね。

蛯原さん:そうなんですね、なぜ8月1日なんですか?

田中さん:1年間で最も水の使用量が多いのが8月で、その最初の日ということで、法律が出来る前から政府では「水の日」と制定されていました。
「Water Style」も「水循環基本法」の施策のひとつとして行っています。
また、先月末に環境省から、8月1日は「Water Day」という提案もしています。
「水の日」をもっと皆さんに知ってもらうことと、法律で定められているように、皆さんに水の重要性について考えて頂くきっかけとして、この日は身近な方に「Water Style」や水に関連するプレゼントをして、プレゼントを贈った人も贈られた人も、水について考えようと提案しているんです。

座談会

蛯原さん:なんだかバレンタインデーみたいですね。

田中さん:そうなんです(笑)。バレンタインデーのように、「Water Day」が広がって頂けると嬉しいですね。今月から、全国の、サークルKサンクス、ファミリーマート、ミニストップ、ローソンでも呼びかけを行って頂けることになっています。
そして、8月1日には、イオンモール幕張新都心で、来場者の皆さんに「Water Day」や「Water Style」を知って頂く「Water Day FESTIVAL」という催しを行います。
是非、蛯原さんにもご登場いただければと思っています。

蛯原さん:わかりました!
私も今日お話しさせていただいて水について考えるよいきっかけになったので、何か私にあった「Water Style」を実践して、当日お話しできればと思います。

田中さん:よろしくお願いいたします!
ママスタジアムをご覧のママの皆さんにも、ぜひご自分のライフスタイルにあった、ご自身の「Water Style」を見つけて、水を意識していただけるとありがたいです。
蛯原さん、それでは「Water Day FESTIVAL」、よろしくお願いします!

蛯原さん:こちらこそよろしくお願いいたします!

座談会
Water Day

Water Day FESTIVAL

[ 主催 ] 環境省
[ 日程 ] 2015年8月1日(土) ∼2日(日)
[ 場所 ] イオンモール幕張新都心

8月1日は「水の日」です。
普段何気なく使っている水について少し意識してみませんか?
イベント会場はステージイベントや体験コーナーなど、親子で楽しく水に触れ合える企画が盛りだくさん!
ぜひご家族でご来場ください。


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